海外で生活をしてみると、日本の方が圧倒的に便利、できが良いということがよくあると思う。 例えば、コンビニ 海外でもコンビニはあるが、その商品内容、サービス内容において、日本は圧勝である。 私がいたオーストラリアだと、コンビニの棚には、同じ商品がだーっと並べられていたりする。ポテトチップスの同じブランドの袋がずらーっと並び、そして、隣の棚にはコカ・コーラがずらり。 数えたことはないが、同じ面積のコンビニで、日本とオーストラリアだと、おそらく100倍くらい商品数が違うのではないかと思う。 例えば、電車 電車が時間通りに来るのは当たり前の日本。 でも、世界はそうではない。5分前後遅れるのはざらである。 また、朝になって電車が故障で動いていないとか、急にストで動かないとか、なんでもありである。オーストラリアだと、結構日曜日は電車は朝からうごかず、線路の定期メンテナンスしてたりする。 イギリスの地下
仁藤 安久 (にとう・やすひさ) 株式会社Que 取締役 クリエイティブディレクター/コピーライター 1979年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。 2004年電通入社。コピーライターおよびコミュニケーション・デザイナーとして、日本サッカー協会、日本オリンピック委員会、三越伊勢丹、森ビルなどを担当。 2012~13年電通サマーインターン講師、2014~16年電通サマーインターン座長。新卒採用戦略にも携わりクリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッド開発を行う。 2017年に電通を退社し、ブランドコンサルティングファームである株式会社Que設立に参画。広告やブランドコンサルティングに加えて、スタートアップ企業のサポート、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育への広告クリエイティブの応用を実践している。 2018年から東京理科大学オープンカレッ
仁藤 安久 (にとう・やすひさ) 株式会社Que 取締役 クリエイティブディレクター/コピーライター 1979年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。 2004年電通入社。コピーライターおよびコミュニケーション・デザイナーとして、日本サッカー協会、日本オリンピック委員会、三越伊勢丹、森ビルなどを担当。 2012~13年電通サマーインターン講師、2014~16年電通サマーインターン座長。新卒採用戦略にも携わりクリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッド開発を行う。 2017年に電通を退社し、ブランドコンサルティングファームである株式会社Que設立に参画。広告やブランドコンサルティングに加えて、スタートアップ企業のサポート、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育への広告クリエイティブの応用を実践している。 2018年から東京理科大学オープンカレッ
Level up your coding skills and quickly land a job. This is the best place to expand your knowledge and get prepared for your next interview.
新卒4年目でリーダーに就任。何もかも手探り状態の中、メンバーは次々と退職していく。信頼を寄せていたサブリーダー社員から退職を告げられた日は、帰宅後に後悔と悲しさで“ガチ泣き”したという。チーム崩壊──そんな言葉がよぎるような状況から、いかにして再建を成し遂げたのか。 新卒4年目。突如としてプロダクトマネジャー(以下、PM)チームのサブリーダーに抜擢(ばってき)された1人の会社員は苦悩していた。PMもリーダーも未経験という状況の中で、その職に就いてまもなく、リーダーに昇格してしまったのだ。 何もかも手探り状態の中、メンバーは次々と退職していく。信頼を寄せていたサブリーダー社員も会社を去った。その日は帰宅後、後悔と悲しさで“ガチ泣き”したという。 チーム崩壊──そんな言葉がよぎるような状況を再建したのが、カヤックで当時は企画部プロジェクトマネージャーを務めていた高田一史氏(現在は人事部)だ。ど
資料作成代行サービス「c-slide」を運営する中で蓄積したナレッジから、デザインをパターン化しました。 資料作成時にパワーポイントと一緒に開いてアイデアの種にして役立ててもらえると嬉しいです。 詳しく解説している記事はこちら https://cone-c-slide.com/see-sla/blog/design-pattern/ また、本スライドの①デザインパターンに加え、②スライドマスターのテンプレートや、③営業資料などの資料テンプレートを含んだ「デザインパターンデータ(pptx)316 P」を販売しています。 → PPTテンプレート購入はこちら: https://formwrk.jp/workflows/createProject/?id=U2FsdGVkX19Y0oVcOUXL%2Bb0dSjC5Fi2MlB9whoscExA%3D&btnText=%E5%AE%8C%E4%BA
「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 注目の1冊 ダイヤモンド社の注目の新刊を書籍オンライン編集部がご紹介します。 バックナンバー一覧 上司の承認を得たり、部下に仕事を進めてもらったり、自社商品を買ってもらったり……ビジネスにおいて「相手の理解を得て、相手に動いてもらう」ことは必須のスキルだ。しかし、どれだけ話術を磨いても結果につながらず、限界を感じている人も多いだろう。 そんな方に試してほしいのが、『影響力の魔法』に書かれている技術だ。著者は、プルデンシャル生命保険で記録的な成績をあげた「伝説の営業マン」金沢景敏さん。営業マンになった当初、失敗続きだった金沢さんは、「理屈」で説得しようとしていたことが間違いのもとだった
①電池切れ間際の節電モードScreenshot: Microsoftサクサク高速処理でネットを閲覧したいときと、ケチケチ電池の残量を惜しみながらできるだけ長く使いたいときとで、Edgeは効率モードを使い分けることができます。 節電のときは右上3点リーダーから「設定」を開いて「効率モード」をオンにしましょう。 ②仕事用、プライベート用で「プロファイル」を分けるScreenshot: Microsoftプロファイルは複数用意して、仕事用とプライベート用を分けて使うと、閲覧履歴やブックマークなどのデータが混ぜこぜにならなくて便利。 Edgeも切り替えには対応してますよ。プロファイルを切り替えたいときには右上の3点アイコンから「設定」>「プロファイル」の順に進んで選ぶか、ツールバーから行なえます。 ③わからないことはBing AIに質問Screenshot: Microsoft今、話題のChatG
ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 「この人と一緒に仕事したい」 「この上司についていきたい」 「この営業担当者は信用できる」 そう思われる人は、いったい「何」が違うのでしょうか? 仕事ができて優秀でも、「人から好かれる人」と「人が離れていく人」がいます。同じような成果を上げていても、「順調にキャリアアップできる人」と「行き詰まる人」がいます。その違いはズバリ「気づかいの差」だと気づかせてくれるのが、元リク
兵庫県西宮市出身。高校卒業後バンド活動に明け暮れるが、夢半ばで音楽の道を断念し、大手企業に営業として就職。入社当初はパソコンのシャットダウンもできなかったが、入社後わずか半年で営業成績トップに。営業成績低迷店舗を立て続けに全国1位にするなど、数々の実績を上げる。その後、経営戦略・人材育成の責任者として日本最大手の化粧品グループ会社や医療法人、コンサル会社で勤務。どの会社でもめざましい功績をあげる。大学での講義、企業や学生に向けた講演など、全国各地で年200回以上の講演を行う。また、メンタルバランストレーナーとして、アスリートをはじめとする多くのカウンセリングも行う。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた
多くの企業で、日々オンラインでの会議やプレゼンが行われている一方で、「参加者の表情が見えない」「ブレストが盛り上がらない」「対面より意思決定に時間がかかる」といった課題も聞かれます。本記事では、Udemy Business Webセミナーより、プレゼンクリエイターの前田鎌利氏による「リモートワーク時代の必須スキル~オンラインファシリテーション入門~」の模様をお届けします。前編では、オンライン会議の品質を高めるためのフレームワークやアドバイスについて語りました。 「ビジネス・教育・書」で活躍するマルチクリエイター 前田鎌利氏(以下、前田):みなさん、おはようございます。前田と申します。今日のウェビナーには、すごくたくさんの方にお越しいただいています。限られた時間なので、バシバシお話をしていければと思います。 だいたい45分ぐらいを目途に質疑応答の時間に入れればと思っていますので、みなさん、Q
社員に主体性を発揮してもらうことは、組織や個人の目標を達成したり、課題を解決したりするうえで非常に重要な要素になります。しかし、多くの経営者や管理職が「メンバーの主体性を引き出す」ことに頭を悩ませているのが現状なのではないでしょうか。 組織は、様々な個性を持つ人の集まりのため、仕事に対する価値観や姿勢は各自で異なります。そのため、主体性がない社員もいて当然ではあるものの、経営者は特に全員が主体性を持って欲しいと思うものです。 果たして、どのような働きかけを社員に行うと主体性は高まっていくのでしょうか。 そこで今回は、「人間の本質(Human Nature)」をビジネスに活かす組織戦略家集団である株式会社ITSUDATSUのKANAME Data Campus研究所長の竹内直人氏に、「従業員の主体性は、本当に伸びるのか」という内容でご寄稿いただきました。 社員の主体性が足りないとお悩みの経営
ダメな営業マンは“長い質問”を投げかけている お客様はたくさん話すことで気分がよくなり、心の扉を開いていきます。すると商談もいい雰囲気になり、成約率が上がります。では、ヒアリングでお客様をのびのび喋らせるには、どうしたらいいでしょうか? ポイントは質問の長さです。 まずNG営業マンは、複数の質問とトークをひとまとめにして、お客様に長い質問を投げかけます。保険営業ならこんな感じです。 「保険の見直しを検討されている方は、身内に大きなご病気の方がいらっしゃったり、急に亡くなった方がいらっしゃったり、というきっかけの方が多いのですが、現在の死亡保障を手厚くしたいというご要望の他に、三大疾病やお体が不自由になったときの保障、あと何かの保障が足りていないなど色々あると思いますが、○○様はいかがですか?」 こう言われても、何が聞きたいのかわかりませんよね。これが典型的なヘタクソ質問です。もう一度読んで
あらかじめ落としどころを決めておき、会議はあくまでも自分が達成したいことを関係者間で決める場である、と割り切るのです。最初にビジョンや戦略をきちんと丁寧に話し、このことに付随して意見をくださいという聞き方をするべきです。そして、その目的を参加メンバーに落とし込んでもらうために、全員に発言してもらうようにします。出前館時代には発言しない人は会議に出ないように言っていました。それは参加者にとって肚落ちするために必要なことです。ただ聞いているだけだと他の人の話をきちんと咀嚼できないかもしれませんが、自分が発言しなければならないと思えば、真剣に話を聴くようになります。 会議では、上から「やってください」と言うよりも、「みんなで決めた」という合意の意識付けをすることが大切です。そして会議で決められたことを実行する際に「自分が関わった」という意識があれば、次の行動も積極的に考えるようになる。その意識付
「限界利益って何だろうか?」 今後の戦略や計画を練るために事業分析をする際、損益分岐点とセットで登場する専門用語に限界利益があります。 限界利益は、事業の収益性を測るための指標です。 「事業を継続できるかどうか?」を判断するために把握しておきたい指標であり、限界利益がマイナスであれば事業を根本的に見直す必要も生じます。 この記事では、限界利益の計算方法から収益性の把握の方法、粗利(売上総利益)との違いについて解説しています。
ウェブサイトや資料などで簡単なイメージイラストを使いたい時に、30種類のイラストを自分で配色を決定してダウンロードできるサービスが「IRA Design」です。イラストは無料でダウンロード可能で、商用利用も可能となっています。 IRA Design - Build your own amazing illustrations @ Creative Tim https://iradesign.io/ IRA Designにアクセスするとこんな感じ。用意されているイラストを見るには、上部メニューの「GALLERY」をクリックします。 イラストは30種類。背景・人物・物がまとめられたフラットデザインのイラストです。 画面右側にある「<」をクリックすると…… カラーパレットが出てきました。ズボン・Tシャツ・髪・物の4種類を、それぞれ紫・青・緑・オレンジ・赤の5色に変更できます。全部紫に設定すると、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く