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2013年8月5日のブックマーク (7件)

  • 福島第1の汚染地下水、遮水壁上回った可能性高い=原子力規制庁

    8月5日、原子力規制庁は、東電福島第1原発の放射能汚染地下水について、同社が汚染水の流出を防ぐために設けた地中の遮水壁を上回った可能性があると明らかにした。6月代表撮影(2013年 ロイター) [東京 5日 ロイター] - 原子力規制庁の金城慎司・東京電力福島第1原子力発電所事故対策室長は5日、東電<9501.T>福島第1原発の放射能汚染地下水について、同社が汚染水の流出を防ぐために設けた地中の遮水壁を上回った可能性があると述べ、「緊急時」との認識を示した。

    福島第1の汚染地下水、遮水壁上回った可能性高い=原子力規制庁
    xyn9
    xyn9 2013/08/05
    (ロイター)
  • 柏崎刈羽原発の安全審査 柏崎市と刈羽村了承へ NHKニュース

    柏崎刈羽原子力発電所の運転再開に向け、東京電力が速やかに国に安全審査の申請をしたいとしていることについて、地元の柏崎市と刈羽村は了承する方針を決めました。 一方、新潟県の泉田知事は申請に反発していて、地元自治体の対応が分かれるなか、東京電力がどう判断するのか注目されます。 東京電力は、柏崎刈羽原発の6号機と7号機の運転再開に向け、原発の新たな規制基準に基づいてできるだけ速やかに国に安全審査を申請する方針です。 先月には、廣瀬社長が地元の柏崎市と刈羽村、それに新潟県を訪れ、方針を説明するとともに新しい基準に適合するよう工事を進めている「フィルターベント」と呼ばれる設備について了解を求めていました。 これについて柏崎市は、東京電力の安全審査の申請を了承する方針を決めました。 フィルターベントについては、審査で新基準への適合が確認されることや、審査の過程や結果を分かりやすく説明すること、それに運

  • TPPで業界団体に協力要請 NHKニュース

    政府は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、関係する業界団体を対象とした説明会を開き、政府の担当者は、各国の利害が対立する協議は、今月下旬の交渉会合から始まるという認識を示し、情報提供を含めて協力を要請しました。 政府は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉会合に先月から参加したことを踏まえ、5日、関係する業界団体などを対象とした説明会を開き、およそ200の団体から代表らが出席しました。 この中で、TPP政府対策部の渋谷和久内閣審議官は、工業製品や農産物などの関税撤廃を議論する「物品市場アクセス」分野の交渉状況や、今月下旬にブルネイで開かれる次回の交渉会合に向けた準備状況などを説明しました。 そのうえで、渋谷審議官は、「各国の利害が対立する困難な分野についての議論は、おそらく次回の交渉会合から始まる。ほかの国から得られた情報は、ぜひ対策部にも寄せてほしい。『攻める材料』を

    xyn9
    xyn9 2013/08/05
    (NHK)
  • 土木学会 100周年記念 │ 初代土木学会 会長 古市公威が語る「土木学会の精神」

    160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内 TEL 03-3355-3441(代) 公益社団法人 土木学会 事務局 ©Japan Society of Civil Engineers

    xyn9
    xyn9 2013/08/05
    (土木学会)
  • TPP交渉 担当者が合宿入り NHKニュース

    政府は今月下旬に開かれるTPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉会合に向けて、4日から交渉官らの合宿を行っており、TPPを担当する甘利経済再生担当大臣は「戦略・戦術をしっかり立て、一丸となって臨んでほしい」と指示しました。 政府の交渉官らおよそ100人は、今月22日からブルネイで開かれるTPPの19回目の交渉会合に向けて、4日から5日にかけて埼玉県入間市で泊まり込みの合宿を行っています。 初日の4日は、TPPを担当する甘利経済再生担当大臣が合宿先を訪れ、交渉官らに対し「これまでの交渉の内容が書かれた『テキスト』をしっかりと読み砕いて、国益を踏まえ、正念場になるであろう次回の交渉会合に向けて、戦略・戦術をしっかり立て、一丸となって臨んでほしい」と指示しました。 次回の交渉会合では、工業製品や農産物などの関税撤廃を議論する「物品市場アクセス」の分野が焦点の1つで、交渉官らは、関税を撤廃する品

    xyn9
    xyn9 2013/08/05
    (NHK)
  • 時事ドットコム:反タクシン派デモで緊張=政府は厳戒態勢−タイ首都

  • エジプト 硬軟両面で収拾を模索 NHKニュース

    混乱が続くエジプトで、暫定政府は、大統領職を解任されたモルシ氏の支持母体のムスリム同胞団側と接触を図っていることを明らかにし、流血を回避するよう求める国際社会の圧力が強まるなか、硬軟両面で事態の収拾を模索しています。 エジプトでは、大統領職を解任されたモルシ氏を支持するムスリム同胞団のメンバーら数千人が首都カイロの広場で座り込みを続けていて、暫定政府は、デモ隊が解散しない場合は強制排除に乗り出す構えを示しています。 こうしたなか、ファハミ外相は4日、記者会見でムスリム同胞団との接触について問われたのに対し、「われわれはさまざまな勢力と話をしている」と述べて、事態打開に向けてムスリム同胞団側と接触を図っていることを明らかにしました。 エジプト情勢を巡っては、カイロを訪問しているアメリカのバーンズ国務副長官が4日も暫定政府の幹部らと会談を重ねており、流血の事態につながりかねない強制排除を避ける