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人生に関するy-yoshihideのブックマーク (159)

  • 知人の自殺をきいて: 極東ブログ

    ごく私事といえば私事なのだがなんとなくブログに書いておきたくなった。知人が自殺した。一歳か二歳年上のかただった。パソコン通信時代からの知り合いだった。そのころの知り合いは、私が言わなくてもこのブログのことをは知っているものだが、彼についてははっきりとこのブログを書いていると告げた数少ない人だった。当初は私が珍妙な古代史観をもっていることに興味を引かれたらしくそんな交流をしていたものだった。 あのころの私は今のようにネット上での交友関係から引きこもるふうでもなく、よくオフ会なども出たものだった。でも不思議と奇妙な縁で彼と面識をもつ機会がなく、初めて会ったのはこの夏の終わりだった。そしてそれが最後になった。それから数日して彼は自殺したということになる。 彼とは喫茶店で二時間も尽きぬ話をした。その後の古代史観についても話した。古代史というのは、素人にはトンデモ説花盛りの幻想の領域だし、彼もそこを

  • 切なく安心した - 唸って踊れる千三つ屋

    ありのままに起こったことを(ry ちょっと、葛飾柴又の『男はつらいよ』寅さんで有名な帝釈天に行ったので ついでに、同じ町内に住んでいる実母に会ってやろうと思い電話をしてみました いくら10年位会ってないとは言え、 実の息子から電話をかけ『もしもし』しか言ってないのに いきなり うちに息子はいません! お金は振り込みません! ガチャッ ツー ツー ツー 何を言っているかわからないと思うが、おれも何が起こったのかよくわからなった('A`)

    切なく安心した - 唸って踊れる千三つ屋
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/11/07
    ほのぼの……?
  • ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。

    このは、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだの中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志らくを、師匠の談志が何かにつけてほめ、著者(談春)が腐っていたときの話 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が、 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」 と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかな

    ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/10/17
    というわけで書いてあることの良い見本市になっているブクマでしたとさ。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「結婚が『おめでとう』の社会は、非婚の人が生きづらい」「婚姻制度は差別」…京都で女性らが「反婚」掲げデモ行進

    結婚が『おめでとう』の社会は、非婚の人が生きづらい」「婚姻制度は差別」…京都で女性らが「反婚」掲げデモ行進 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2008/10/15(水) 02:21:54 ID:???0 結婚という制度の問題点を考えてもらおうと、「反婚」を掲げたデモが13日、京都市内で行われた。1人で子育てをする女性や、性差別の問題に取り組む人ら約50人がウェディングドレス姿や男装で参加し、「婚姻制度には差別がいっぱい」などと訴えた。 企画した「陽のあたる毛の会」の桐田史恵さん(30)は10代で出産し、1人で子育てした。 養育を通じてさまざまな問題に突き当たり、結婚制度についての勉強会を左京区で始めた。 桐田さんは「子守りをしてくれる人を探しても家族制度が壁になったし、 友達結婚しない生き方を理解してもらえない。『反婚』という言葉を作って呼びかけると、 結婚という慣習に違和

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/10/16
    結婚に対する社会的プレッシャーを無くしたいと言うことなんだろうけどこの物言いじゃ伝えたいことも伝わらないし共感できる人も少ない。
  • ざっと見るに - finalventの日記

    昨日これを書いたものの、アップしなかった。 ■ですね 散人先生⇒Letter from Yochomachi (Blogger): 人生、勝つときもあれば負けるときもある。負けたときは負けを潔く認めよう! 総資産ベースでは円資産の方が多いのが普通。ガタガタする方がグリーディーだ。 結果的にはヘッジなわけですけど。 経済発展のためには何も役に立たないタンス預金やゆうちょ銀行にお金を預けていた保守的な既得権集団だけが損失をこうむらなかった。彼らは「だから言ったじゃないの」と得意げにグローバル市場経済システムを非難して満足げだが、ニッポンの「無能な悪い奴ほどよく儲かる」システムこそが問題じゃないか。 タンス預金の人たちはそう思ってないんですよね。 私が株をやっていたころはまだ銀行持ち株というかそういう時代。この結果を見ると、外人が入る市場というのはこういうものかなと思う。つまり、読めないな。 株

    ざっと見るに - finalventの日記
  • 犯していない罪で子供を裁かない - welchmanの日記

    9月7日に、小学一年生の長男と連れ立って栃木まで町田ゼルビアの試合を見に行った時。 高速を走り、途中で昼べようとSAに寄りました。 子供はお子様ランチ。私は焼きカレー。初めてべた焼きカレーが意外と美味しかったのですがそれは置いといて、 注文を済ませて、水をちびちび飲みながら待っていると、店員さんが籠に入った山盛りのおもちゃを持ってきて「どれか一つどうぞ」って事になりました。 ファミレス等では良くある、お子様ランチを頼んだ子供へのサービスなのですが、今回はちょっと違いました。 いつもなら単価20円くらいの安いプラスチックのおもちゃばかりなのですが、なぜか籠からはみ出た大きな長い剣があったのです。 子供の目は輝き、剣に釘付け。 絶対にコイツは剣を選ぶよ。そりゃあ選ぶよね、これなら。お父さんが子供の時でもきっとそうだった。 むしろ今ここで剣以外を選んだら、「え? 何故そこでしょぼい立体球

    犯していない罪で子供を裁かない - welchmanの日記
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    y-yoshihide 2008/10/05
    ほっこり。
  • 嫁と「ひぐらし」

    かれこれ2週間以上、昭和58年6月の雛見沢から出られない。 発端は嫁さん。 レンタル屋であるDVDを掲げて、「コレ借りてもいい…?」と上目づかいに訊いてくる。その視線に弱いことを知った上で使う。ちなみに嫁さん、アニメは"からきし"なんだが、ムシの知らせか何かで、大当たりを引いてくる(前回は「鋼の錬金術師」だった)。 まなめ先生のおかげで、ネタバレを回避しつつ陰惨な話だと知ってはいたので、それとなく警告する。「うんいいよ」と二つ返事。「娘を混ぜちゃうような話じゃないだろうし」――ええ、確かにダークファンタジーではないのですががが。 早めに子どもを寝かせ、いそいそと酒宴の準備をする(明日は休みだ♪仕事もない)。そういや、嫁さんとアニメなんて久しぶりだよな、というか一緒に「二人だけで」何かを観ることそのものが久しぶりだよなーとトキメキながら、電源ON→DVDオン→再生オン……………………… ……

    嫁と「ひぐらし」
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    y-yoshihide 2008/10/03
    なにこのプレイ。
  • 【タリーズ事件簿】「『まな板』ですって!?」

    先週末の昼間、またしてもタリーズにいた僕の隣で、 20代前半くらいの男女がお茶していたんです。 2人はどうやらカップルではなさそうです。 金融系の情報交換をしています。 女の子は法務、男の子は金融工学が得意そう。 しかし。しばらくすると、 女の子の声がだいぶ大きくなっていて、 異常に楽しそうなんです。 なんだろう?と思って耳を傾けてみると、 すっかりリーマン破綻処理問題の話は終わっていて、 今は、女の子が、自分の胸が小さいことを 自虐的にギャグにしてる様子。 「あたし、友だちがみんなして 『夏はショルダーバッグ無理だよねー』 と言ってる意味が、 しばらく全然わからなかったのよ!」 とかなんとか、飲み屋みたいなノリになっています。 一方、男の子は冷静です。 というか、引いています。 まあ仕方ありません。大声で話すような話ではありませんから。 イタい人かマニアか、いずれかだと思われても 仕方な

    【タリーズ事件簿】「『まな板』ですって!?」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/09/15
    なんというか米欄に滲み出ているセックスワークを堕落の象徴として捉えるような考え方が嫌だ。それとは別に事務職に比べてセックスワーカーははるかに物理的・社会的暴力に曝されやすいので気を付けて。
  • 28:ヒーローになるとき、それはいま(前編):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    彼の名は、リュウジといった。 20歳の夏に知り合った友人だった。だから、もう四半世紀も前のことになる。 それでも出会ったときのことを覚えているのは、青春時代の1日は夏の陽射しのように強く、濃く心に焼きついているということなのだろう。19歳の春も、20歳の夏も、21歳の秋も、二度と戻ることはないと知っているから記憶に残るのかもしれない。 その年の夏休み、私は肉体労働のバイトに出た。 たまたま母親の同級生が横浜市内で土建屋さんを営んでいて、同窓会の打ち合わせか何かで話したとき、何だ××さんの息子は横浜にいるのかい、だったら手伝いに来てもらえると助かるんだがな、といった流れになったのが発端らしい。バブルの少し前だったが、現場は人手が足りないとのことだった。 郷里の母親から、どうする、と電話があった。 給料は弾むという。そのとき私にはどうしても欲しいアンプがあり、それが当時の値段で10万以上もし

  • 「成熟」という名の妥協の正当化と、ネットみのもんたの「抑圧移譲」 - 世界のはて

    自分の中の「やりたいこと」「思想」「こだわり」といったものと、現実的に社会から「やらないといけないこと」「やるべきこと」として求められる「規範」がい違うということは、誰にでもある。けれども多くの人間は、「意ではないけれど〜」と感じながらも、後者の「現実」を選ばざるを得ない。「労働」なんてものは、その最たる例だと思う。 人は、こうした「妥協」を繰り返しながら「大人」になっていく。それは、社会から「成熟」と呼ばれることもある。この名を与えられることによって、「大人」は自らの人生の選択に正当性を与えることができる。「あれは『妥協』ではないのだ」と。 人々の「妥協」は、社会が成り立っていく上で不可欠な要素。それに「成熟」という呼び名を与えることで正当化を図ることは、社会にとって必要なシステムなのだろう。 しかし、いくら社会から正当化されたとしても、個人に「妥協」の「痛み」は残る。そしてその「痛

    「成熟」という名の妥協の正当化と、ネットみのもんたの「抑圧移譲」 - 世界のはて
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/09/11
    成熟を拒否した側(とその賛同者)の成熟を受け入れた側への攻撃性もまた凄まじいと思うんですがこれもまた「抑圧」なんですかね。
  • いつかここからいなくなる - Mellow My Mind

    さよならだけが人生さ、というのはいささか気障すぎるぜ、と思っていたけれど、歳を重ねているうちに、人生ていろんなものと上手にお別れするレッスンのようなものだという気がしてきたのであった。上手にお別れするのに必要なことはなんだ。それは何よりも、しっかり出会うことだ。とわたしは思う。そう考えるといろんなことが思ったよりこわくなくなるんじゃよね。別れをおそれて出会いを避けるなんてまるであべこべなはなしでした。ちゃんと出会ってないから引きはがされるときに念が残ったり(ざんねーん)後で悔やんだり(こうかーい)するんよね。だからってしがみついてしまうのもよろしくなくて。いま自分がいる席は時期がきたらだれかに明け渡されるべきものだ。そのときがきたら気持ちよく明け渡して、わたしはまた新しいものを見にいくのでげす。自分の時間を止めていた時期が長かったせいか、そういうことに気付くとうわーってなりますネー。春だし

  • orangestarの日記

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/03/27
    結局の所行動しなければ世界は変わらないわけで、そこを痛感してる人が多いからこそポジティブにひかれる人が多いんだと思う。
  • はてな

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  • 「普通そういうことしないよ」という言葉の暴力

    先日の海部さんとの対談のビデオがYoutubeに上がったので、その中から私が海部さんの(パラダイス鎖国)の中に出て来る「プチ変人」が受ける言葉の暴力について語ったくだりを紹介。 ちなみに、「プチ変人」とはスティーブ・ジョブズやアインシュタインのような「何をやっても許される大変人」と「ごく普通の人」の間に存在する無数の「何か新しいものを生み出すユニークな力は持っているけど、何をやっても許されるほどはまだ実績がない人々」のこと。 そんな「プチ変人」たちが人と違うことをしようとすると必ず投げかけられるのが「普通そういうことしないよ」「そんなことやってもうまくいかないよ」という言葉の暴力。スティーブ・ジョブズだってアインシュタインだって、最初は「誰も知らないプチ変人」だったわけで。そんな暴力に負けていてはイノベーションは起こせないぞ、と。 こんにちわ。 いつも楽しく拝見させていただいております。

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/03/21
    最近他人に自分を受け入れてもらいたい、自分の苦しみを分って欲しい的なエントリーが多くなったような気がする。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/03/20
    少なくともただ単に現状の犠牲者である俺たちをいたわってくれとしか言ってるように見えないid:guri_2さんへの反論をみると、おいらはポジティブ教信者でいいやと思いたくなりました。
  • 70のトラックバックを読むだけの、めったにないお仕事です。 - Attribute=51-コメント欄(tamao氏発言)

    もしかしたら、自分はこういうことを言ってはいけないポジションなのかもしれないけど、 どうしても書きたくなっちゃったので、あえて空気読まずに勢いで書いちゃうことにした! 春だし! 「要は、勇気がないんでしょ?」にたくさんの意見をもらいました。 この記事に限らず、自分は自分の書いたエントリーでもらったコメント、ブコメ、トラックバック、 果てはトラックバックしてない記事まで、見つけられる限り全部読むようにしてます。テクノラティ超便利。 なので、「要は…」の記事についても同じように全部読もうと思ってます。 特にトラバは、相手もちゃんとしたエントリーなので気合い入れて読むことになります。 今回の内容は、賛否両論(と言っていいかわからないけど)を呼んでしまった内容なので、褒めてもらえることの一方で、 叩かれ方も結構なもんでした。 そりゃ、「こいつは死んで欲しい」とか「殺したい」とか書いてあれば、やっぱ

    70のトラックバックを読むだけの、めったにないお仕事です。 - Attribute=51-コメント欄(tamao氏発言)
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/03/20
    上手いなあ。こういう時ついつい自分の正当性を主張するために再反論しちゃいがちだけど、それやると生産性も何もない延々と続く議論という名のお為ごかしになっちゃうからね。かわし方が本当上手い。
  • 人に言われてふるう勇気なんて大抵蛮勇だ - novtan別館

    知恵によって生きることを選択した人類にとって、勇気とは何か。それは、リスクを取りに行く決断ではないのか。リスクを評価することのない勇気とは単なる向こう見ずの表出であり、蛮勇だ。 では何故あなたは「勇気がない」と言われるのか。それは、あなたがリスクを高く見積もりすぎているか、相手がリスクを低く見積もりすぎているか、何も考えていないからだ。でも他人に自分のリスク要因なんてそうは見えないでしょ。 誰かの言葉で背中を押されるのは、既に分析済みのリスクをもって実行するか否かのボーダーライン上で悶えているときの話。ポジティブ要因が増えたってだけ。判断すべきは自分。そして何らかの決断に至る、そのときに必要なのが勇気。それを通過して初めて得られる成果だからこそ価値がある。自分が出来るからって他人に勇気という言葉だけで実行を迫るなんてのはできるものの傲慢だ。 古くから、漫画的文脈で、勇気を出せない(主に手術

    人に言われてふるう勇気なんて大抵蛮勇だ - novtan別館
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/03/19
    そこまでして必死に勇気を否定したがる理由が分らない。やっぱり図星だったんじゃないの。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/03/19
    そういう感情を革命、一揆、打ち壊し、ええじゃないかに持って行けばいいと思うよ。ネットで発散するだけじゃ結局現体制を利するだけ。
  • 「生き方の一般化」が無理過ぎる話: 不倒城

    要は、勇気がないんでしょ? [悪意]id:guri_2という、こいつが生きているからこの世界は駄目なんだというような糞野郎を、このリルリルが貴重な時間を浪費して罵倒してあげる この辺を見ていて、ふと思ったこと。 ここしばらく、「ポジティブ vs ネガティブ」であるとか、「生き方強者 vs 非生き方強者」という様な論争を頻繁に見る。 まず第一に。当たり前の結論から先に言うと、こういった「生き方」的なものを一般化することは来不可能である。 人間の人生というのは、生まれた瞬間から扇形に枝分かれしていく。生まれた当時は同じ赤ん坊でも、「ある人の十年」と「他のある人の十年」が同じである可能性は、当たり前だが皆無である。 経済状況から現在の環境、好み、人間関係、果ては思考から性格まで無限のパターンが存在するのに、「ある人にとって適した生き方」が「他の人にとっても適した生き方」である可能性が、一体どれ

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/03/18
    みんなただ母親が抱きしめてくれるようにそっと誰かに抱きしめてもらって「あなたの生き方は間違ってない」と言って欲しいだけなんだよ。