サークルSayu STUDIOのコミティア104新刊同人誌『The bowl resipe vol.2』が、とらのあな秋葉原店Aに6日に入荷した。表紙は『豚バラ肉で作る五つのどんぶりと二つの汁物』で、収録レシピは「柚子胡椒豚丼」・「豚の生姜焼き丼」・「ネギ塩豚丼」・「豚しゃぶネギ丼」・「豚キムチ丼の豚バラ丼」と椀物2品。 サークルSayu STUDIOのコミティア104新刊同人誌『The bowl resipe vol.2』が、とらのあな秋葉原店Aに6日に入荷してた。 サークルSayu STUDIOはパスタレシピ同人誌「パスタと休日」Vol1〜4や、お取り寄せチョコレート紹介同人誌「MyOrder vol.1 Chocolate」などを出されているサークルさん。丼物料理レシピ同人誌は前回のvol.1に続いて2冊目で、コミティア104新刊の『The bowl resipe vol.2』には、
子供の頃、天文少年だったFP山崎(@yam_syun)ですが、あこがれだった反射望遠鏡を買ってもらえなかったのは今でも心残りです。最近だとデジカメを自動追尾させて簡単に天体写真が撮れるキットがあって、いつかは子どもを連れて天体写真撮りに行きたいと思っています。 今回は、さわやか天文部ラブコメ『宙のまにまに』のヒットで有名な柏原麻美さんが出した短編集を紹介します。これがもう、さわやかな絵柄で素直にぐいぐい引き込んでくる恋愛マンガ(ただし百合)となっています。 ■届かない遠くを見据える高校生の姿にぐっとくる 『宙のまにまに』は気がつけばヒットしていて、読み逃した作品なのですが、アニメを見ていてさわやか展開にグッときました。いつか時間ができたとき、一気読みしようとストックしてある作品のひとつです。 そんな柏原麻美さんが一迅社から4編の読み切り短編集を出してきました。しかもガールミーツガールな展開
著者紹介 トーマス・ラマール (Thomas Lamarre) 1959年生まれ。マギル大学教授。日本の小説や批評の翻訳を多数手がけ、日本のポピュラー・カルチャーを扱う学術雑誌 Mechademia の編者も務める。本書『アニメ・マシーン』によって、ヨーロッパ日本研究学会(EAJS)の出版賞を受賞し、映画メディア研究学会(SCMS)でも表彰された。 著書に、Uncovering Heian Japan: An Archaeology of Sensation and Inscription(Duke University Press, 2000),Shadows on the Screen: Tanizaki Jun’ichiro on Cinema and Oriental Aesthetics(University of Michigan Center for Japanese Stu
レオポルト・マウラー/波戸岡景太訳 A5判並製/184頁/定価=1500円+税 978-4-89176-964-2 C0098 4月25日頃発売予定 装幀=宗利淳一+田中奈緒子 「ピンチョン、おれたちは道に迷ったのか?」 世界の崖っぷちをあざやかに描く、 オフビートなグラフィック・ノベル、ついに初来日! 軽妙な描線に導かれる 乾いた笑い そして憂鬱……。 野暮ったい測量器具を片手に荒野をゆく2人の中年男、その名もミラーとピンチョン。くしくも現代アメリカを代表する作家と同じ姓をもつ、彼らのゆく手に待ち受けるのは、女、ワニ、奇蹟、金星、そしてオオカミ少年……?ウィーン発、新世紀型エンターテインメント! * ヘンリー・ミラーとトマス・ピンチョンをおもわせる主人公たちが、『メイスン&ディクスン』さながらに荒野を測量しながら旅をする、というロード・コミック、ついに日本初上陸! 簡潔ながらも的確な描線
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く