レイプレイ騒動に限らず、 この手の ヴァーチャルポルノ規制の 問題になると 反対派から連日連呼される 「表現の自由」。 正直 私はずっと この「表現の自由」に なんというか無責任な、 それでいて強権的な バイアスを感じていたのですが ↓を読んで なんとなく違和感がありました それにしても、今になって「規制反対」なんて間の抜けた話ですよ。だって、最近もこんな話があったわけです。 上海で南京虐殺の中国映画を上映 日本の留学生企画、監督と交流も(47NEWS) 先月22日に中国で一般公開された「南京!南京!」は、捕虜の大量殺害や従軍慰安婦の強制徴用などを生々しく描く一方、罪悪感にさいなまれた日本兵が最後に捕虜を逃がし、自殺するという異色の作品。 http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052301000663.html この映画が日本で上映される事はたぶん無いで