タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

乙女ゲームに関するy_nishimura_728のブックマーク (2)

  • 乙女ゲームってどれぐらい英語圏で人気があるの? — Neon Noroshi

    北欧のオトメイトと呼ばれるビジュアルノベルのパブリッシャー設立を目標に日夜夢を追いかけている、Miyaです。夢は大きい方がいいですよね。 ということで、みなさんお待ちかね(?)の欧米、乙女ゲーム事情の続きです。 近年、NetflixAmazon Prime,Crunchyrollなどのストリーミングサービスがどんどんと欧米でアニメを流すようになり、アニメは一般の人たちの目に届くようになりました、そして個人的にも海外在住者としては涙が出るほど、とてもありがたい存在です。 そんな日のサブカルが英語圏広まってくると、相乗効果で芋づる式にいろんなジャンルやコンテンツが日の目を浴びていきます。 とくにビジュアルノベルについては、当初Steam内ではそういったジャンルが存在しないも同然と思われていた(こちらの記事でその詳細を述べています)中で、日向けのものが日国外で売れているという話も出てきて

    乙女ゲームってどれぐらい英語圏で人気があるの? — Neon Noroshi
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2024/05/20
    ↓コメ、ゲーム性が高い乙女ゲームなら、金色のコルダ、アンジェリーク、パドゥレーヌ、ときメモGSで大体網羅できると思う/コドリアの海外人気の高さはキャラや背景に文学・歴史からの元ネタがあるからだろうか
  • 年下の女と若王子先生

    冬の海には特別な思い出が眠っている。それはかつてあった恋の思い出だ。 遠くで波の音が聞こえる。波の音を聞きながら踏みしめる海岸の湿ってどろりとした砂は、底に不愉快な感触を残す。ひとつぶひとつぶの砂粒に秘めた凍てつく冷たさがブーツの底と厚手の下越しにも伝わってくる。ひとりで訪れた冬のお台場の海に、なつかしい、と感じてから、そのなつかしさは果たして物なのだろうかと逡巡する。記憶の中にあるのは、はばたき市にある海の景色だから。 私をかつて助けてくれた彼に会うために私はベンチに座り、鞄から取り出したホワイトカラーのニンテンドー3DSLLに有線のイヤホンを差し込む。体には、『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season』のソフトが差し込まれていた。 私が好きなのは年上の属性を持つキャラクターだ、昔から変わらない。当然、『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd

    年下の女と若王子先生
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2024/02/19
    年齢を重ねるとあの頃見えなかったもの、気づかなかたことに気づいて違和感をおぼえるのは分かる/乙女ゲームのコンシューマの新作はオトメイトしか動いてなくてADVばかりなのは美少女ゲームと似た雰囲気を感じる
  • 1