2019/11/23に開催されたJJUG CCC 2019 Fallでの登壇資料です
2019/11/23に開催されたJJUG CCC 2019 Fallでの登壇資料です
何度か教えていただいているので、今度こそしっかり覚えておきたくて、まきさんからのコメントを記録。 ## メモリサイズの考え方 SpringBootのアプリをコンテナとして動かす場合には768MB以上必要で、1GBくらいは割り当てる必要があるのではないかという僕のコメントに対していただいたコメント。 それは不正確..Tomcatを使う場合は最大コネクション(スレッド)がデフォルト200で+50スレッドくらい余裕を見ると250M (-Xss1M)でデフォルトのReservervedCodeCacheSize 240MとDirectMemorySize 10M加えた上にMaxMetaSpaceSizeがざっくり50Mくらい足すと550Mくらい使ってこれHeapを足すとコンテナサイズ— Toshiaki Maki (@making) November 16, 2019 その前提であればHeap 2
KotlinでWebアプリケーションを作るにあたり、SQLを直接記述できるタイプのO/Rマッパー(本稿ではSQLマッパーと呼びます)を探し求めました。 SQLマッパーに求める機能 SQLマッパーに求める機能はBindとMapです。この記事ではBindとMapを次のように定義します。 Bind SQLに埋め込んだプレースホルダー(名前付きが望ましい)に対応するパラメーター群を渡す機能。 例: SELECT ... WHERE price BETWEEN :minPrice AND :maxPrice のようなSQLに、minPriceとmaxPriceプロパティを持つオブジェクトを渡す。 Map 実行結果として得られた行をオブジェクトにマッピングする機能。 例: SELECT id, name, price FROM ... のようなSQLの実行結果を、id, name, price のプロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く