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技術書典に関するy_nishimura_728のブックマーク (3)

  • 技術書典の雰囲気をもっとよくしたい話|yagitch

    技術書典7おつかれさまでした。この記事では私が技術書典のイベント現場で感じた雰囲気についてのモヤモヤ感を整理して、最終的に雰囲気を良くしたいよね〜という話をしようと思います。ちょっと長いです。 これは一サークル参加者からすべてのサークル参加者に向けたメッセージです。 みんな少しずつ感じ悪くなってないか私がイベント現場で感じた雰囲気のモヤモヤ感の正体はこれです。 サークル、なんかちょっと感じ悪い。 私は技術書典5で初サークル参加して以来、技術書典6、銭けっと2、技書博1、コミックマーケット96、技術書典7の順番で活動してきたので技術書典以外のイベントはコミケと技書博と銭けっとしか知りません。ですのでそれらとの比較になります。 なぜそう感じたか3つ事例を挙げて説明します。 スペースがうるさすぎ私のいた「す24D」のスペースの近隣では呼び込みが盛んに行われていました。これが度を超してうるさかった

    技術書典の雰囲気をもっとよくしたい話|yagitch
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/09/29
    コミケがデファクトスタンダードなルールになっているのは否定しませんが、参考にするなら完全オリジナル限定のコミティアとか、小説本オンリーの文学フリマの方が合ってるルールを抽出しやすいかもしれませんね。
  • #技術書典 の生産管理 印刷数の最適化を考える - プログラマでありたい

    先日の技術書典7で、「AWSの薄い IAMのマニアックな話」という同人誌を出展しました。技術書典に参加して面白かったのが、どれくらい売れるのかを予想しながら印刷冊数を検討することでした。どういった検討を経て決定したのか、まとめてみました。 2つのパラメーター 技術書典で考えるべきパラメータは単純に2つだけです。見込み販売数と印刷数です。見込み販売数は、サークルチェック数を中心に類推し、印刷数は自分で決めます。それぞれ、見てみましょう。 見込み販売数 まず頭を悩ますのが、見込み販売数です。これは自分だけでコントロールできるものでないので、いかに正確に読み解くかが勝負になります。幸い技術書典には、サークルチェックという機能があり、この数字を元にある程度の販売数を見通すことができます。更に、先人たちの知見の蓄積の結果、開催何日前にどれくらいのチェック数だったら、最終的にどこまでいくかの予想のモ

    #技術書典 の生産管理 印刷数の最適化を考える - プログラマでありたい
  • 技術書典7で初参加したけど3階に配置されたサークルに人権がなかった話|hisana|note

    技術書典に初めて参加してきました。参加の経緯は前回の記事にて。 色々と思うことがあったのでまとめです。2フロアでの開催が初めてなのは承知ですが、それを差し引いても対応がお粗末というか、あまりにひどかったなと感じたのが正直なところです。 ※前提として技術書典に参加するのはサークル・一般関わらず初めてでしたので、以前のことはわかりません。サークルスペースが2階・3階に分かれているうち、私は3階配置でした。 (1)3階サークルのサークル入場がわかりづらい&時間がかかりすぎ受付したあと、2階のサークルはそのまま中に入って自分のスペースで設営できたようですが、3階のサークルにはどうすれば良いか案内なし。 しばらく3階に上がるルートを探して分からず、スタッフに聞いたら謎の待機列に並ばられました。 なんで並んでるかの説明はなし、事前のサークル案内にもこの説明はありませんでした。 準備を進める2階サークル

    技術書典7で初参加したけど3階に配置されたサークルに人権がなかった話|hisana|note
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/09/26
    一般参加者でしたが、サークルチェック等で3階があると事前に知っていないと、2階の時点で3階があることも行き方もわかりづらく、気づかない/行き方が分からずにあきらめてしまった人も多かったのではと思います。
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