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ITとsiに関するyachimonのブックマーク (116)

  • 某国立病院のITエンジニア職を辞めることにした

    はじめに予め伝えておくが、身バレ防止に、多少だがフェイクを織り交ぜた内容になっている。 そして、そのフェイクも他の医療機関(国立と名の付くどこか)での実際の出来事を複数織り交ぜている。 だが、伝えたい実情に偽りはない。 高度な医療を担う国の機関で、エンジニアと組織がこれほど腐っていては、将来性もへったくれもないと思うんだ。 某国立病院は国そのものではない。 だが、公的な組織がシステム構築・運用するとどうなるか、多少でも公にし、何かを考えるきっかけ・ヒントになってほしい。 役所的な仕事の仕方を受け継いでいるはずだと思うから。 ちなみに、次の仕事は、ある大手の企業で新システムの導入支援をすることになった。 私としてはそちらの仕事のほうが面白いし、自分の能力・経験にとってプラスになる。 自分主任(電子カルテとか色々)地方国立大学院卒(情報工学) 前職は大手システムインテグレータで専門はインフラ

    某国立病院のITエンジニア職を辞めることにした
  • 【 事例をもとにした不具合考察 #2】京都市が基幹系刷新で2度目の失敗|Takashi Suda / かんた

    会社変われど、毎年のように大なり小なり、こういうトラブルの解決に呼び出されるので、なんとなく他人事のようには感じません。いや、このトラブルには参加してませんけども。 「人」に責任を求めると、「あっちが悪い」「こっちの方が悪い」みたいな話が聞こえてくるのですが、仮にそれがハッキリしたからと言って、何か1つでも問題そのものを解決できるわけでもありませんので、いい加減、すべてが終わるまでそういう話はしないでほしいのですが…まぁ、あっちもこっちも他責ばかりです。 そんなくだらない責任の擦り付け合いに興じてる暇があるなら、外部から解決する人間を巻き込まないでほしい…と言うのは、わがままな話なのでしょうか。 私は、こうした問題が起きるのは大きく4つの理由があるのだと思います。 ①「情報」をまとめ、整理するチームが存在しない 発注者と受注者と言う関係は、プロジェクト発足当初から、やや距離があるんですよね

    【 事例をもとにした不具合考察 #2】京都市が基幹系刷新で2度目の失敗|Takashi Suda / かんた
    yachimon
    yachimon 2020/05/02
  • クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もう5年か、まだ5年というべきかちょっと判断に迷う。大抵の業務系のシステムがクラウドを始めるのは現実的には今年来年以降になるので、今の自分達の状況は多分、今後の業務系システムをクラウド移行したユーザの近未来になると思う。ので、予想的にまとめておく。格的にクラウドを利用した業務アプリケーションの5年がどうなるかの一つの指針になるかと。 以降は別に統計データでもなんでもなく5年間を眺めてみて自分の印象。 ・障害:大規模は5年で2-3回程度。一度は業務に影響が出て客先にお詫びに行った。AWSだったけど、サポートからは「もう回復してるのでチケットクローズね」みたいな話だったと記憶している。その後は大体四半期に一回程度のN/W障害。障害は普通に起きているし、オンプレと比べてどうか、という比較では細かい障害件数は減った気はしていない。ただし、「ドカンと来るでかい障害」は確実に減った。 ・データ増加対

    クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • システム開発の契約が民法改正で変わる

    民法の契約に関する内容が、120年ぶりに改正される。明治時代に制定された法律が現在まで変わらなかったというのも驚きである。当然ビジネス形態やそれを取り巻く環境は大きく変わり、現状に沿った改正がなされることになった。民法は私たちの生活やビジネスに直結するため、大きな影響が予想される。 改正案は2015年に既に通常国会で審議され、2017年度の国会で可決されれば2019年頃に施行される見込みである。施行までに期間が空いているのは、周知に時間がかかり、かつ影響が大きいことを示している。 民法が改正される点は約200項目あり、その中でもIT業界はシステム開発委託契約が大きく変わると見られている。委託契約が多いIT業界においては広範囲で影響を及ぼす可能性があるため、事前にどのようなものか把握し対応する必要があるのである。 ※2016年7月22日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を一部追

    システム開発の契約が民法改正で変わる
  • [2015年問題1]現行SIモデルは限界点に、業界に迫る最悪のシナリオ

    多重下請けや法令無視といった慣行が染み付いた日IT業界。 ここに「2015年問題」というIT技術者不足とその後の人余りが襲い掛かる。 この問題を、むしろ絶好の機会としてとらえ、悪弊の連鎖を断ち切る覚悟がユーザー企業にもIT企業にも求められている。 「北海道から九州まで、受託案件が増えているのは間違いない」。中小IT企業とIT受託案件のマッチングを図る日情報技術取引所(JIET)の役員はこう語る。 IT業界、特に企業向け情報システムのシステムインテグレーション(SI)を手掛けるIT受託の業界が今、好況に沸いている。リーマンショックや東日大震災で凍結していたプロジェクトが再始動し、幅広い業界でIT投資が増えているのだ。「PHPJavaプログラマーへの引き合いが強い。Day2(2008年までに2500億円を投じた、三菱東京UFJ銀行の勘定系システム統合プロジェクト)の頃よりIT技術者の

    [2015年問題1]現行SIモデルは限界点に、業界に迫る最悪のシナリオ
  • 「SIガラパゴス」を育んだIT部門の罪

    IT産業は、世界に類を見ないユニークなエコシステム(生態系)をつくり上げた。大手SIerを頂点とする多重下請け構造のピラミッドから成るITサービス業のことだ。日だけで独自進化し一大産業として繁栄した。私はこれを「SIガラパゴス」と呼ぶ(関連記事:日だけ!「SIガラパゴス」に明日はあるか)。 極めて便利な存在であるため、ユーザー企業はこの生態系を育んだ。その結果、日企業のIT活用は今や欧米企業に比べ周回遅れで、新興国の企業にも追い抜かれようとしている。 米国のITベンダーの日法人社長は、社の幹部から「なぜ日にはITサービス会社があんなにたくさんあるのか」とよく聞かれるそうだ。米国にもアクセンチュアやEDSのような企業は存在するが、数は限られているからだ。そして回答に苦慮する。 「日のユーザー企業は独自仕様のシステムを作りたがるのに、その開発を外部委託することが多いから」。

    「SIガラパゴス」を育んだIT部門の罪
  • 「新卒採用で苦戦強いられる」、IT企業がみん就フォーラムで学生1250人にアピール

    2013年12月9日、東京・渋谷でIT業界向けの就活イベント「みん就フォーラム IT Job Festa」が開かれた。アイ・ティ・フロンティアやアクセンチュア、伊藤忠テクノソリューションズ、SCSKNECなど46社が会場に出展ブースを設けたほか、野村総合研究所やシスコシステムズ、富士ゼロックスなど5社が学生向けに事業説明の講演を実施した。会場には約1250人の学生が詰めかけた。

    「新卒採用で苦戦強いられる」、IT企業がみん就フォーラムで学生1250人にアピール
    yachimon
    yachimon 2013/12/09
    新人きてくれよー(死んだ魚の目で)
  • もう水平分業には戻れない

    システムの複雑化に頭を悩ませてきたユーザー企業は、垂直統合路線を支持している。それはメーカーの業績にも表れている。 「Oracle Engineered Systemsは、世界の大型コンピュータの中で最も売上高の伸びが高い。売上高は2012年度に、年間10億ドルに達する見込みだ」──。オラクルのラリー・エリソンCEO(最高経営責任者)は、2012年4月の「Oracle OpenWorld Tokyo2012」の基調講演で、自信満々にこう語った。 ユーザーの支持を背景に、垂直統合は今後も進む。メーカーやシステムインテグレータ、さらにはユーザー企業のシステム部門は、ビジネスモデルや自らの役割を転換する必要がある(図1)。

    もう水平分業には戻れない
    yachimon
    yachimon 2012/11/08
  • ITエンジニア派遣の「人月0円セール」が行われている? | スラド

    システム開発に携わるクロノス山大氏のblogによると、関西方面を中心に、新人ITエンジニアを集め無料で送り込むという派遣型ビジネスモデルが台頭しているという。 記事によれば、地方で何十人もの若者を集め、集めた新人たちを無料でいろいろなプロジェクトに派遣、そのうち数名でも生き残って定期的な売り上げとなればよい、という携帯の無料キャンペーンのようなビジネスモデルだという。これらの若者は月勤務200時間超で年収250万円程度といった低賃金長時間労働を強いられており、この影響で関西ではSEの単価が平均10万円は暴落しているとのこと。 これまでもホワイトカラーエグゼンプション絡みの話題で、企業は労働者使い放題プランを求めていると揶揄されることはあったが、規制解除を待つこともなく、こうしたビジネスモデルが現実のものとなろうとしているのだろうか?

  • 東電、データ子会社売却へ…最大1千億円規模 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力が、国内有数のデータセンターを保有する有力子会社の売却を決め入札手続きを始めたことが17日、わかった。 東電は年度内売却を目指しており、KDDIや楽天富士通、日立製作所、NECなどが、買収に前向きという。最終的な売却額は最低でも500億円超とみられ、1000億円規模になる可能性もある。東電は福島第一原子力発電所の賠償資金を捻出する。 東電が売却手続きを始めたのは、「アット東京」(東京都中央区)で、世界最大級とされる総床面積14万平方メートルのデータセンターなど、都内5か所に拠点を持つ。金融機関のデータなどを預かったり、企業のサーバーの管理・運用などを手がけている。2000年に東電がグループ企業などと共同で設立した。東電体が約81%、グループ会社が3%の株式を保有している。資金は133億7850万円で、11年3月期の売上高は約250億円、経常利益は約50億円だった。

  • 日本のIT技術者はもういらない?

    NTTデータは現状比1割増の1万人超、日立製作所が同2倍超の6000人、富士通も同2倍超の5000人――。これは数年後、国内ITベンダーが抱えるようになるインド拠点におけるIT技術者の数だ。米ガートナーの予測では2014年まで、日ITサービス市場の成長率は円建てで年平均0.8%。世界で最低の伸びと予測されている。一方で新興国の同市場は年平均10~11%の高成長が続く。旺盛なIT投資が見込まれる海外市場の攻略や海外拠点へのITサービスの拡充には、技術力が高く賃金が安いインドのIT技術者の確保が重要になっている。 既に米IBMや米ヒューレット・パッカード、米アクセンチュアといった米ITベンダーがインド拠点に抱える技術者はそれぞれ6万~8万人。日のユーザー企業がグローバル展開を加速させるなか、国内ベンダーも遅ればせながらインド拠点の人員数を急激に増やし、海外の顧客へのITサービスを拡充しよ

    日本のIT技術者はもういらない?
  • もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance

    みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変

    もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance
    yachimon
    yachimon 2011/01/13
    いい時代になったものだ。/全てのSIerが受託開発だけで食ってるわけではない。SIerも会社なので、別の仕事を創るだけ。20年もすればSIerでなくなってたりする。
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » これは「エンジニアの反乱」ではないか?

    ヨーカドーのネット通販が酷いことになっている。 セブンネットショッピング、会員の個人情報がダダ漏れ。さらにネラーに注文番号の規則性を解析される セブンアンドワイ、XSS脆弱性が見つかる。また社員が2chを覗いていたことが判明 セブンアンドワイ、Google検索で個人情報が丸見えだった模様。また今回の件でアフィリエイトにまで影響が とうとう「オープンソース化」までされる始末。 セブンアンドワイ、今度はソースコードを流出させる。 svnで公開なんてやってくれるぜ。私は初期版をcvsの類で出すのは消極的なんだけど(これはいずれ連載の方で)。 ただ、この前の「はまちちゃん」もそうなんだが、これは実は「エンジニアの反乱」ではないか? もちろん、一連の事件エンジニアが結託してサボタージュをやったとか、そーゆー類では断じてないだろう。みんなそれぞれのエンジニアは、自分の能力の範囲、自分の仕事の範囲では

  • ブロケードがなぜ身売りを考えるのか? 理由は「コンソリデーション」と「イーサネット」

    10月6日付けのウォールストリートジャーナルの記事「Network Specialist Brocade Up for Sale」(日経による日語の記事)をきっかけに、SANのトップベンダであるブロケードが自身の身売りを検討していることがIT系のさまざまなメディアで報じられています。身売り先として、ヒューレット・パッカード、そしてサン・マイクロシステムズの買収手続き中であるオラクルなどの名前も挙がっています。 ブロケードは、サーバとストレージを接続するネットワーク、SAN(ストレージエリアネットワーク)のトップベンダであり、昨年にはファウンドリーネットワークスを買収してスイッチやルータを扱うLANベンダとしても存在感を高めてきました。同社の製品はデル、ヒューレット・パッカード、サン・マイクロシステムズ、EMCなど多くのベンダがOEMや再販を行っており、最近ではIBMもそれに加わって自社製

    ブロケードがなぜ身売りを考えるのか? 理由は「コンソリデーション」と「イーサネット」
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    yachimon
    yachimon 2009/09/14
    SIerは潰れるかもしれないけど、日本人エンジニアは居なくならないだろうなあ。
  • ニュース速報++ 小遣い月2万なのに“キャバクラ借金”→顧客情報を20万で販売  三菱UFJ証券「損害は70億円」

    小遣い月2万なのに“キャバクラ借金”→顧客情報を20万で販売  三菱UFJ証券「損害は70億円」 2009-09-14-Mon  CATEGORY: 国内ニュース 1 : プリムラ・インボルクラータ(神奈川県)[] :2009/09/13(日) 17:39:34.73 ID:JxK0QkW+ ?PLT(12000) ポイント特典「顧客情報を売れば、キャバクラでつくった借金を半分にできる」と目論んだ男の軌跡 2009年4月に発覚した、三菱UFJ証券の元部長代理の男が約149万人分の顧客情報を盗み出し、名簿業者に転売した事件。 以下は産経新聞で報道された、同事件の概要。 ■キャバクラで仕事のストレスを発散 今回の事件で、不正アクセス禁止法違反と窃盗の罪に問われたのは、同社のシステム部部長代理だった久保英明被告(44)=懲戒解雇。 約149万人分の顧客情報と約122万件の企業情報を同社から盗

  • 第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 この連載では、企業・組織の基幹情報システム構築を請け負うITベンダー・システムインテグレーター、すなわち“システム屋”について論じてきました。今回は、これまであまり“システム屋”というカテゴリーで論じてこなかった、インターネット・モバイルなどのサイト構築を請け負う“システム屋”について考えてみたいと思います。インターネットが普及するにつれて、ネット事業が業ではない一般企業でも、この新種の“システム屋”と接点を持つ機会が増えていると思い

    第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”
  • IT業界

    IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、そしてシステム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでたのは通年4月から始まるはずの新規案件で、案件数が激減した。業務とか言語とか関係ない。何でもかんでも一気に減った。 その結果、3月末日で終了した案件に投入されていた人材が一気に余剰人員となった。 また保守案件に携わっていた外注要員も、契約更新のタイミングでSIのプロパーと入れ替わりとなっていった。

    IT業界
  • 【不況】 IT業界がヤバい エンジニア「マジで仕事がない。」 : よろしい、ならばクリークだ -2chまとめ-

    2009年07月28日03:42 【不況】 IT業界がヤバい エンジニア「マジで仕事がない。」 カテゴリN速民の井戸端会議 1 名前: 姫カンムリシャジン(関西地方)[sage] 投稿日:2009/07/27(月) 19:05:00.26 ID:fjqg106g ?PLT(12000) ポイント特典 IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、システム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、 それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでた

    【不況】 IT業界がヤバい エンジニア「マジで仕事がない。」 : よろしい、ならばクリークだ -2chまとめ-
  • 入札について - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    この日記の読者にとって、入札という仕組みはそれほどなじみのあるものとは思えないけど、ちょっと調べてみた。 政府調達の仕組みとして入札というものがあることはさすがに知っていると思う。時々、入札談合事件みたいなのでマスコミを賑わせたりするあれである。しかし名前を知っていてもその仕組みは知らないという人は少なくないと思う。わたしもその一人だ。 競争参加者の資格に関する公示 https://www.chotatujoho.go.jp/va/com/KOUJI.html というのがあって、一般競争入札に応募しようとしたら、その資格を取らなければいけないようなのだけど、その審査基準というのが大企業が圧倒的に有利になっている。 別記4 付与数値 〔掲載順序 項目 段階:付与数値(年間平均 高、自己資額の合計及び営業年数については 物品の製造、物品の製造以外の2区分の付与数 値を示し、流動比率については

    入札について - 未来のいつか/hyoshiokの日記