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Macで起動中のアプリを切り替えるのに、⌘+Tabだけだとたくさん起動しているときに選択するために連打するのが面倒だし頻繁に使うものは一発で切り替わるようにしたい、というのがあって、 今までずっとそれをQuicksilverのHotKey機能を利用して ⌘+Ctrl+Q でiTerm2 ⌘+Ctrl+W でEmacs ⌘+Ctrl+E でChrome みたいに左手の操作だけで切り替えられるようにしていた。 ところで最近「Slateというのが面白い」という話を某所で聞いたので試しに入れてみた。 GitHub - jigish/slate: A window management application (replacement for Divvy/SizeUp/ShiftIt) DivvyやSizeUpといったウィンドウ操作系ツールとして使えるもののようだけど(両方つかったことないから知らな
node をバージョン別に使い分けたりしたかったので、nodebrew なるものを使うことにした(hokaccha++)。 最初は nvm 使ったんだけど、なんかうまくできなかった。 ~/.bashrc に設定書いたら、ターミナル起動するたびに nvm use v0.8.19 とか出てくるのがイラっとしたのでやめた。 1. nodebrew のインストール ターミナルに以下の 1 行コピペするだけ。超簡単。 curl https://raw.github.com/hokaccha/nodebrew/master/nodebrew | perl - setup 2. 環境設定ファイルにパスを通す いまだに「パスを通す」っていう意味が分かってないけど、これをやらないと、ターミナルを再起動したときに、せっかく入れたツールが使えなくなるっていう認識でおります・・。 私は ~/.bashrc を使っ
Twitterは自社サービスで利用しているJavaScriptフレームワーク「Flight」をオープンソースで公開しました。 Flightはコンポーネントベースの軽量フレームワーク。開発者に対して非同期で独立性の高いコンポーネントを定義する機能を提供することで、デバッグ、テスト、イベントハンドリングなどを容易にするフレームワークのようです。 Githubのページでは以下のように説明されています。 Components cannot be directly referenced, instead they communicate by triggering and subscribing to events. Consequently every component, and every component API, is entirely decoupled from every othe
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
iOS:iOS上でのSafariはアドオンに対応していないので、「あとで読む」系のサービスにウェブページを送信したい場合や、アマゾンの欲しいものリストにアイテムを追加したい場合、リンクをEvernoteに送りたい場合など、不便に思えてしまう瞬間があります。 ですが、これらのことはブックマークレットを使えばすべてできます。テクノロジーブログ「Digital Inspiration」には、iOSデバイスで使える最も便利なブックマークレットが多数紹介されています。ブックマークレットにはJavaScriptが使用されていて、あたかもアドオンのように機能します。通常のブックマークと同じ手順で、Safariへ登録していきます。多くの場合はウェブサービスから拾えるのですが、Digital Inspirationのリストを活用すれば、登録までの全ての作業がとても簡単に行えます。例えば、「あとで読む」サービ
ResponseはレスポンシブWebデザインを実現するのに必要な情報を取得できるJavaScriptライブラリです。 レスポンシブデザインを実現する際にスタイルシートだけで全てをこなすのは難しいかも知れません。ウィンドウの幅に応じて最適な見せ方を実現するためにJavaScriptの力が必要ならばResponseを使ってみましょう。 テストの画面です。ウィンドウや画面のサイズが出ています。 ウィンドウサイズを縮めると値がリアルタイムに変化します。 縦のスクロール値も出ます。 各種判定値が用意されています。 ウィンドウサイズによる簡易的な判定も可能です。 もちろんこのページ自体がレスポンシブです。 Responseを使えば現状のウィンドウサイズやスクロール位置などレスポンシブWebデザインを実現するのに必要な情報が一気に取得できます。さらにリサイズなどのコールバックにも対応しているので、表示し
個人的なこと 読書はいわゆる自己投資?にあたるものなのでケチるもんじゃないよなあ、とは思いつつも可能なら安い値段でより大きなリターンを得たいよねー、ということで最近はOreillyの半額セールに目を光らせるようになりました。英語は「拾い読み」がし辛いという欠点があるのですが、まぁ、安いし、全ての本にちゃんと訳が出るわけでもないので、ええかなぁと。 そんなわけで "Maintainable JavaScript" という本を読んでいたのですが、その中のEvent Handlingについての章が「おお、これこれ」という感じだったのでちょっと紹介。 Maintainable Event Handling jQuery覚えたぜ!って感じの人がとりあえずコードを書くと、だいたいこんな感じになりますね。ちなみに、これは別にjQueryがどうとかいう話ではなくて、本質的には生DOMでも他のライブラリでも
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo!デベロッパーネットワークの中野(@Hiraku)と申します。 「WebAPIの魅力を存分に宣伝せよ」という使命を受けまして、これから何度かTechblogを書くことになります。以後、お見知りおきを。 さて、Yahoo! JAPANが公開しているWeb APIはたくさんありますが、JSONPに対応しているものがいくつかあります。ショッピング、オークション、YOLP、震災関連情報などです。 JSONPについて詳しくは過去記事を見てください。 他の形式に比べると、サーバーを準備しなくてもブラウザーだけで動かすことができ、古いブラウザーでも動くという、JSONPにしかないメリットがあります。夢のような形式!なのです。 …そのは
ErrorBoardはJavaScriptのエラーを監視してログに残してくれるソフトウェアです。 システムでエラーが起きればそれをログに残して対処するというのは一般的です。しかしサーバサイドと違ってJavaScriptでのエラーは意外と放置されているのではないでしょうか。そこで使ってみたいのがErrorBoard、JavaScriptエラーのログソフトウェアです。 エラーを取得しました。 エラーの詳細です。 ソースで見てエラーが起きた場所を確認できます。 対処したらチェックします。 ErrorBoardを使えばブラウザごと、時間ごとにエラーが起きた場所をログに残せます。後はそれぞれに必要な修正を行った後、対処済と印をつけていくのみです。ブラウザやバージョンによって動かないといったケースも考えられるだけに、設置しておくと様々なケースに対する対応が出来るようになりそうです。 ErrorBoar
既に「Google I/O 2012で公開されたJavaScript高速化Tips集 | IDEA*IDEA」や「JavaScriptパフォーマンスを上げるシンプルな13の最適化 | Act as Professional – hiroki.jp by HIROCASTER」で紹介されて話題になっていたJavaScriptの高速化TIPSがhosikitiさんによって和訳されています。 リストでまとめられたリストを日本語で見たいという要望に見事に応えてくれていました! 1.コンストラクタ関数内ですべてのオブジェクトメンバを初期化する 2.常に同じ順番でオブジェクトメンバを初期化する 3.Numeric型(31bitで表現される符号付き整数)を出来るだけ使う 4.0から始まる連続した値を配列のキーとして使う 5.巨大な配列(64000個以上の要素を持つもの)は予め確保せず、必要になったら随時
最近割と初めてに近いか2回目くらいで、がっつりと Javascript を書いてまして、これまでの minibufexpl プラグインしか入れてない vim だとちょっと開発しづらいのとJavascriptのコーディングを矯正するために lint 等を使用したいので少し環境を整備した。 最終的には以下の5つのツールを導入する。 基盤としている環境は Ubuntu 12.04, vim-gnome vundle minibufexpl.vim Better Javascript Indentation gjslint syntastic vundle プラグイン管理を使う Bundler 的な管理ツールを入れる。 gmarik/vundle · GitHub https://github.com/gmarik/vundle 以前は minibufexpl しか使ってるものが無かったので必要と
これが事実だとすれば一大事、祭りどころの騒ぎではなくなるはずだ。掻い摘んで説明すると、日本の楽曲の著作権を管理する団体ご存じJASRACが、ご自身のホームページ内で使用しているJavaScriptの一部に、他人のソースと思われるコードを流用している可能性が高まった。しかも著作表示もなく、あろうことかオリジナルの著作表示は削除されていた。おいおいJASRACがソースコピペってマジなのかよと思うかも知れませんが、マジです。 ※今回は、技術的な話でかつ長いので『私には難しいかも・・・』と思う方もいらっしゃると思います。なるべく理解しやすいように記述しました。ちょっとだけお付き合いいただきたい。 さて問題があるのは下記URLにあるページのスクリプト(nav_rollover.js)である。このJavaScriptは、jQueryと呼ばれるJavaScriptライブラリを使った、画像のロールオーバ処
gmaps.jsはGoogleマップを使いやすくするJavaScriptライブラリです。 GoogleマップではJavaScriptのAPIも提供されていますが、使い勝手が良いとは言えません。活用していくならばもっと使いやすいgmaps.jsを利用しましょう。 まず普通の表示。GMapsに位置情報を渡すだけです。超簡単。 イベントも取れます。クリックやドラッグなど様々なイベントが使えます。 マーカーの追加も分かりやすいです。マーカーにイベントをつけるのも簡単。 HTMLコンテンツを表示するのも手軽です。 HTML5の位置情報取得にも対応しています。 住所を検索してジオコーディング。 ドローです。指定は大変ですが。 オーバーレイ表示です。 ルート検索です。二つの位置情報を渡すだけです。 ルート検索をさらにポイントごとに表示していくこともできます。 こちらは静的なマップ。画像として表示できます
2012年 6月 13日 新しいサーバーでブログをリニューアルして気がついた、SNSボタンの有無でかなり読み込み速度に差がある。といっても2,3秒ほどですが、これは結構命取りだったりします。 まぁ私もそんなに詳しいわけではないので断言できませんが。 ・訪問者はその数秒でサイトから逃げる ・Googleはその数秒を評価基準に入れる たしか遅延ロード(Lazy Load)とかいう技術ですね。 わりとポピュラーなコードで何とかなったので書いときます。 ピュアなJavaScriptではなく、jQuery使いますね。 方法その1 時限式読み込み body閉じタグの前あたりに書きます。 . . . <div id="snsbox"></div> <script type="text/javascript"> var snscode = 'ここに、SNSのコードを書く' + '一行でつなげても良いが見に
気に入らない所を直して pull request 投げたら、取り入れられたので、8 日前に書いたエントリが過去のものとなっちゃいました。 関数型 以前の JSX では、関数型は function(: int): string のように書く必要がありました。 これはこれでそのまま使えるのですが、新たに (int) -> string という形式にも対応しました。 ちなみに、複数引数はカンマ区切りで (int, boolean) -> string のようになります。 カリー化された関数は、 function(: int): function(: number): string の代わりに (int) -> (number) -> string と書けます。 引数を囲むカッコは、(今のところ) 省略不可能です。 これには 2 つの理由があります。 この機能を追加したとき、JSX のパーサの能力
注意!このエントリは既に古いので、JSX の進化速度が半端ない - ぐるぐる〜もあわせて読んでください。最新のコードを参照するのが手っ取り早いです。 JSX なる言語がリリースされました。 この言語が謳っているのが、 高速 安全 簡単(生産性が高い、とも) という 3 点です。 高速と安全はまぁいいでしょう*1。 問題は、はたしてこの言語は簡単なのか?という点です。 簡単かどうかは人によるのでアレなのですが、まぁ一部の人にとっては簡単とは言えない (というか書く気がしない) 書き方を強制されるのです。 関数型 数値を受け取って文字列を返す関数を表す型は、JSX では以下のように書きます。 function(:number):string これ単体で見ると分かりやすそうな気配はします。 では、これ読めますか? function f(g: function(:number):number):
jQuery Mobileとは? jQuery Mobileは、jQueryをベースとした、「スマートフォン向けフレームワーク」です。 もっと簡単に言うと、「スマートフォン向けコンテンツ制作の土台を作ってくれるソフトウェア」です。 スマートフォン向けの直観的かつ使いやすい、ネイティブアプリケーションさながらのページやUI※1が、瞬時にしてできあがります。開発者はわずかなHTMLやJavascriptを書くだけです。 「UI」 ※1ユーザーインターフェースの略。jQuery MobileはわずかなHTMLの記述のみで、リストやボタン、ナビゲーションバーなどのスマホ向けUIを自動構築してくれる。 2010 年10 月にアルファ版がリリースされ、2011 年11 月ついにjQuery Mobile 1.0正式版が公開されました。現在も、jQuery の開発者であるJohn Resig 氏(@je
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