グーグルがアップルを逆転――。昨年の年末商戦の国内タブレット(多機能携帯端末)市場で、米グーグル「ネクサス」のシェアが米アップル「iPad(アイパッド)」を初めて上回った。ネクサスは低価格を武器に消費者を引き付けた。タブレットは2013年も大幅な市場拡大が予測され、2強の競争が激しくなりそうだ。全国2400店の家電量販店を調査するBCN(東京・千代田)が16日、昨年12月のデジタル家電の販売動
By robertnelson 2013年第1四半期に、Googleが廉価版Nexus 7を販売する計画を立てていることが明らかになりました。Nexus 7(16GB Wi-Fiモデル)は現在、日本だと1万9800円で販売されていますが、この廉価版Nexus 7は99ドル(約8400円)での販売が予定されています。 Low-priced Nexus 7 expected to be released in 1Q13 at the earliest; O-Film enters supply chain http://www.digitimes.com/news/a20121219PD217.html Google contemplating a $99 Nexus 7 http://www.neowin.net/news/google-contemplating-a-99-nexus-7
スマートフォンと同様に、タブレットにおけるバッテリー駆動時間はタブレット選びの重要な点ですが、「数あるタブレットの中で最もバッテリー駆動時間が長いのはどれか?」ということで、テクノロジーブログのWhich? Tech Dailyが実際に複数のタブレットを使ってテストを行っています。 Which tablet has the best battery life? [Infographic] | Which? Tech Daily http://blogs.which.co.uk/technology/tablets-ebooks/which-tablet-has-the-best-battery-life-infographic/ テストは「タブレットで映像を再生しながらWi-Fiを使ってウェブブラウジングする」という状況下で行われ、公平を期すためスクリーンの明るさは光度計を使っていずれも輝
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ。 Google Nexus 10を入手したので早速開封の儀を執り行います。 Nexus 10は、Googleブランドのタブレット2作目となる製品で、今年7月に発売されたNexus 7よりも大きい10.1インチのディスプレイを搭載します。Nexus 7がiPad miniの対抗と言われているので、今回のNexus 10はiPadの対抗と言われることでしょう。詳細はこちら。 Nexus 10は日本でも発売される予定ですが、発売が当初の11月13日から遅れており、現在も発売日は未定となっています(いつ発売されるんでしょうね)。今回入手したのはNexus 10の16GBモデルで、米国のGoogle
Nexus 10:速くて画面は美しく、コストパフォーマンス高し!2012.11.07 19:00 福田ミホ 星4つです! 今年6月、グーグルはNexus 7を発売しました。それは多くのハイエンドタブレット端末同様に速く、しかも価格はたった200ドル(日本価格1万9800円)でした。ただ7インチ端末を求める人がすべてではなく、よって10インチサイズのNexus 10が生まれました。 注意事項:テスト端末に入っていたAndroid 4.2(Jelly Bean)はほぼ完成状態でしたが、最終版ではありませんでした。なので、最終版では以下のテストで見られたのと異なる状態がありえます。最終版のAndroid 4.2はNexus 10発売までに端末にプッシュされ、アップデートされます。 Nexus 10とは? 同時発表されたスマートフォンのNexus 4もそうですが、Nexus 10に搭載されているの
「Nexus 7」32GBモデルや「Nexus 10」などをGoogleが発表するという情報は事前に出ていましたが、その情報通りに端末が発表されました。 「Nexus 7」は9月25日から日本でも16GBモデルのみGoogle Playで購入可能になっていましたが、32GBモデルも発売。また、「Nexus 10」も11月13日に発売されることが通知されています。 Nexus 7(32GB) - Google Play https://play.google.com/store/devices/details?id=nexus_7_32gb 「Nexus 7」は画面サイズが7インチ(1280×800)のタブレット端末で、重さは340gと同サイズのタブレットの中では最軽量。本体サイズは198.5mm×120mm×10.45mm。搭載OSはAndroid 4.1。内蔵ストレージは32GBで、通信
本日発表されたアップルの「iPad mini」と競合するとされているグーグルの「Nexus 7」のスペック・性能を比較して表にまとめてみました。 アップルは、それまで存在しないと考えられていたタブレットの市場を、iPadの投入によって自ら切り開き、10インチ前後では圧倒的なシェア握ってきました。 しかしながら、急激に拡大する7〜8インチのマーケットでは、アマゾンやグーグルにやや遅れて参入することになり、これまで以上に熾烈なシェア争いが繰り広げることが確実と考えられます。 なかでも、先行して7インチのタブレット「Nexus 7」を発売したグーグルとはスマートフォンのOSでも競合しており、「iPad mini」の投入による直接対決が注目されます。 下の表は、両モデルの主な仕様をピックアップして比較したものです。
iPadでは実現できない、最新AndroidタブレットNexus7と光回線がもたらす外出革命があまりに凄すぎる 最近はノマドなんていう、「ネットとパソコンやタブレットがあれば、喫茶店やシェアスペースで気軽にどこでも仕事できるよ〜!」みたいなのが流行っていますが、 実際仕事ってそんな簡単なものじゃないと思うんですよ! 例えば私の場合、気分に合わせてチョイスできる 何千曲という膨大なBGM 、煮詰まった時の気分転換のための ビデオライブラリ 、突発的に必要になったりする長年の仕事で積み重ねてきた 莫大な資料やデータ がデスクトップパソコンに6TB近くあり、外に持ち出すのは困難、仮に持ち出したとしても同期は大変だし重いし、うっかり紛失でもしたら一大事と八方ふさがり。結局効率を求めると、家に引きこもるしかありません。 ところが9月25日にGoogleストアで発売されたGoogleの最新OS And
9月25日、『Nexus 7』が日本でも発売された。背面カメラ無し、SDカードスロットなし、3G通信非対応とかなり割り切った仕様だが、高速CPU『Targa3』、16GBのストレージを搭載して1万9800円という価格、iPadの約半分の340gという軽さは、Kindle Fireが未発売の日本にも一定のインパクトを与えそうだ。 とはいえ、6月には既に海外で発売されていた端末であり、ハードウェアそのもののニュース性は正直高いとは言えない。筆者が注目するのは、同日に開始されたGoogle Playでの日本語電子ブック販売だ。今回の発表で実質的な“新しい話”はこれに尽きると言えるだろう。そして、このことはGoogleの今後を占う“重要な話”でもある。 7月の楽天『kobo』の国内サービス開始、またそこにぶつけるかのようにアマゾンは『kindle』の国内サービス開始を近日中と発表した。そこから既に
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