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Visual Eventはイベントが設定されているDOMをビジュアル化するライブラリです。 最近のWebサイト開発においてJavaScriptを使わないということは殆どなくなりました。jQueryなどを使って様々なイベントを設定しているサイトも多いでしょう。そこで使ってみたいのがVisual Eventです。 実行しました。色がついた部分がイベントを設定しているところです。 フローティングでアクションの内容が分かります。 Yahoo! Japanで実行しました。意外と色々なアクションが設定されています。 表示の切り替え系が多いようです。 Visual Eventを使うとjQueryで設定したり、onClickで指定したりしたアクションが一目で分かるようになります。jQueryで開発中に設定したイベントが正しく実装されているかどうか確認するのにも使えそうです。 Visual EventはJa
ExtensionizrはWeb上でオプションを選択して目的に合わせて最適化されたGoogle Chrome機能拡張のベースがダウンロードできるソフトウェアです。 Google Chrome機能拡張を作る際にぜひ使ってみて欲しいのがExtensionizrです。多様なオプションを使ってGoogle Chrome機能拡張のベースを生成します。 トップページです。 オプションが色々用意されています。 生成されたZipファイルを解凍すると機能拡張のスケルトンが入っています。 まず最初に機能拡張の種類を選びます。隠し、ページアクション、ブラウザアクションの3つがあります。さらにバックグラウンドページやオプションページ、機能の上書きなどをオプションで指定し、最終的にZipファイルとしてダウンロードします。 ExtensionizrはHTML/JavaScript製、MIT License/GPLのオ
お天気スナップカメラ-°Camera 1.0(無料) カテゴリ: 写真/ビデオ, ライフスタイル 販売: DNP DIGITALCOM(0.9 MB) ありそうでなかった天気系アプリが登場。 326個目の原石アプリは「お天気スナップカメラ」。写真に撮影した場所の天気・気温・日時を合成できるカメラアプリだ。 シンプルなデザインとフォントの効果で、多少物足りない写真だったとしても洒落た仕上がりになるマジック。すばらしい。 撮影後、すぐにシェア・共有できるのもいい。 ちなみに、こちらは今朝の写真。 天気・気温が加わるだけで、空気の冷たさなど、写真から伝わる情報の質が様変わりする。 新しいライフログとして、この形は大いにアリだ。 オススメ度 ★★★★★ TwitterやFacebookのタイムラインで見かけることが増えそうですな。 高橋モトシ(@Motoshi_t)でした。
敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術シリーズ、第8弾です。「レディー・ガガ」ならぬ「レディー・アダ(LadyAda)」と崇められているカリスマエンジニアLimor Friedさんに続く今回は、ザック・シムズ(Zach Sims)さんにインタビュー。 「テクノロジー消費者を開発者に!」というミッションのもと、「コードアカデミー(Codecademy)」が立ち上げられたのはちょうど1年前。インタラクティブなチュートリアルで、HTML、CSS、JavaScript、Pythonをゲーム感覚で学べます。2012年1月には、「コード・イヤー(Code Year)」というウェブサイトを開設。ニューヨークのマイケル・ブルームバーグ市長をはじめ、40万人以上が「コーディングを学ぶ」を新年の目標に掲げています。 今回は「コードアカデミー」の生みの親である共同創設者のザック・シムズ氏に、生産性向上にまつ
Pythonで書かれたレビューツールです。VMware社内で利用されていることで有名なツールです。 プレコミットレビューという概念のレビューツールです。つまり、コミット前にレビューをするという事が前提になっているツールです。よって、結果的に差分を重点的に確認していくツールのつくりになっています。 rietveld rietveld – Code Review, hosted on Google App Engine – Google Project Hosting Google社内で使われているコードレビューツールである「Mondrian」のオープンソース版です。基本的にGoogle App Engineで動くことが前提になっています。 GAEの上のコードのデータを置くということがオトナの事情的に難しいかもしれませんが、検討してみてください。 Phabricator Phabricator
Window DetectiveはWindows開発者用のアプリケーションスパイツールです。 Windowsのプログラミングをしている時に、他のアプリケーションを操作したり、そこから情報を読み取りたいと思うことがあります。そんな時にウィンドウハンドラを取得したり、制御する必要が出てきますが、そんな時に使えそうなのがWindow Detectiveです。 メイン画面です。 プロセスごとにするとアプリケーションをドリルダウンできます。 ウィンドウ情報がよく分かります。 プロパティを変更することもできます。 システム情報も分かります。 実行中のアプリケーションの情報を取ることもできます。 初期設定です。 ウィンドウ制御に関する情報の他に、サイズやフォント、プロセスなども取得できます。ウィンドウのメッセージをモニタリングしたり、詳細に検索したりする機能もあります。Windowsアプリケーション開発
sipML5はHTML5で実装されたSIPクライアントです。 インターネット電話というとSkypeやLINEが有名ですが、IP電話もまたインターネットを使った電話システムです。そこで使われているSIPをHTML5でサポートしたのがsipML5です。 コネクトしました。 が、対話しようとしてもできませんでした…。 利用に際してはMediaStream(WebRTC)を有効にする必要があります。 デモ動画(iPadで会話する図) デモ動画(Androidで会話する図) sipML5は任意のSIPサーバに接続し、動画や音声通話が楽しめるようになります。これまで同様の機能を実現するにはFlashの力を使わざるを得なかったのですが…すごい時代になったものです。 sipML5はHTML5/JavaScript製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る sipML5
いま再びキてる「アジャイル」開発 世界で広がりつつあるアジャイル 2001年の「アジャイルソフトウェア開発宣言」から10年が経過しました。アジャイルマニフェスト登場当時の熱狂的な雰囲気は一時期停滞気味でしたが、最近再びアジャイル開発が広がりを見せています。 その理由の中心は、ITの進歩や世界のボーダレス化とともに、ビジネスの変化のスピードが早くなり、競争が激化したため、一刻も早く顧客に新しい価値(ソフトウェア)を届ける必要性が増したため、アジャイルに開発する必要が出てきたためでしょう。 欧米はもちろん、日本でもアジャイルに対する注目は増していて、先日開催されたDevelopers Summit 2012のデブサミ2012アワードでも、角谷信太郎氏の講演『アジャイルマニフェスト ディケイド』が1位を取り、来場者数も過去最高を記録するなど高い注目を浴びています。 群雄割拠 アジャイルプロジェク
こんにちわ。エンジニアの坂本 一樹(@splhack)です。 ユニティとグリーの関係性をアピール ― 「Unity at GREE」が示すソーシャルゲームの未来 「ユニティ アジア・ブートキャンプ・ツアー:東京」でもグリーは12日、講演「Unity at GREE」を行い、蜜月ぶりをアピールしました。(略) このうち後者2つについてはオープンソースで公開予定とされ、会場から拍手を浴びていました。 というわけで、前回に続きまして、セッションでの予告通り、Unity用ソフトウェアコンポーネントをオープンソースライセンスにて公開させていただきます! https://github.com/gree/unity-webview このunity-webviewは、高橋啓治郎さんのunity-webview-integrationを元に作成しています(github上でforkしてない理由は、ほぼ跡形ない
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
WEBサイトに情報を入力するだけで負荷テストができるLoad Impact、GUIから操作できるApache JMeterや、コマンドラインから使うcurl-loader・httperf・Siege・Pylot・abを簡単な使い方と共に紹介していきます。 Load Impact http://loadimpact.com/ Load ImpactはスゥエーデンのGatorhole AB社が管理している、フォームに必要な情報を入力するだけで負荷テストをしてくれるWEBサイトです。 ツールをインストールしたりする必要が有りませんので、非常に楽です。 毎月5回まで無料で負荷テストができます。 それ以上は10回/$30のクレジットを購入する事になります。 トップページのフォームにURLを入れて「Run free test」をクリックすると、世界各地のいずれかのAmazon EC2サーバから負荷テス
簡単にAndroidアプリを作れる、プログラミング知識要らずの開発ツール「App Inventor」のオープンベータ版がリリース 米マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)は6日、Android(アンドロイド)向けアプリをプログラミングの知識を必要とせず、手軽に作成することのできるツール「App Inventor」のオープンβ(ベータ)版をリリースした。App Inventorは元々は米Googleが開発し、2010年7月にβ版が公開されたツール。 しかし、Googleは今年の1月にApp Inventorのオープンソース化を発表。あわせてMITがGoogleの協力を得て開発を継続することが決まった。今回のオープンβ版のリリースは、一つの大きなマイルストーンで、多くのユーザーをアプリ開発のスタート地点に引き入れる可能性を持つ。 このツールの最大の魅力は、プログラミング知識が不要なことだ。
これで実際にBuildまでする方法を誰も書いてくれそうにないので、簡単にまとめます。 前提として、上記リンクを参考にXCode,dpkg,iOSOpenDevなどがきちんとインストールされているものとします。 その1:PATHを通す 必要なモノがインストール出来たなら、環境変数を設定しておく必要があります。 ターミナルを開いて、
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