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政治・経済と人生に関するyadokari23のブックマーク (17)

  • 夏野剛さん、新年早々選民思想を切々と語り低所得者を煽る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    相変わらず夏野剛さんのツイートが凄いことになっており、まさに「名は体を表す」感じで、夏の剛な熱く暑い議論になっております。名が山一郎である私からしますと、その名前ですでにオチがついているあたりに限りない羨望を感じます。 夏野剛氏による匿名論と格差論 http://togetter.com/li/433168 概ね意見としては私は賛成でありまして、比較的数多く匿名の罵倒コメントが来たり、訳の分からない議論を吹っかけられることはありますので、実名匿名云々のところは感覚としては理解できます。また、格差論や投票の資格のところも、ちゃんと考えもせずに矛盾する政策を支持する人には投票する権利なんて来要らないんじゃないのという気もしないでもありません。夏野さんも例示している通り、増税は反対だけど福祉削減も反対とかいう馬鹿は投票以前に知性を疑うのは仕方のないことです。 ただ、この一連の議論の問題とい

    夏野剛さん、新年早々選民思想を切々と語り低所得者を煽る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「尻に火がついたのはあれが人生で2度目だった」:日経ビジネスオンライン

    グーグルジャパンの“顔”として活躍する徳生健太郎。高校を中退して渡米した彼は、ボストン郊外の私立高校を経てコーネル大学に進学した。同大で 学んだ1988年から92年は、日のバブル絶頂期と重なる。当時のアメリカ経済は対照的にどん底状態にあり、治安も悪化していた。 コーネル大学はニューヨーク州の田舎町にあったため、同級生たちが“就職氷河期”に直面していくまで景気の低迷を実感する機会はほとんどなかったという。だが、都市部に出掛けると、ショッキングな事態に遭遇した。 「高校の同級生の中には、ニューヨークのマンハッタンにあるコロンビア大学に進んでいた友人もいたんですね。コーネル大学のあったイサカからは、車で4時間ほどですから、時々遊びに行ったんですが、車を一晩停めていて、車上荒らしに遭ったこともありました」 当時のコロンビア大学の周辺は、もとより治安の悪いことで知られていた。しかし実際に盗難に遭っ

    「尻に火がついたのはあれが人生で2度目だった」:日経ビジネスオンライン
  • 赤旗政治記者の伝える、石原都知事の言行

    赤旗政治記者 @akahataseiji 辞任会見で記者を「おまえ」呼ばわりし、行政が遵守すべき現行憲法について「合法性がどこにあるのか」と言い放った石原慎太郎都知事。「若いやつしっかりしろよ」などともいっていたので、ご自身の在任中の言行のごく一部を振り返ってみたい(H)(つづく) 2012-10-27 16:47:32 赤旗政治記者 @akahataseiji (石原)石原氏は1999年9月、都立重度障害者施設「府中療育センター」を視察した感想を問われ「ああいう人ってのは人格があるのかね。意思持ってないんだから」などと発言(つづく) 2012-10-27 16:48:29 赤旗政治記者 @akahataseiji (石原)石原氏は2001年5月28日、「石原知事と議論する会」で「東京湾に原子力発電所をつくってもいいというぐらい原子力発電所は安全だ」と盛んに原発「安全神話」ふりまく(福島原

    赤旗政治記者の伝える、石原都知事の言行
  • 「金持ち父さん 貧乏父さん」ロバートキヨサキさん破産 | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト | 1

    「金持ち父さん 貧乏父さん」などの著書で知られる、ロバートキヨサキ氏が2400万ドルの支払い命令が下されており、会社の破産申請を行ったことが10日、わかった。 NYポストによると、今年4月、ロバートキヨサキ氏の投資会社リッチ・グローバルLLCは、プロモーターのビル・ザンカー氏から、これまでの利益2400万ドルの支払いを求めた訴訟を提起されていたが、米連邦地裁はザンカー氏の主張を認め2400万ドルの支払いを命じていたという。 ザンカー氏はプロモーターとして、キヨサキ氏をブランド化し講演、著書などで大きな利益を得るまでにしたという。ただ、今回はグループの一社を使った計画倒産というのが正しい見方のようだ。 キヨサキ氏の著書は、これまでに全世界で2600万部以上の発行部数を誇る大ベストセラーに。日でも個人投資家をはじめ多くの人に読まれ、不動産投資家としてデビューするきっかけを作った。

  • あんたがたの精神力も体力も異常。

    ブラックというのは、悪意ある守銭奴がやってるからかと思ったりしてたんだけど、ある種の人たちは僕らとは体力も精神力も桁違いすぎるということなんじゃないだろうか。 僕らは惨めな軽自動車。 彼らは、生まれながらのモンスターカー。 彼らは気軽に「スピードが出なかったら倍踏み込めばいい。」 という。 言われたとおり踏み込んでも、エンジンが唸りをあげるばっかりで。 同じペースでついていったら吐血する。 っていうか、死ぬ。 あんたがたの精神力も体力も異常。 鈴木修スズキの売り上げを10倍にした。 娘婿健康問題で逝去、前社長が健康問題で勇退。 そんなこんなで78歳で社長に復帰。 まだ元気。 80歳を越えてなお工場に出向く。 3兆円売り上げてなお、「まだまだ中小企業」 「土曜休んで日曜も休む奴は要らない」 柳井正ユニクロ社長。 一旦社長を退くも、後任の増収減益に激怒。たった一期で更迭。 「新しいことに挑戦し

    あんたがたの精神力も体力も異常。
  • 3人娘の進学・成人・結婚が「名ばかり高収入」に追い討ち

    3年前に部長に昇進し、年収は1400万円を超えた。東京近郊にある住まいは4200万円の一戸建てだ。繰り上げ返済を重ね、住宅ローンは7年後に完済する。2000万円に及ぶ貯蓄もある――。 これが大手エネルギー系企業でコンサルティング業務に従事する石山賢介氏(仮名、47歳)の現況である。身なりに派手なところはない。ピンストライプのスーツとナイロン製の鞄は実用性の高さから選ばれたのだろう。澱むことなく的確に家計の実態を説明する様子からも、実務能力の高さがうかがえた。 石山氏の家計を圧迫している要因の一つは、3人娘の教育費だ。上から高校3年、高校2年、中学1年で、3人とも大学まで進学予定。塾などの教育費は月12万円にのぼる。3人はいまのところ公立だが、大学はわからない。2008年度の文部科学省の調査によると、私立大学に4年間通った場合の納付額は約442万円(全平均)。石山氏は一人当たり600万円と試

    3人娘の進学・成人・結婚が「名ばかり高収入」に追い討ち
  • カリスマが激怒!「アルマーニ争奪戦」秘話−伊藤忠商事社長 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    伊藤忠商事社長岡藤正広伊藤忠商事の繊維部門は8期連続の最終増益を達成(※雑誌掲載当時)。その部門トップだった岡藤正広氏は、アルマーニの販売権獲得など辣腕をふるい、数々の大型プロジェクトを大成功させた伝説の営業マンだ。 私は商社に入ってからは営業畑の人生で、常にライバル商社との戦いでした。 「喧嘩一筋」のビジネスだったといえるかもしれません。その中で痛感したのは、営業で一番大事なのは話がうまい、下手ではなく、消費者や交渉相手の動きを肌で感じる現場主義ということです。 とくに浮き沈みの激しい繊維の世界に私は長いこと身を置いてきましたが、なかでも財閥系商社やデパートなど数多くのライバルと競うファッションブランドの争奪戦は熾烈なものでした。 例えば、イタリアの高級ブランド・アルマーニが進出する際もデパートと激しい戦いを繰り広げて販売権を勝ち取りました。負けたデパートのカリスマ経営者は、その年

  • 1年の設計図を描けば必ず課題をクリアできる:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) この連載は、青山フラワーマーケットを主力事業とするパーク・コーポレーションという会社の骨格を成す「5つの資産」をはじめとして、1人ひとりの従業員の自立的な行動を引き出す経営の仕組みについて紹介している。 「5つの資産」には、財務諸表に記載される資産として、(1)Finance(ファイナンス=業績)と(2)Shop(ショップ=店舗)があり、財務諸表に記載されない資産として、(3)Spirits(スピリッツ=さまざまな想い)、(4)Partner(パートナー=仲間)、(5)Customer(カスタマー=顧客)がある。 この「5つの資産」が「スピリッツ→パートナー→ショップ→カスタマー→ファイナンス」とサイクルを繰り返しながら、会社やそこで働いている従業員が成長して大きくなっていくというイメージを表現したのが、逆円すい形の立体図だ。 立体図の中心には、「エレベーション=自己研鑽

    1年の設計図を描けば必ず課題をクリアできる:日経ビジネスオンライン
  • 時間は最も希少な資源時間をマネジメントできなければなにもマネジメントできない

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「組織に働く者は、成果には何も寄与しないが無視することはできないという種類の仕事に時間をとられる。膨大な時間が、当然に見えながら、実は、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされる」(ドラッカー名著集(1)『経営者の条件』) ドラッカーには、時間に関する名言が多い。その多くは、ドラッカー自身が“万人の帝王学”と位置づけるロングセラー『経営者の条件』で述べられている。 時間をマネジメントできなければなにもマネジメントできないのだから、当然といえば当然である。時間のマネジメントこそ、仕事ができるようになるための第一の条件である。 世のため人のために優れた財・サービス

  • 今、最も革命的な雑誌は、雑誌『プレジデント』だと思う。 - Wearable Ideas RLL

    はっきり言って驚いたというか、目を、疑った。経済雑誌プレジデントの毎日新聞に出ていた今月号の特集の目次を見ていて、である。まさか、と、思った。今日、それを買ってきてさらっと読んだのだが、驚きは確信に変わった。もはや時代は変わったのだと。これまで経済雑誌なんかにまるで興味は無かった。マネジメントがどうだとか、マーケットの動向がどうだとか、クソのような情報しか載っていなかったからだ。ところが、今月号の内容を一言で言えば、こうなる。 「年収1500万円の家庭より、300万円の家庭の方が幸せだ」 もしくは 「300万円あれば十分幸福に生きていける」 という、内容だ。 それを捕捉するように、冒頭で、モダンな経済成長を前提とした立身出世型の「未来の目標達成型」の幸福観よりも、後期近代における「今、ここにある幸福に気がつく」幸福観が提示され、年収別の幸福にまつわるデータが統計で叩き出される。その結果がこ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 理解していないものには、手を出さない勇気

    成功している投資家に共通するのは、自分なりの明瞭な投資哲学を持っているということ。マスメディアなどの声に左右されず、自分の足で歩いて情報を探し、自分自身の判断基準に従って投資を判断することが重要なのです。 連載は『人生の大問題を図解する!』(光文社)の内容からポイントだけをピックアップしています。読者の皆さんのライフプランを見直し、後悔しない人生を送るための手助けになればと願っています。 人生の重大事の中から、「お金」「語学力」「仕事」「家族」「思考力」という5つのテーマで衝撃的かつ客観的なデータをいくつか紹介します。 第8回は「理解していないものには、手を出さない勇気」です。 理解していないものに手を出すのであれば勉強を 日経平均株価が7カ月ぶりに9800円台――株価に代表されるように、金融業界の指標は非常に移ろいやすいもの。欧州の金融危機はこれから正念場だというのに、短期的には市場が

    理解していないものには、手を出さない勇気
  • 「家を買う8つの理由」を『自宅を買うな』著者がすべて論破 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    これまでは政府が持ち家政策を推進し、それが日の経済成長を支えることにつながってきたが、バブル崩壊でデフレ時代に突入。資産価値の目減りが進むなか、借金を負うことが最大のリスクといわれるようになっている。ましてや国債暴落に伴う今後の金利上昇懸念や大地震発生の危険性まで高まるとあっては、「持ち家信仰」こそ見直すべきという考え方が広がっている。 そこで、今回は「持ち家」と「賃貸」ではどちらが得なのか。あらためて検証してみたい。 以下は『サラリーマンは自宅を買うな』(東洋経済新報社刊)の著書がある、コンサルタントで不動産投資家の石川貴康氏の意見だ。同氏によれば、持ち家派が「買う理由」に挙げる代表的な意見はおおまかに以下の8通りだという。 【1】家賃を払っても賃貸住宅は自分のものにならない。 【2】年をとると収入が減るが、自宅ならお金がかからないから安心。 【3】年をとると賃貸住宅が見つけ

  • 東電を辞める人たち - 漂流する身体。

    Chikirinさんの"その船を、いつ降りる?"というエントリを見て、或るクラスタの境目を感じたのでそれをしたためる。Chikirinさんのポイントはこうだ。 東電の退職者数は原発事故前後で3倍にしか増えておらず、もともと絶対数は少ないだろうから、今も余り多くない 長銀という先行事例では、すぐ辞めた人は職が見つかりやすかったが、当にやばくなってからは厳しかった いつ会社という船を降りるかは非常に重要 ○出典:Chikirinの日記 タイミングはやっぱり重要 主に金銭的報酬や職の安定度を総合した待遇や、仕事や将来のコントローラビリティという物差しではその通りだろう。一つだけ付け加えるなら、長銀のケースにおいては、早く辞めた人が、たまたま外資系金融機関と、各種アドバイザリーなどのプロフェッショナルファーム業態とが興隆した時期と重なったという幸運があった。早く辞めたのが良かったのでは無く、辞め

    東電を辞める人たち - 漂流する身体。
  • 評価経済社会を議論するときに気になるポイント - FutureInsight.info

    最近、評価経済社会やノマドなどの議論を見るようになった。流行に敏いtechwaveでも取り上げている。 「評価経済社会」への移行期における併存する価値観と、議論することの不毛さ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ) さて、この評価経済社会の議論が始まると、以下のなような流れで議論が発展することが多い。 すでに日では無理していっぱい働かなくても適当に働くだけで生きていけるだけの余裕はある 現在貨幣経済の価値は下落しつづけており、それに変わって他者からどれだけ評価されているか、また、他者の興味をどれだけ喚起できるか、という部分が重要になってくる そのような社会では、企業の中にいて自由に情報を発信できない人に変わり、自由に情報を発信できるノマドの価値が高くなる 僕はこの意見自体を否定するつもりは全くないのだが、以下の記事でこの議論をする際、いつも問題となる破壊力のある指摘が取り上げら

    評価経済社会を議論するときに気になるポイント - FutureInsight.info
  • 「自分だってなれたはずなのに」の怨念 - 常夏島日記

    高校の友人の知り合いということで、某超有力企業の中堅幹部の方と酒席をご一緒する機会がありました。 東京大学をご卒業されて、誰もが知るその超有力企業に入られ、出世コース驀進中、業界外のわたくしでもすぐ分かる要職におつきの方です。 その方がお酒に興じて言うわけです。「厚生労働省は怪しからん、俺が人事にいた頃云々、共産主義的なものすら感じますねえ。」「環境省は困ります、どうでもいい規制で云々。」「総じて、民間から評判が悪いこれらの官庁の連中は、ビジネスってものを知らないし、民間の邪魔ばかりしているから景気の足を引っ張ってみんなからこのように批判されるんだと思いますよ」 「みんな」と言われた時には、さすがに「うちの会社はたぶんそこまでは考えてないと思いますよ」と言いたかったのですが、なんせ業界でもマイナー街道突っ走る当社ごときがそんな大それたことは言えません。 さてその彼は、なぜか外務省と財務省に

    「自分だってなれたはずなのに」の怨念 - 常夏島日記
  • 作家 橘玲さんインタビュー リスクが極大化する社会の中で自分と家族を守るためにできること|from MONEYKit|MONEYKit - ソニー銀行

    金融に関する豊富な知識を背景に、数多くの著作を生み出してきた作家の橘玲さん。その最新著『大震災の後で人生について語るということ』には、震災以降の日を生きる私たちの新たな人生設計が描かれています。今の日が抱えるリスクの源泉と、そこから身を守る方法を橘さんに伺いました(このインタビューは2011年9月2日(金)に行われました)。 橘玲(たちばな・あきら) 1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』がベストセラーに。2006年には『永遠の旅行者』が第19回山周五郎賞候補となる。 20年続いたデフレで、日社会は機能不全に ―― 今回の著書はタイトルからも分かる通り、震災を契機に書かれたものですね。 震災直後の3月14日(月)から海外に行く予定だったのですが、それをキャンセルし、そのほ

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