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アップルウェブサイト「Apple.com」の15年の歴史をスライド(全141枚)でどうぞ2013.01.27 19:007,552 そうこ ここにアップルの歴史あり ウェブサイトのトップページには歴史があります。世に送り出されてきた多くの製品のデビュー時の姿があります。それは、企業の歴史そのもの。多くの本のマーケティングを務めるCharlie Hoehn氏が、今までのApple.comページをスライドショーにまとめています。その数なんと141スライド! ちなみに、過去ページ観覧に使ったツールはこれ、Internet Archive Wayback Machine。 15年もの間、アップルのサイトは大きな変化なくクリーン&シンプルを保ったデザイン。メインの製品を大きくみせる、そこに過剰な説明文やコピーは不要。大きな変化と言えば、2000年にメニューバーを上部に移動させたことと、2007年Le
GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を採用したパーソナルコンピューターとして、もっとも有名なのはApple Computer(後にAppleへ社名変更)Macintosh(マッキントッシュ)ですが、GUIを最初に同コンピューターへ持ち込んだのは、同社のLisa(リサ)です。初代Macintoshは1984年1月24日にデビューしましたが、Lisaが世に登場したのは1983年1月19日。ちょうど一年前でした。 そもそもLisaの開発は1978年からと言われていますが、それを裏付ける資料は今回発見することはできませんでした。その一方で明確なのは1979年頃の同社で行われていたプロジェクト資料。屋台骨となったApple IIの後継機種と、技術的な妥協をしない高性能なパーソナルコンピューター、そして低コストのコンピューターと三つの開発プロジェクトが進行中でした。この二つ目に当たるのが今回
2008年7月に日本でiPhone 3Gが発売されて以来、iOSは常に進化してきた。2.2で絵文字、3.0でコピー&ペースト、4.0でマルチタスク、5.0でiCloud、そして6.0… 今回は、iOSの転換点となった機能を、歴史を振り返りながら紹介したい。 1. App Store 2007年6月に米国で初代iPhoneが発売された時は、App Storeが存在しなかった。アプリをインストールするにはJailbreakするしかなかったが、翌年7月、iPhone 3Gと同時にリリースされたiOS 2.0で、初めてApp Storeが登場する。それから現在まで、App Storeでは70万個以上のアプリがリリースされている。 2. 連文節変換 2008年9月にリリースされたiOS 2.1で、日本語入力の連文節変換に対応した。それまでは単語しか変換できず、日本語入力の処理も遅かったが、OSのアッ
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