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環境とネタに関するyadokari23のブックマーク (8)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 中国人 「大気汚染は日本のせい」 - ライブドアブログ

    中国人 「大気汚染は日のせい」 1 名前: アメリカンショートヘア(徳島県):2013/02/01(金) 08:46:12.98 ID:rFg+rMX00 中国人ブロガー「脱兔」さんは、「大気汚染は日の問題だ」というテーマでブログを書いている。中国では現在、北京を中心に猛烈な大気汚染が広がっており、死者まで出ている状態。原因は言うまでもなく中国政府にあるはずだが、それが「日のせい」とは一体どういうことか。 ブロガーはまず、近年の中国では科学技術の発展により、工場や発電所で発生する汚染物質は年々減少していると主張。「今年、中国国内で発生した 汚染物質の量は、昨年より減っている。ではなぜ大気汚染が起きるのか」と問いかける。 その答えは気象の変化にあるという。ブロガーは2012年の気候が例年と比べて異常で あったと指摘し、その結果「日からの気流がシベリアへ抜けず、濃霧となって中国

  • ダム湖覆う浮草消えた…景観回復の意外な功労者 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ハイキング先としても人気のある兵庫県川西市の一庫(ひとくら)ダムで、水面を覆っていた外来雑種の水生シダ植物「アイオオアカウキクサ」(アカウキクサ科)が今夏、突然消えてなくなり、元の美しい景観を取り戻した。 大量発生した蛾(が)の幼虫にウキクサの葉がべ尽くされたためで、幼虫もその後、自らの足場のウキクサをなくして水中に沈み、魚の餌になったとみられる。ウキクサ駆除に頭を悩ませていた関係者の間では、予期せぬ“救世主”に「自然の神秘を見た思い」と驚きの声が上がっている。 一庫ダムには約95万平方メートルの水面が広がり、周囲を山に囲まれた美しい景観を求めてハイキングなどに年間約30万人が訪れる。 ウキクサは昨年8月、ダムの約1キロ上流で初めて確認。緑の葉は瞬く間に増殖し、今年になって水面の約2割を占拠した。兵庫、大阪両府県の8市町約60万人の飲料水に使われているだけに、一庫ダム管理所には「水質に

  • 仕事中にうとうとするのは不規則な生活のせいじゃなかった!?オフィスや教室が眠くさせていると判明 - IRORIO(イロリオ)

    後の授業や仕事はうとうとしてしまって身が入らないという人も多いのでは。前日の夜更かしや、ランチべ過ぎたからなど、睡魔に襲われる主な理由は自分にあると思いがちだ。しかしこのほど、午後になると眠くなる原因は、教室やオフィスなどの環境にあるという研究結果が発表された。 米科学者がおこなった研究によると、人口密度の高い室内は外と比べて二酸化炭素の濃度が高く、それが人の集中力や判断力に影響を与えている可能性があるそう。実験で、二酸化炭素濃度の違う部屋で被験者にあるテストを受けてもらったところ、一般的な室内の濃度である1000ppmに達した時点からパフォーマンスの低下が見受けられ、濃度が2500ppmになると明らかな変化が現れたという。 通常、外の二酸化炭素濃度は380ppm程度だが、室内は1000ppm、会議室など狭い空間に何人もの人が長い時間集まった場合は3000ppmほどに上ることもある

    仕事中にうとうとするのは不規則な生活のせいじゃなかった!?オフィスや教室が眠くさせていると判明 - IRORIO(イロリオ)
  • ソバの花「吐きそうなほど臭い」 作付け急増で住民困惑も (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    転作田を彩る秋の風物詩、ソバの花。純白でかれんな花々は今月末にも、香り高い福井県産ソバの実を付ける。でもその花のにおいは例えるなら―糞(ふん)肥料。県内の作付けは近年急速に拡大し、全国3位の面積となっており、そのにおいに戸惑う住民も出ている。専門家によると、ソバは用作物のなかでも特に受粉が難しい仕組みで、においは「虫を呼ぼうと必死に頑張っている」結果なのだとか。 「先月末くらいから、自宅周辺に鶏糞のようなにおいがするようになった。畑で肥やしをまいているか、合併浄化槽が原因かと思ったら…」 越前市の郊外に住む男性の自宅近くには、ソバの花がじゅうたんのように広がる。市役所に問い合わせ、初めて花が原因だと知った。「昨年まで作付けはなかったと思う。今年は、特に晴れた日は吐きそうなくらい。は窓も開けられないほど」と困惑顔だ。 県水田農業経営課によると、県内では昨年度、3950ヘクタールでソ

  • 財政破綻で巨大ゴキブリがナポリを占拠

    破産の末路 行政サービスが滞ると、世界有数の観光地もこの通り Ciro Messere-Reuters 巨大なゴキブリの姿を思い浮かべただけでむしずが走るタイプの人は、この記事を読まないほうがいい。イタリアのナポリを訪ねるのも、当分はやめたほうがいいだろう。今のナポリは巨大ゴキブリの大群に、文字どおり占領されているからだ。 市内の下水道で卵からかえった大量のゴキブリが地上に進出してきたのは今月上旬のこと。債務危機のあおりで清掃局の予算が削減されたため、この1年間は一度も下水の清掃や消毒をしなかったせいだ。 もともとナポリのゴミ収集システムは非効率で評判が悪く、ゴミの都と揶揄されてきた。しかも制度変更でゴミ収集車が早朝に来ることになったため、飲店などは夜中のうちにゴミを出さねばならない。結果、腐りかけのべ物が何時間も、下水溝の上に放置されることになった。しかも高温多湿。ゴキブリにとっては

  • 春を告げる練り物 渡りはんぺんの群れ飛来 茨城

    春を告げる練り物として知られるはんぺんの群れが15日、茨城・霞ヶ浦に姿を見せた。空には数百枚ものはんぺんが隊列を作って飛び交う姿が見られるほか、湖のほとりや電線では数千キロに及ぶ長旅に耐えたはんぺんが羽を休めていた。 はんぺんは、春のこの時期になると、主に東南アジアから日の湖沼地に飛来。その数は数百万枚にのぼっている。 茨城県では5月の大型連休に入ると、はんぺん狩りが解禁。地元猟師がはんぺん狩りに精を出す姿が、県内のさまざまな場所で見られるようになる。捕まえられたはんぺんは、その後1枚当たり10円程度で業者に買い取られ、全国に向けて出荷されるほか、余ったはんぺんはそのまま家庭で煮物として出されることも多い。 また、地元では名産のはんぺんを使った「はんぺん焼き」や「はんぺん丼」、はんぺんではんぺんをはさんだ「はんぺんバーガー」など、はんぺんを使った郷土料理が味わえる。中でも新鮮なはんぺんを

    春を告げる練り物 渡りはんぺんの群れ飛来 茨城
  • ウナギの価格、うなぎ登りに高騰…稚魚取れず : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウナギの価格が、文字通り「うなぎ登り」に高騰している。 3期連続という過去に例のない稚魚(シラスウナギ)の不漁が原因で、農林水産省は22日、研究者や業界団体の関係者を集め、初の対策会議を開く。同省では、人工孵化(ふか)した卵から成魚を育てる「完全養殖」の商業化を5年以内に実現させる方針だ。 「客離れが怖い」。さいたま市の老舗ウナギ店「中村家」の大森好晴専務(70)は危機感を募らせる。 東京都内の水産市場でのウナギの取引価格は1月時点で1キロ・グラム当たり約4200円。昨年同期の約2400円の1・7倍だ。同店は今月に入り、1575円だったうな重「並」を1900円に値上げしたが、「これでも赤字ギリギリ」(大森さん)と嘆く。小売価格も急騰中で、総務省の小売物価統計によると、1月の東京23区のかば焼きの価格は100グラム当たり970円で、10年前(同489円)の倍になった。

  • 奇跡の木、それは生水をキレイにし飲み水に変えてくれる発展途上国の希望の木

    奇跡の木、それは生水をキレイにし飲み水に変えてくれる発展途上国の希望の木2012.03.05 12:00 そうこ 水、それは生きるために必要なものだ。 水道ひねれば飲み水が出るなんて夢のようですね。当たり前と思っているこの環境も、発展途上国ではまだまだ実現が難しいのが現状。そこで注目されているのが、とある植物。通称、奇跡の木と呼ばれるワサビノキ。地域によっては古くから、べ物や薬としてして使われてきました。そのワサビノキの種には実は水をきれいにする作用もあるのです。が、コスト面で難しいことと、浄化され飲用できる状態にあるのは短時間なため、今まで広く活用されることはありませんでした。 が、ここで朗報が! ネタ元であるAmerican Chemical Societyのサイトで、研究者のステファニー・B・ヴェルゴール(Stephanie B. Velegol)氏が、前述の問題の解消方法を発表し

    奇跡の木、それは生水をキレイにし飲み水に変えてくれる発展途上国の希望の木
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