DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
NHK-FMで12月24日(月・祝)、約12時間にわたって「今日は一日“歌う声優”三昧」が放送されました。その中で74番目に流れたのが、アニメ「ゆるゆり」のオープニング・テーマ「ゆりゆららららゆるゆり大事件」。しかし流れたのが“通常版”ではなく、声優・安元洋貴さんが歌う“ヘビメタ系”のカバーバージョンだったことから、ネット上は騒然となりました。12月25日(火)現在、このカバーバージョンはiTunes Storeのアニメカテゴリーで1位、総合で2位にランクインするなど、まさに“大事件”となっています。 ▽ http://www9.nhk.or.jp/zanmai/program/121224.html 「ゆりゆららららゆるゆり大事件」のカバー曲は、マンガ「百合男子」のキャラクターソングとして、同作で登場人物・桜ヶ丘健司の声を担当した安元さんが歌いました。曲調は原曲とかけ離れたヘヴィメタル系
“人間活動”に専念するとしてアーティスト活動を休止している宇多田ヒカルさんが11月17日、新曲「桜流し」を発表しました。アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」に提供した同曲について、宇多田さんはTwitterで「映画の展開は知らずに作詞したよ」とツイート。DVDシングル化の告知も含め、この他にもさまざまな裏話を披露しています。 ▽ http://www.sakuranagashi.jp/top.php 2010年から活動休止中の宇多田さんが「桜流し」を制作したのは、映画の制作スタッフによる熱烈な要望と、新劇場版のテーマソングをこれまで手掛けてきたという深い思い入れからだそうです。宇多田さん(@utadahikaru)のTwitterによると、楽曲の制作期間は2011年9月から2012年9月までの1年。Twitterでの「ヱヴァQの脚本は読んでたの?」というファンからの質問には、「映画の
噂の某アニソングランプリ騒動についてTwitterで色々とつぶやいてたら結構反応が多かったので、色々まとめてみる。 状況としては、「グランプリの人が歌唱力低すぎ!」というので炎上しているという感じですね。 前書き(書く前から言い訳とも) あくまで、素人の戯言です。 また、アニソンに対する熱意とかの諸々はそんなにありません。 わざわざ自分にとって関係ない、燃え上がりそうな話題に手を出すのはあんまり得な話でもないのですが、自分の音楽観とか声についての色々を考えなおすのにいい感じのネタなので、ひっそり書きます。 そもそも、評価の軸はどこ? アニソングランプリという企画についてそれほど詳しくはないので断言はできないのですが、 「アニソンが上手い人を集めてコンテストをしよう!」 「アニソンを題材に、新人オーディションをしよう!」 という、2つの企画の軸が、というか建前と本音の両立が難しくなってきての
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ「ココロコネクト」炎上騒動のきっかけとなった、音楽ユニット「eufonius」の菊地創さんが活動自粛を発表した。今後eufoniusはボーカルのriyaさんを中心とした活動となり、菊地さんが楽曲制作やイベントなどに関わることは「しばらくの間ございません」とのこと。 菊地さんは9月8日に行われたライブに出演し、冒頭で「申し訳ございませんでした」と一連の騒動について謝罪。併せて公式サイトでも9月9日、ファンおよび関係者に向けた謝罪文を掲載した。 菊地さんの不適切ツイートが話題になったのは8月のこと。歌手の桃井はるこさんの「わたしの夢は自分が作った曲がカラオケに入ることだった」というツイートに対し「しょうもない」などと絡んだのをきっかけに、「最近バカ多過ぎて笑えるよね~っ♪」といった過去の発言が次々と掘り起こされ炎上。さらにeufo
「エウレカセブンAO」の劇中音楽は、全曲ナカコー(iLL、LAMA)が手がけたもの。レコーディングには沼澤尚(Dr)、ナスノミツル(B)、西滝太(Key)、勝井祐二(Violin / ROVO)、田渕ひさ子(G / bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)、牛尾憲輔(Programming / agraph、LAMA)が演奏で、渡辺省二郎、ZAK、益子樹(ROVO)がエンジニアとして、森俊之がオーケストラアレンジで参加している。 サウンドトラックの初回プレス分は、「エウレカセブンAO」のキャラクターデザインを担当した織田広之による描き下ろしイラストを起用した特製デジパック仕様でリリース。さらにブックレットも同梱され、特典として「エウレカセブンAO特製チーム別ロゴステッカー集」が付属する。
昨日、Twitterでこんなツイートを見かけた。 これを読んで、次のようにツイートした*1。 140文字という制限ではどうしても説明不足となるため、少し補足しておく*2。 西洋音楽史を大まかにみれば、「中世」→「ルネサンス」→「バロック」→「古典派」→「ロマン派」→「現代」という流れだ。このうち、バロック音楽は1600年から1750年までの150年ということになっている。「ということになっている」事情を説明しよう。 1600年頃に音楽史上重要なふたつの作品、『魂と肉体の劇』及び『エウリディーチェ』が初演されているので、この頃にバロック音楽が始まったとされている。 外交官としてローマに行くこともたびたびあり、その時は音楽家としても活動した。有名な『魂と肉体の劇』の初演は、1600年2月のことである。この曲は一般に、歴史上最初のオラトリオととらえられている。記録によると、この曲はその年に2度、
“現役中学生ユニット”ClariSの1stアルバム「BIRTHDAY」が、4月11日(水)に発売されることが決定しました。アルバムには、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のオープニング(OP)テーマ「コネクト」やアニメ「偽物語」のエンディング(ED)テーマ「ナイショの話」などが収録されています。 ▽ NEWS | ClariS Official Site ClariSの1stアルバム「BIRTHDAY」は、「完全生産限定版」「期間生産限定盤(5月末まで)」「通常版」の3つの形態で発売されます。 完全生産限定版は、「ClariSねんどろいどぷち(コネクトver)」とねんどろいどのテーマソングを2曲収録した8cm CD付属で4,500円(税込)です。期間生産限定盤は、タイアップしたアニメのノンクレジット映像とシングルのCM集を収録したDVDが付いて3,500円(税込)です。CDのみの通常版は3,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く