『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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今回は、アクセス解析でもっとも重要な指標の1つであるコンバージョンに関する2つの指標「コンバージョン数」と「コンバージョン率」を学ぼう。まずは、コンバージョンとは何かから説明を始める。 「コンバージョン」「コンバージョン数」とは?「コンバージョン」とは、Webサイトを訪問した人が、商品を購入したり資料請求したりするなどして、あらかじめサイトのオーナーが設定した“Webサイトの目標”を満たす行動をとったことを指す。 何をコンバージョンとするかは、サイトの目的によってさまざまだ。ECサイトなら商品購入、顧客獲得サイトなら会員登録や資料請求が一般的だが、その他にも、サイトによっては、 サポートページでプログラムの更新ファイルをダウンロードすることアンケートに回答することメールマガジンに登録することなどをコンバージョンとする場合もある。 コンバージョンは、コンバージョンした訪問に結び付けてカウント
こんにちは、霙(@xxmiz0rexx)です。 サイトにGoogle Analyticsを導入していることが条件ですが、APIを利用すればプラグインに頼らなくても記事のアクセスランキングが表示できることを最近知りました!色々カスタマイズもしてみましたので、以下に手順とサンプルコードをメモしていきます。 1:GAPI(GAPI – Google Analytics API PHP Interface)をダウンロード まずは下記のサイトからライブラリが入っているzipファイルをダウンロードします。 gapi-google-analytics-php-interface 2:example.report.phpの中身を編集 次に、ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中に入っているexample.report.phpを編集していきます。 下記のサンプルは結構盛りだくさんなので要らない部分は外し
[対象: 上級] 訪問者が一定時間、たとえば15秒以上滞在したら直帰とはみなさなくするGoogleアナリティクスの設定を今日は紹介します。 英語版のGoogleアナリティクス公式ブログで紹介されていた方法になります。 設定方法は簡単で以下のコードを標準のトラッキングコードに挿入するだけです。 setTimeout("_gaq.push(['_trackEvent', '15_seconds', 'read'])",15000); 追加のコードを挿入した後の完全なトラッキングコードは次のようになります。 <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXXXX-1']); _gaq.push(['_trackPageview']); setTimeout("_gaq
初めてこのメニュー(図1の赤枠部分)をクリックすると、図2のような画面が出てきます。ここではテストしたいページのオリジナルのURLを入力し(図2の赤枠部分)、「テストを開始」ボタン(図2の青枠部分)をクリックします すると、まずステップ1の「テストページの選択」画面に移動します(図3)。上部のテキストボックスにはテスト名を入力します(図3の赤枠部分)。オリジナルのページは図2で入力したURLが自動的に指定されており、右側には該当ページの画面キャプチャーが表示されます。これに対応する「ページ名」を入力します。ここでは「オリジナル」(図3の青枠部分)と記入しました。 その下は、テストするページのURLを指定し、このページ名も指定しておきます(図3の緑枠部分)。なお予めこのテストページを作成しておく必要があります。 A/Bテストであれば、これでよいのですが、3種類のパターンをテストしたい場合(A
米Googleは7月27日(米国時間)、Googleアナリティクスの指標を使ってターゲットリストを作成し、広告をより確かなユーザーに届ける新しい機能「リマーケティング with Googleアナリティクス」をベータ版として発表しました。速報としてお伝えします。 そもそも、リマーケティングとは リマーケティングは2010年に登場以来、その高い費用対効果から規模の大小を問わず多くの広告主に利用が広がっているGoogleの広告商品の一つ。サイトに訪問したユーザーをリスト化し、そのリスト化したユーザーがGoogleのアドネットワーク(Googleディスプレイネットワーク)内のサイトを閲覧した際、広告を表示できるというもの。サイトへの再訪問を促せるため、訪問したがまだ購入や問い合わせなどのアクションを行っていないユーザーへのアプローチや、あるシリーズの商品を購入したユーザーに対して同シリーズの別商品
自然検索のフレーズは、ワードのかけ合わせや類義語が多く、ロングテールになるため、上位の20件~100件だけを見ていると傾向を読み誤ることがある。とはいえ、個別にたくさん見るのは時間がかかりすぎる。まずは全体の傾向をざっくりと見て、改善すべきエリアを絞り込んでから、個別キーワードの最適化に着手したいところだ。 そこで、今回は似たような検索フレーズをまとめて分析する方法について検討してみる。 ねらい:ざっくり分析したい検索キーワードのデータは細かい。ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットなどのバリエーションや類義語に加えて、複数ワードのかけ合わせやタイプミスなどもすべて別のキーワードとして記録されるからだ。そうした細かいバリエーションは、個別の件数は少ないものの、足し上げると意外と大きな割合になることがある。 また、時期的な影響も受けるため、上位の検索キーワードだけを見ていると隠れた小さな変
米Googleは6月1日(現地時間)、これまで独立したサービスとして提供してきたページ最適化ツール「Website Optimizer」をGoogle Analyticsに統合したと発表した。 Website Optimizerは2006年にAdWords広告主向けサービスとしてスタートした。1つのページに複数のデザインを用意し、比較検討するテスト(A/B/nテストなどと呼ばれる)ツールで、Google Analyticsの技術を採用している。2008年に独立サービスとして正式版がリリースされた。 GoogleはWebsite OptimizerをGoogle Analyticsに統合することで、Webサイトの分析・向上のためのツールをユーザーにまとめて提供できるようになったとしている。 Website Optimizerは「Content Experiments」という名称になり、Goo
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ダウンロード・ソースコード Github: ahomu/GAS MITライセンスです。色々とご自由に。 より身近なイベントトラッキングを提供 メインフィーチャとして、gas.jsはイベントトラッキングをより身近にしてくれます。 従来のイベントトラッキング Event Tracking Guide - Google Analytics — Google Developersより <a href="#" onClick="_gaq.push(['_trackEvent', 'Videos', 'Play', 'Baby\'s First Birthday']);">Play</a> onclick属性とかつらい!不思議なスペルが目に痛い!! よくよく見ればVideoをPlayして、それがBaby's First Birthdayなのは、なんとなく分かるけど_trackEventメソッドの引数の
@JUNP_Nです。表題の通り「Googleアナリティクスのリアルタイム解析状況を閲覧することができるアプリ「Obsessed」の紹介です。まだGoogleアナリティクスのリアルタイム解析ですらβ版ですが、こういったアプリは面白いですね。 Obsessed 1.1(¥85) カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: Kola - Peter Nelson(サイズ: 0.2 MB) 全てのバージョンの評価: 無し(und,efi,ned件の評価) リアルタイムのアクセス数、参照元などを確認できます ブログをやっていると気になるアクセス数(PVなど)です。このアクセス数を知るためにGoogleアナリティクスを使用している人がほとんどだと思います。 そのGoogleアナリティクスにベータ版ですが「リアルタイム」という項目があります。つまり、"今"あなたのサイトにアクセスしている人が何人いるの
本日、はてなブログのページ情報を検証するための機能や、検索エンジンからのアクセス誘導を強化する機能を追加しました。 追加した機能は以下の4つです。 「Google Analytics」対応 Googleのウェブ解析ツール「Google Analytics」に対応しました 「Google ウェブマスター ツール」対応 Googleのサイト診断ツール「Google ウェブマスター ツール」に対応しました 「meta description」設定 ヘッダにブログの概要(meta description要素)を付加できます 「meta keywords」設定 ヘッダにブログの特徴を表すキーワード(meta keywords要素)を付加できます これらは各ブログの詳細設定ページで設定できます。 Google ウェブマスター ツール、meta keyword、meta descriptionの設定は、
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[対象: 上級] 今日はやや高度なトピックになります。 Googleアナリティクスで、スクロールしたかしないかを判断材料にして直帰率を測定する設定です。 Googleアナリティクスの直帰は、そのページを訪問して他のページを訪れることなく帰ったセッションがカウントされます。 しかし、たとえば僕のこのブログの場合は毎日1記事の更新が基本で、リピータさんはその日の記事だけを読んでそのまま「さようなら、また明日」のパターンになることがほとんどです。 たしかに直帰には定義上含まれますが、これは悪い直帰ではありません。 普通に起こりうる、極端に言えば健全な直帰です。 そこで、スクロールしたかしないかをもとにして直帰を判断する方法を、Googleのデジタル・マーケティング・エヴァンジェリストのAvinash Kaushik(アヴィナッシュ・カウシック)氏がGoogle+で共有しました。 ※正確にはNic
Google Analyticsを使って「わー!」ってなった人のための基礎知識に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに アクセス解析で「Google Analytics」を使っている人は多いと思います。 しかし、Google Analyticsを初めて使うと、やや複雑でなかなかできない点があります。だいたいの人はよくわからなくて「わー!」となります。私も初めて見た時は「わー!」となりました。 そこで今回は、「わ-!」とならないためにGoogle Analyticsを使う前に知っておくべきことを紹介します。 思想について 前提 Google Analyticsは、大きく3つに分かれています。ログインした左上を見ると、以下のような画面になります。 その中でも ユーザー トラフィック コンテンツ が基本になっています。他にもあ
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