お気に入りのクラウドサービスへファイルを送信する時、ドラッグ&ドロップをするというのがどうにもめんどくさいと感じる方へ。Windowsの右クリックメニューの「送る」に追加するのはいかがでしょうか? この方法はクラウドサービス以外でも使えるのですが、クラウドサービスだからこそフル活用できます。ファイル送信メニューにDropboxなどのオンラインストレージを追加するには、Windowsエクスプローラを開いてアドレスバーに下記を入力。 %APPDATA%/Microsoft/Windows/SendTo Enterキーを押してエクスプローラウィンドウを新しく開きます。Dropbox、GoogleDrive、Skydrive、その他のクラウド同期フォルダへのショートカットを作成し、SendToフォルダにそのショートカットをドラッグすればこの作業は完成です。ファイルやフォルダを右クリックして「送る
これまで写真やファイルなどをSkyDriveに置くためにアップロードをしていましたが、GoogleドライブやDropboxのようにローカルにあるフォルダーに移動させるだけで、SkyDriveへ簡単にアップロード&バックアップができるようになりました。これを可能にしたマイクロソフト公式のSkyDriveアプリが「SkyDrive for Windows」です。インストールと操作方法は以下から。 ◆インストール 使用しているSkyDriveにサインインをして、「コンピュータの追加」をクリック。 「SkyDrive for Windowsの入手」をクリック。 「ダウンロード」をクリック。 「SkyDriveSetup.exe」を起動。 インストール中 「使ってみる」をクリック。 「Windows Live ID」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリック。 「次へ」をクリック。 「完了」
Google DriveをDropbox、SkyDrive、iCloud、Boxと比較しました。2012.04.26 13:00 アメリカでは一部のアカウントから利用が始まったGoogleのオンラインストレージサービス「Google Drive」。気になるのは、他のストレージサービスと比べてどうか? という事です。今使っているのから乗り換えるべきなのか? ということで、各オンラインストレージサービス、Dropbox、SkyDrive、iCloud、Boxとの比較表を用意しました。結果はどうかって? なかなかですよ。 フリーの容量が一番大きいのはSkyDriveです。それに追加の料金も一番安いです。そして、次に安いのがGoogle Driveです。iCloudはiOSとの親和性がすごい良いのが特徴です。でも逆に言うとOSに縛られ気味で、Google Driveの方はもっとフレキシビリティがあ
アメリカ国防総省の諜報機関であるNSA(アメリカ国家安全保障局)も使っている「AES」方式によっていちいちパスワードを入力する必要の無いシンプルな透過型の暗号を自動的に施してくれるソフトが「Cloudfogger」です。Dropbox・Box.net・SkyDriveなどと組み合わせて利用でき、暗号化したファイルを特定の相手だけに閲覧させることもできます。インストール・操作方法は以下から。 Cloudfogger - Free File Encryption for Dropbox and the Cloud http://www.cloudfogger.com/en/home/index.aspx ◆インストール 上記サイトの「Cloudfogger Download」をクリック。 「Cloudfogger_Setup.exe」をクリック。 「Next」をクリック。 「I accept
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
しばらくの間うわさされていた通り、Microsoftは同社のクラウドサービス「SkyDrive」に有料ストレージオプションを追加した。 SkyDriveの新規ユーザーには、7Gバイトのストレージが無料で提供される。既存ユーザー(米国時間4月22日時点でアカウントを所有するユーザー)は、希望する場合はこれまで通り、最大25Gバイトのストレージを無料で使用し続けることができる。追加の容量については、20Gバイトが年間10ドル、50Gバイトが年間25ドル、100Gバイトが年間50ドルで提供される。 またMicrosoftは4月23日、SkyDriveクライアントのローカル版である「SkyDrive for Windows」のプレビュー版のダウンロード提供を開始した。これは、「DropBox」に似たMicrosoftの同期サービス「Live Mesh」とSkyDriveの統合に向けた、同社による最
Windows用WebDAVクライアントです。 おまけでFTPや各種オンラインサービスにも接続できます。 簡易WebDAVサーバーも内蔵したのでドライブマウントもできる…場合もあります。 VistaのWebDAV実装があまりにひどくて使い物にならないので、 VBや.Netの勉強も兼ねて適当に作ったシングルペインのWebDAVクライアントです。 いまさら、という感じですが、いまだにまともなのがないので仕方ありません。 調べた範囲では、最もきちんと多言語に対応しています。 調べた範囲では、最もたくさんの認証方式に対応しています。 WebDAVのほか、FTP/FTPS、SFTP、OneDrive、Dropbox、GoogleDrive、Box、SugarSync、HubiC、OpenStack Swift、iCloudにも対応しています。 アップロード/ダウンロードのレジューム、自動分割が可能で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く