日本でも選挙活動にインターネットを利用するという議論が始まっていますが、世界でもっとも大規模にインターネットを利用して選挙活動が行われたのが、昨年の米大統領選挙です。 その選挙戦を勝ち抜いたオバマ大統領のチーム「Obama for America」が、どのような選挙キャンペーンシステムを構築したのか。3月15日に都内で行われたAmazonクラウドのイベント「JAWS DAYS 2013」で、語られました。 (本記事は「「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(前編)」の続きです) アプリケーション開発を優先した開発環境に Amazon Web Services、Solution Architect ManagerのMiles Ward氏。 チームはボランティアのデベロッパーで構成されています。私たちがもしも会社であり、社内でRu
Amazonの日本売上高が判明 12年は78億ドル という報道があったのは先日のことです。2012年のAmazonの日本での商流は7800億円!! 1ドル100円換算だがそれでいいのか? しかし・・ 日本の最大手・楽天は、天事業を含む同社としてのインターネットサービス売上高は2858億円だった。ただ、楽天の2012年のEC流通総額は1兆4446億円で、同社によると流通総額ベースのオンライン小売市場シェアでは楽天が28.8%、Amazonが12.4%だとしている。 ということなんだが、ネットでは「Amazonやばい」とか「Amazonに日本の流通が皆殺しにされる」「黒船キター」とか危機感一杯の声が上がっている。自分もAmazonのヘビーユーザーを自認していたものの、Amazonのアソシエイトの対応でCSが大幅に低下。貢献度も下がりましたので、日本に税金を納めていないらしいAmazonでの買い
Amazonが一斉値上げ ネットで話題に 1 名前:名無し募集中。。。:2013/03/15(金) 21:33:20.73 0 カートに入れてる商品見てみろ http://www.amazon.co.jp/ 2 :名無し募集中。。。:2013/03/15(金) 21:34:15.35 0 マジかよ 6 :名無し募集中。。。:2013/03/15(金) 21:35:28.95 0 うわマジだ 欲しいものリストに入れてた100円の商品が500円になっとる 8 :名無し募集中。。。:2013/03/15(金) 21:35:32.15 0 アニメのDVDBOXが3000円くらい上がってて何事かと思った 9 :名無し募集中。。。:2013/03/15(金) 21:35:34.31 0 アベノミクスすげえw もう俺オワタ 10 :名無し募集中。。。:2013/03/15(金) 21:
今週末の金曜日、3月15日に「JAWS DAYS 2013」のパネルディスカッションのパネラーとして呼ばれておりましてー。 風呂グラマーのmasuidriveさんとTreasure Dataの太田さんとお話をするらしく多少ビビってる僕です。 プログラム・スピーカー紹介 | JAWS DAYS 2013 | 2013/3/15(金)~16日(土)東京ビッグサイトで開催! 実はこのAmazon Web Serviceユーザーにおける祭典「JAWS DAYS」のイベントに呼ばれた前日。 ちょうどボケてを某さくらVPSからEC2含むAWSへせっせと移行していましてー。 ま、つまりは「AWSでこれからバリバリ運用始めるぜ!」ってタイミングでのお呼ばれでしたw イベント自体はおもろい事話せればいいなーとは思いつつ、AWSへ移行して、もしくはAWSへの準備の段階で得たTipsを箇条書きでまとめてみます。
先日 Kindle 向けに「マフモコスナップ」という電子書籍を出版しましたが、これからKindle ダイレクト・パブリッシングを利用して電子書籍を出版しようと考えている人も多いと思いますので、出版前に知っておいたほうがいいと思うポイントを忘れないうちにまとめておこうと思います。 「ローマ字」は英語向けストアで表示されるもの KDPの書籍登録画面で「ローマ字」という項目があります。この項目は書籍のタイトルや出版社の入力欄に用意されているのですが、ここはローマ字読みのフリガナを入力するのではなく、海外のAmazonストアで表示したい内容を入力します。 ↑ こんな風に表示されます。 つまり最初にきちんと英語表記のタイトルも考えておいたほうがいいということですね。 「出版社」は架空のものでも大丈夫 KDPの書籍登録画面ではなぜか「出版者」という表記になっているのですが、この欄はAmazon側では「
ブログを書いている人ならAmazonのアフィリエイトである「Amazon アソシエイト」をやっている人も多いのではないでしょうか。 そんなAmazonのアフィリエイターにオススメのWebサービスがあります(´∀`) Amapic(あまぴく) - Amazonの画像リンクを簡単にブログに貼ろう どんなサービスかというとAmazonのアフィリエイトリンクを「サイズの大きい画像」で作ってくれるという内容です。 というものの、Amazon公式のアフィリエイトリンクは画像が小さいんですね。 例えばこんな感じです。 一番最大の画像サイズでこれなので、小さく感じる場合もあります。 そんな画像の小ささを解決してくれるのがAmapicです。 【使い方】使い方は簡単です。 リンクを作りたい商品の商品名、自分のAmazonアソシエイトIDを入力します。 すると自動的に商品検索して3種類の画像サイズの商品リンクを
成功する一握りの人々だけが実践する、共通の「思考の法則」を知るには、いったん私たちが常識だと考えてきたルールをリセットする必要があります。そして、彼らの行動や考え方に注目し、そのエッセンスを吸収して、その根底にある思考のサイクルを身に付けることが重要です。 成功者はみな、次にあげる5つのビジネスプロセスを何度も、高速回転で循環させています。私は、キーワードとなった5つの英単語の頭文字をとって「5Aサイクル」と呼んでいます。 顧客の抱える問題の「認知」(Awareness) 問題解決のための従来と異なる「アプローチ」(Approach) アイデアのスピーディな「実行」(Action) 仮説と実行結果の差異に対する「分析」(Analysis) マーケットニーズに合わせた柔軟な「適応」(Adjustment) さて、ここで問題です。 【問題】解答例にならって自分なりに考えてみましょう。 あなたは
市長、市長、私のレビューが見えていますか? 良かった。ヴー博士が我が家のネット回線を切断したわけではなかったのですね!これで市役所へ嘆願に行く手間が省けました。 ゲームができないからレビューできない。そんな馬鹿なと思われるでしょうが、全くの事実です。シムの主食がブロッコリーであるくらい事実なのです。 今作は従来のシムシティと異なりマルチモードに注力した作品となっていますが、心配ご無用、ちゃんとシングルモードに相当するものも用意されています。 問題ありません。ただひとつ…あぜ道一本ひくことから摩天楼を建てるまでネット環境が必須であることを除けば。 マップが狭い?神のモードが消えた?各種交通機関の選択幅が縮んだ? 確かに市長が思うがままの町を作るのにこれらは必要だったかもしれませんが、町作りというシムシティの魅力を損なうほどの欠点ではないでしょう。 一都市を飛び出して地域レベルでの連携に着目し
日本のAmazonでも採用されているメガドロップダウンメニューについて、なぜAmazonのメニューはユーザーが使いやすくできているのかという秘密が明らかになりました。ユーザビリティを改善することが至上命題のネットショッピング系サイトにとっては非常に有益な知識となっています。 Breaking down Amazon’s mega dropdown - Ben Kamens http://bjk5.com/post/44698559168/breaking-down-amazons-mega-dropdown まずこれがAmazonの左上にあるカテゴリーを一覧化したメガドロップダウンメニュー。日本のAmazonにも同様のメニューが採用されており、マウスカーソルを上に持っていくと実にスムーズに動きます。 通常のメニューの場合、以下のようにして少し遅れてサブメニューが開くようになっています。 な
紙の書籍を素早く、簡単に発行できるWebサービス「MyISBN」が、デザインエッグよりリリースされた。原稿をアップロードするだけで、5分後には紙の書籍をAmazonで販売できる。現在のものはβ版で、出版にかかる初期費用4980円が、割引価格980円となっている。 「MyISBN」のサイト 書籍の発行は誰でも可能で、まずは無料ユーザー登録が必要。PDFファイルなどで原稿をアップロードし、入力フォームから本の情報を打ちこめば、5分程度でAmazonでの販売が開始される。入稿から出版まですべてが全自動で、書籍には図書館や一般流通に必要なISBN番号(国際標準図書番号)も付与される。 印刷は注文のたびにAmazonのプリント・オン・デマンドで行われるため、初期の印刷費用はゼロ。在庫を抱えるリスクもないなど、紙書籍を低コストかつ気軽に個人で販売することができる。注文から読者の手元に届くのは2日後とな
長い長いMTGの間に手帳にメモを取っていたのでそのままブログに上げてみようと思いますよ。チラ裏注意。 さて、以前cakesに「で、メルマガって儲かるの?」という話を投げ、告知エントリでも触れたのですが、「ネットコンテンツだけで飯を食っていけるか」という観点からものを考えるのは結構むちゃくちゃだよなぁ…という思いが頭から離れません。 「有能なコンテンツ発信者が、コンテンツ発信に集中できる環境が作れる(つまり、コンテンツ発信で飯を食っていける)」というのは、以前からインターネットの理想像に掲げていたところではあるのですが、いやいやなかなか難しい。「飯を食っていける」どころか、「本来飯が食えていてもいいんじゃね?大儲けしていてもいいんじゃね?」という人が名声に見合わない収益にとどまることすら多いわけです。 そんな状況で我々凡人が「インターネットで飯を食っていけるか?」などと問うことができるか。我
iPhoneアプリやWebサービスを開発しているデザインエッグ株式会社は3月1日、個人でISBNを取得し、紙の書籍を発行できるサービス「MyISBN」のベータ版を公開しました。通常料金は4,980円で、オープン記念料金は980円です。 ▽ http://myisbn.in/ ▽ わずか980円からISBNをつけた自分の本をAmazonで販売できるサービス「MyISBN」 3月1日からベータ版を公開 http://MyISBN.in – デザインエッグ株式会社 「MyISBN」は、原稿をPDFファイルなどでWeb上にアップロードすると、自動でISBNが発行されるWebサービスです。ISBN発行後は、Amazon.co.jpの印刷サービス「プリント・オン・デマンド」を通じて書籍を販売できます。入稿から販売までの所要時間は最短5分。在庫リスクがないほか、手軽に改版できるなどのメリットがあります。
「個人の出版は電子書籍」というのがブームとなっているわけですが「紙の本」の需要はまだまだあります。「MyISBN」はISBN(国際標準図書番号)取得代行と「プリント・オン・デマンド」技術により、ほぼ電子書籍と変わらない手間で紙の書籍をAmazonで販売できるサービス。2013年3月1日からベータ版として稼働しています。 「紙の本」の出版は、作家・編集者はもちろんのこと、印刷や流通、広告宣伝、権利処理、電子書籍なら販売プラットフォーム……などたくさんの人とお金が動く一大事業です。もちろんある程度コンパクトにすることも可能ですが、ともかくも個人で出版するには大きく分けて ・ISBN(国際標準図書番号)の取得 一般流通に乗せるためはほぼ必須なISBN取得の最低費用は17850円。10冊までは同じ価格だが1冊だけだと割高。また、取得すると個人情報を公開することになりペンネームで活動している人には都
kony_tがお送りします。 本日2013年3月1日は、Increments株式会社にとって忘れられない重大イベントが重なる日となりました。ひとつづつご紹介します! camelmasaが++erに本日、Increments(++)に新しい仲間が入社いたしました!これまでQiitaはyaottiが一人で支えていました。RailsとAWSを使ったサービスの開発・運用経験のあるcamelmasaが加わることで、今まで以上にユーザーの皆さまに快適に使っていただけるサービスとなるよう改善してまいりますので、よろしくお願いいたします! Incrementsに入社しました。 – @camelmasaの開発日記 よく見るアレ(Amazonに飛びます) プログラマのための技術情報共有サービス「Qiita」とプログラミングのメモやスニペットの記録に最適なMacアプリケーション「Kobito」を運営するIncr
アマゾンの箱には様々な大きさがあるが、全種類を目指して集めている男がいる。名前は斎藤公輔さん。一体何の為に集めているのか?この疑問を解決すべく、大阪の斎藤さんの元へと向かった。すると、地味な苦労話が次々と…。 ――現在、何種類の大きさの箱を集めていますか? 「44種類です」 ――アマゾンの箱って、そんなに、バリエーションがあるんですか!そもそも、アマゾンの箱を全種類集めようと思ったきっかけは? 「日頃から、アマゾンで本をたくさん買ってたんですけど、普通だったらダンボールは捨てるものだけど、僕は『何かに使えるんじゃないか』と思ってとっておいたんです。おかげで、アマゾンの箱はたまる一方でした」 …ところが… 「今から5年前(2008年)のこと。 ある日、箱を見ていたら型番が書いてあって、どうやら連番になっていることに気づいたんです。110と130があるから、120もあるはずだって思いまして。す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く