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jaxaに関するyadokari23のブックマーク (19)

  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生及び情報漏洩の可能性について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、以下の情報が外部に漏洩した可能性があることが11月28日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した可能性のある情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 漏洩した可能性のある情報について イプシロンロケットの仕様や運用に関わる情報 イプシロンロケット開発に関連するM-Vロケット、H-IIAロケットおよびH-IIBロケットの仕様や運用に関わる情報 現在判明している状況について 11月21日に当該端末でウイルスを検知し、直ちにネットワークから切り離し調査したところ、11月26日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。当該端末を調査したところ、11月28日にウイルスによる情報収集がなされていた痕跡、および外部との通信が確認されました。現在、情報漏洩の有無、およびその影響について調査を行

  • JAXA ウイルス感染で情報流出か NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構の職員のパソコンがコンピューターウイルスに感染し、来年夏ごろの打ち上げを目指している新型ロケットの情報が流出したおそれがあることが分かりました。 JAXAによりますと、今月21日、茨城県つくば市の筑波宇宙センターに勤務する職員のパソコン1台が、コンピューターウイルスに感染していたことが分かりました。 パソコンをネットワークから切り離して調べたところ、中に保存してあった情報が収集され、外部と通信を行っていたことが明らかになったということです。 このパソコンには、来年夏ごろの打ち上げを目指している新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の仕様や運用に関する、一般には公開されていない情報が保存されていたということです。このため、JAXAは、これらの情報が外部に流出したおそれがあるとして、パソコンがどのようにウイルスに感染したかや、ほかの職員のパソコンも感染していないか調

  • 新型ロケット情報漏えいか 宇宙機構のパソコンがウイルス感染 情報収集の跡も - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構は30日、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)のパソコン1台がウイルスに感染し、開発中の新型固体燃料ロケットなどの情報が外部に漏えいした可能性があると発表した。 宇宙機構によると、漏えいした可能性があるのは、新型イプシロンロケットの仕様や運用に関わる情報など。パソコンのウイルス検索ソフトで21日にウイルス感染が見つかり、その後ウイルスが情報を収集していた跡や、外部と通信していたことが確認された。情報が漏えいしたかどうか調べている。 ほかのパソコンでウイルス感染は確認されていないという。

  • 日本の新型ロケット 来夏打ち上げへ NHKニュース

    の主力ロケット「H2A」より規模が小さい新型ロケット「イプシロン」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、来年夏ごろの打ち上げを目指して開発のための試験や、発射場の整備を進めることになりました。 「イプシロン」は、JAXAが2年前から200億円余りをかけて開発している小型の固体燃料を使ったロケットで、打ち上げコストが高いことなどを理由に6年前に廃止された「M5ロケット」の技術を受け継いでいます。 29日、東京で記者会見が開かれ、プロジェクトマネージャを務めるJAXAの森田泰弘教授が、来年8月か9月ごろの衛星打ち上げを目指して開発試験を進めていることや、鹿児島県肝付町にある既存の発射設備をイプシロン用に改修していることなどを明らかにしました。 イプシロンの打ち上げ費用は、元のM5ロケットの半分の38億円程度に抑える計画で、コスト削減のため、打ち上げ前の点検作業をコンピューターで行う新

  • 宇宙の日記念 JAXA と 未来館がストリートビューに登場

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    宇宙の日記念 JAXA と 未来館がストリートビューに登場
  • JAXAの人工衛星「しずく」、5/18の打ち上げに向け最終準備段階に - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2012年5月18日(金)午前1時39分頃、地球環境を観測する第一期水循環変動観測衛星「しずく」を打ち上げます。JAXAの「しずく特設サイト」では、新たにプロモーションムービーや準備状況に関する報告資料が5月9日(水)に公開され、「来週末の打ち上げに向けて、最終準備段階に入っています!」と順調さをアピールしています。 ▽ JAXA|しずく特設サイト しずくは、宇宙から地球の環境変動を長期間にわたってグローバルに観測することを目的としたプロジェクト「地球環境変動観測ミッションGCOM」の第一期となる衛星です。地表や海面、大気などから放射されるマイクロ波を観測するセンサーが搭載されており、降水量や海洋上の風速や水温、土壌の水分量などを観測します。 特設サイトのトピックスによると、しずくは5月4日(金)に衛星フェアリング(人工衛星の環境を守る覆い)に格納され、最

    JAXAの人工衛星「しずく」、5/18の打ち上げに向け最終準備段階に - はてなニュース
  • 太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた - Press Release 2012.4.19

    2012年4月19日 自然科学研究機構 国立天文台 理化学研究所 宇宙航空研究開発機構 米国航空宇宙局 (NASA) 英国科学技術会議 (STFC) 欧州宇宙機関 (ESA) 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきましたが、このたび、極域磁場の極性が通常より早く反転しつつあることを世界で初めて捉えました。これは、可視光・磁場望遠鏡が持つ高空間分解能・高精度偏光解析能力と長期間にわたり安定的に行われた「ひので」衛星運用による成果です。 現在、太陽活動は極小期を過ぎ、やや上昇してきています。今回の極小期の太陽磁場は、大局的に見ると、太陽の北極がマイナス極・南極がプラス極となっています。太陽の南北両極の極性は、2013年5月に予想される太陽活動極大期(黒点の平均的数

  • JAXA|「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作しました。この装置は、広い視野(ほぼ180度)と核種に固有なガンマ線を識別する能力を生かして、敷地や家屋に広く分布したセシウム137(Cs-137)やセシウム134(Cs-134)について画像化できることから、サーベイメーター等を用いた人力による従来の調査では困難であった、屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化することが期待されます。(添付資料1)(0.6MB) 年2月11日、JAXAと日原子力研究開発機構(JAEA)並びに東京電力株式会社は、計画的避難区域に指定されている福島県飯館村草野地区において「超広角コンプトンカメラ」を用いた線量測定及び撮像試験による実証試験を実施しました。撮

  • JAXA | 寄附金

    2003年に設立されたJAXAは、政府全体の宇宙航空活動を支える中核的実施機関としての役割をますます求められております。新興国やベンチャー企業の活動拡大などによる事業環境の大きな変化に柔軟に対応できる組織への改革を進めつつ、より創造的な業務に注力するために必要なリソースを確保しなければなりません。 JAXAの事業推進活動は政府からの予算を主な財源としておりますが、皆様のご厚情に基づく寄附金も貴重な財源となっております。これまで集まりました寄附金は、寄附者様が選択した事業に確実に活用し、着実に成果を挙げてまいりました。これもご支援を賜りました皆様のおかげと、一同深く感謝いたしております。

    JAXA | 寄附金
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 見えない放射性物質が見えるようになるカメラ「超広角コンプトンカメラ」実例画像

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)はガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作し、従来のガンマカメラに比べ格段に広い視野での放射性セシウムの分布の高精度画像化に成功したそうです。 JAXA|「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験について http://www.jaxa.jp/press/2012/03/20120329_compton_j.html このカメラは次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用したもので、広い視野(ほぼ180度)と核種に固有なガンマ線を識別する能力があり、敷地や家屋に広く分布したセシウム137(Cs-137)やセシウム134(Cs-134)について画像化できるとのこと。これにより、従来の調査では困難であった屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化できるようになっ

    見えない放射性物質が見えるようになるカメラ「超広角コンプトンカメラ」実例画像
  • 「宅ふぁいる便」サービスは終了いたしました。

    「宅ふぁいる便」サービスは終了いたしました。 2020年3月31日をもちまして「宅ふぁいる便」サービスは終了いたしました。 これに伴い、退会申請やポイント交換等の機能をご提供しておりましたWEB特設サイトもサービスを終了いたしました。 大変長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • 衛星撮影の地球、高校の制服に…「人生を丸く」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    版GPS(全地球測位システム)に使われる準天頂衛星「みちびき」が撮影した地球の姿をネクタイやリボンに小さくあしらった制服を東京都立第一商業高校(渋谷区)が作った。 同校は1918年創立。商業高校の人気が近年伸び悩み、制服の刷新を決めた。2013年度の新入生から導入する。宇宙航空研究開発機構の衛星画像が制服に使われるのは初めて。 創立記念日にあたる昨年6月3日に撮影された地球の画像は、少し欠けている。「人生を丸く完成させるため、残りは自身で努力してほしい」(戸田勝昭校長)との思いを込めた。

  • 不審船、衛星で監視…宇宙機構・海保開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構と海上保安庁は共同で、日の領海や排他的経済水域に侵入する不審船や密航船などを宇宙から監視するため、人工衛星を活用したシステム開発に乗り出す。 来年度打ち上げる小型衛星で実験を始める。これまで航空機や船で監視していたが、衛星を使えば、より広い範囲を継続的に監視できると期待される。 国際航海する300トン以上の船には、自動船舶識別装置(AIS)と呼ばれる発信器を設置することが条約で義務づけられている。発信器からは、船の名前や位置、針路などの情報が送られ、通常は船同士の衝突を防止するために使われている。 宇宙機構はこのAIS情報に着目。来年度に打ち上げる小型衛星「SDS―4」にセンサーを搭載。実際に宇宙でAIS情報を受信できるかどうか検証する。

  • 「はやぶさ」の川口教授、米財団から宇宙功労賞 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】小惑星探査機「はやぶさ」の統括責任者、川口淳一郎・宇宙航空研究開発機構教授が、宇宙開発関連の非営利団体「宇宙財団」(部・米コロラド州)から、2012年の宇宙功労賞を贈られることになった。 財団が13日、発表した。 財団は授賞理由として、はやぶさミッションの成功のほか、宇宙探査の重要性について一般市民の理解を高めたことをあげた。4月16日に同州コロラドスプリングズで開かれる「全米宇宙シンポジウム」で表彰する。

  • JAXA川口教授が米財団功労賞受賞 「はやぶさ」など功績

    【2012年2月15日 Space Foundation】 JAXA宇宙科学研究所の川口淳一郎教授が、米・宇宙財団の「2012年宇宙功労賞」を受賞することが発表された。「はやぶさ」プロジェクトリーダーとして宇宙探査への理解を広めたことや、火星探査機「のぞみ」の復活航路設計など、宇宙探査技術への貢献が評価されたものだ。 米・宇宙財団は13日、「2012年宇宙功労賞」を宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授に贈呈することを発表した。 同賞は宇宙探査や宇宙利用の進歩に顕著な貢献のあった個人または団体に贈られるもので、過去にはハッブル宇宙望遠鏡の修理ミッションや神舟7号での有人飛行、アリアン4ロケットなどのチームが受賞している。 同財団は川口教授の主な功績として以下を掲げている。 月−地球間の潮汐力を利用した航行技術開発 トラブルにより推進剤不足となった探査機「のぞみ」を火星に向かわせる

  • 三菱電機が指名停止に!防衛省やJAXAに対する過大請求 | RBB TODAY

    三菱電機は27日、防衛省、内閣衛星情報センターおよび宇宙航空研究開発機構(JAXA)に対して費用の過大計上があったことを発表した。 これは、1月17日に防衛省らが、三菱電機の鎌倉製作所における原価集計などについて問い合わせを行ったことを受け、その後同社内で調査した結果、判明したもの。設計工数などを過大に申告する手法により、費用を実際よりも多く計上している案件があったとのこと。 この報告を受け、防衛省は再発防止策が示されるまでの間、同社に対し指名停止の措置を、JAXAは同社に対し、競争参加資格の停止措置を行うと発表した。 三菱電機では、この件が業績へ与える影響について、現時点では不明で、明らかになり次第あらためて詳細を開示するとしている。同社の鎌倉製作所は、1962年にエレクトロニクス開発・生産の拠点として操業を開始。以降、国内外を問わず様々な分野の人工衛星や、その搭載機器の開発・製造を手掛

    三菱電機が指名停止に!防衛省やJAXAに対する過大請求 | RBB TODAY
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