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memoと人生に関するyadokari23のブックマーク (11)

  • finalvent著『考える生き方 』に書かなかった「あとがき」のことなど: 極東ブログ

    ちょっと勘違いしていた。明日、13日に掲載されるはずと思っていた、finalvent著『考える生き方』の「あとがき」的な話が、今朝、ダイヤモンドオンラインに掲載されていた(参照)。先日、同書の「はじめに」をここで公開したのが第一回となり、今回のは第二回となっている。これでおしまいで、第三回はない。 今回の話は、ダイヤモンド社の小冊子「KEI」に寄稿したもので、『考える生き方』を脱稿してからしばらくして、書籍紹介を目的に書いたものだ。話は、紹介的な内容に加え、脱稿後だったので謝辞的な思いも入ってしまったが、特に目新しい内容は含まれていない。なお、小冊子「KEI」については、PDFでの配布があるとも聞いている。 自分もそうだが、書籍を買うときは、「はじめに」と「あとがき」をさっと読む。特に「あとがき」を読むと、書籍の概要がわかることが多い。書評家なども、あとがきをさらっと読んで書くものではない

  • 「人に嫌われる」という才能について - 脱社畜ブログ

    嫌われれば嫌われるほど、一流の人たちに囲まれるようになる http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/21189 最初に、このエントリはイケダハヤトさんご人や、あるいは彼に対するネット上の反応について論評する趣旨のものではないことをお断りしておく。「ネットで誰かに嫌われること」という一般論について書くのが目的だ。 この記事を読んで、「アンチもファンのうち」という言葉を思い出した。当にその人のことが嫌いで嫌いで仕方がなくて、考えるのも嫌なのであればそもそも話題に出したくないと思うものであり、強烈な批判にせよ誹謗中傷にせよ、話題にせずにはいられないように思わせる、というのはある意味立派な「才能」である。誰かに猛烈に好かれるというのは難しいが、誰かに猛烈に嫌われるというのもなかなか簡単なことではない。どちらも、誰かの感心を強く引くという意味では

    「人に嫌われる」という才能について - 脱社畜ブログ
  • 自分らしさを語れない人々/これからの「大人論」(1) - デマこい!

    には、大人が少ない。「自分らしさ」や「モテ」を何歳になっても求めつづけ、思春期のメンタリティを捨てらない人ばかりだ。少子高齢化の時代とは裏腹に、精神的には未成熟な人が多い。 では、大人の条件とは何だろう。どんなことができれば「大人」と見なされるだろう。 条件の1つは、「自分を語れること」ではないだろうか。 ◆ 人気ブロガーで精神科医のシロクマ先生は、思春期のメンタリティをいつまでも捨てられない人々のことを、「思春期ゾンビ」と評している。男たちは何歳になっても女ウケを狙って「ちょい悪」を模倣し、女たちはいつまで経っても「女子」を自称する。そのうち「60代女子」「70代女子」という言葉が雑誌の表紙を飾るだろう。 30代、40代はもとより、60代以上の団塊世代の人々さえも「思春期のメンタリティ」を抱えている。 日には、大人が少ない。 誰も彼もがライフサイクルの次のフェーズに進まず、若い頃の

    自分らしさを語れない人々/これからの「大人論」(1) - デマこい!
  • 若者もワークライフバランスを求めていい - 脱社畜ブログ

    結構前の記事になってしまうのだが、以下の記事についての感想を聞かれたので、ちょっと書こうと思う。 若者にワークライフバランスなんていらない http://toyokeizai.net/articles/-/12808 この手の意見は、割とよく聞く。すごく大雑把に要約すると、「若いうちはワークライフバランスなんてことは考えず、とにかくガムシャラに働いてスキルやよいポジションを得るようにしないと、立派なビジネスマンになれない。それが結果的に、歳を取ってからのワークライフバランスに影響する」という感じの意見である。 この主張は、完全に間違っているというわけではない。外資系金融やコンサルティングファームで活躍する「エリートサラリーマン」になろうというのであれば、新卒で入社した直後から毎日定時に帰ってプライベートを充実させつつ働き続けるというのは残念ながら難しい。この手の会社でも通用するような知識や

    若者もワークライフバランスを求めていい - 脱社畜ブログ
  • 会社員から落語家へ。三遊亭美るくさんに聞く「天職」に出合う方法とは | ライフハッカー・ジャパン

    27歳で落語家へ。企業の正社員から突然、落語の世界へと足を踏み入れた一人の女性がいます。三遊亭美るく(さんゆうていみるく)さん、33歳。美るくさんは、会社員時代、疲れ果てた体を引きずるようにして、初めて観に行った落語に魅了され、その世界へ入ることを決意したそうです。 今は会社に所属していても先が見えない時代。会社員以外の道へと進む人も増えていますが、それでも多くの人が何をやりたいのかが見えなかったり、やりたいことがあっても、不安で踏み出せなかったりするのではないでしょうか。そのような人が、どうすれば一歩を踏み出すことができるのかを聞きたくて、美るくさんに会いに行ってきました。 ご自身が大転身を果たしているので、きっと、「すぐにでも覚悟を決めて踏み出せ!」と言うのだろうと思ったのですが、彼女の口から出た言葉は、少し意外なものでした。会社員の環境が、自分には合わなかった 大学進学をきっかけに上

    会社員から落語家へ。三遊亭美るくさんに聞く「天職」に出合う方法とは | ライフハッカー・ジャパン
  • 由紀夫氏憔悴「母いなければ、民主なかった」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    母安子さんの死去を受けて記者団の取材に応じる鳩山元首相(12日午前9時、東京都大田区で)=高田育昌撮影 鳩山由紀夫元首相は12日午前、母安子さんの死去について、「母がいなければ民主党はできなかった。民主党が存在していなければ政権交代もなかった。感謝の言葉しかない」と語った。都内の自宅前で記者団の取材に応じた。由紀夫氏は目を赤くし、憔悴(しょうすい)した様子だった。 由紀夫氏は、「政治家を辞めて、これから親孝行できるかなと思っていただけに残念です。表には決して出ない女性だったが、陰でしっかり、我々兄弟や夫(威一郎氏)を支えてくれた」とも述べた。 2日ほど前に安子さんと面会した際には、言葉をうまく発することができない状態だったという。 また、弟の鳩山邦夫・元総務相は12日午前、都内で記者団に「ゴッドマザーとよく(言われたが)、そういうタイプではなく、心配ばかりする人だった。母親としたら、兄弟が

  • 「マネーボール」の作者のスピーチ – KingInK

    「マネーボール」を書いたマイケル・ルイスが今年プリンストン大学で行ったスピーチを訳してみた。原文はこちら。このスピーチのことはビル・マーの番組で言及されてて知ったのだが、親のあとを継いだ政治家や自分の成功を当然だと考える実業家が多い世の中において、実に素晴らしいことを言っていると思うのです。 「幸運のクッキーをべないで」 ありがとう、ティルマン総長。理事や後援会の方々、父兄の皆様。そして今年度の卒業生の皆さん。お互いを讃え合いましょう。次に皆が黒い服を着て教会に集まる時は、喜び合えるような雰囲気ではないでしょうから。この時を楽しみなさい。 30年前、私は皆さんが座っているところにいました。年配の方が人生の経験について語るのを聞かされたのでしょうが、内容はまったく憶えていません。誰がスピーチをしたのかも記憶に残っていません。しかし卒業式のことは明確に憶えています。卒業式では期待と開放感を得

  • [キャリア] やりたいこと、できること、実際やること|イケハヤ大学【ブログ版】

    この図について、ブログの中では詳細は説明されていないのですが、 人生最大限幸せに生きるために、どんな選択をするにしても、 「やりたいこと」に「やれること・やること」を近づけること。 「やること」の大きさを「やれること・やりたいこと」の大きさに近づけること。 この2つの方向性を間違わないようにしたいなーということです。 というコメントが記されています。僕もよく理解したいので、これを材料に独自解釈してみます。恐らくご人の意図と少し解釈ずれています。 普通の人は「やりたいこと」と「やること」があまり被らない 普通に働いていると、自分の「やりたいこと」と「(実際に)やること」はそれほど被らないのが実際です。 僕自身もベンチャー企業にいた時代、「やりたいこと」は「NPO支援・ブログ運営」でしたが、「実際にやること」は「ソーシャルメディアコンサルティング」でした。 とはいえ仕事をしていれば「やれるこ

    [キャリア] やりたいこと、できること、実際やること|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 1年の設計図を描けば必ず課題をクリアできる:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) この連載は、青山フラワーマーケットを主力事業とするパーク・コーポレーションという会社の骨格を成す「5つの資産」をはじめとして、1人ひとりの従業員の自立的な行動を引き出す経営の仕組みについて紹介している。 「5つの資産」には、財務諸表に記載される資産として、(1)Finance(ファイナンス=業績)と(2)Shop(ショップ=店舗)があり、財務諸表に記載されない資産として、(3)Spirits(スピリッツ=さまざまな想い)、(4)Partner(パートナー=仲間)、(5)Customer(カスタマー=顧客)がある。 この「5つの資産」が「スピリッツ→パートナー→ショップ→カスタマー→ファイナンス」とサイクルを繰り返しながら、会社やそこで働いている従業員が成長して大きくなっていくというイメージを表現したのが、逆円すい形の立体図だ。 立体図の中心には、「エレベーション=自己研鑽

    1年の設計図を描けば必ず課題をクリアできる:日経ビジネスオンライン
  • オンラインの世界のことでも小さな街の出来事のように振る舞う方がいい | ライフハッカー・ジャパン

    世界は狭い。感じよく生きよう。 これはアーティストで作家でもあるAustin Kleon氏の言葉。周りの人に敬意を払い、親切にすることは、生きて行く上でとても大事だという意味です。 Photo by Kudryashka(Shutterstock). オンラインでは、自分が巨大な世界規模のコミュニティの一部になったと感じられると同時に、隣近所のようなとても狭い世界だと感じることもあります。目の前に誰かがいなくても、人の悪意や暴言にすぐに打ちのめされる世界ですが、モニタの向こうにも誰かがいるということを忘れないようにしましょう。 怒りは人を傷つけ、さらなる怒りの連鎖を生みます。それを心に留めておいた方がいいでしょう。衝突することは悪いことではありませんが、冷静さを失わなければ、それははるかに建設的なものになります。 今度ネットで頭にくるようなことがあったら、それが小さな街のできごとだと思いな

    オンラインの世界のことでも小さな街の出来事のように振る舞う方がいい | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分の資産となるのはドメイン【 世界一受けたいソーシャルメディアの授業 】 | Socialzine

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