タグ

musicとmediaに関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 連載第36回 ラジオの登場で売上25分の1になったレコード産業、イノヴェーションを重ね復活 | Musicman-net

    <エピローグ『未来は音楽が連れてくる』> レコード産業、壊滅の危機から復活した歴史トーマスエジソンとフォノグラフ。後世、レコードの発明は「科学がエンタテイメントにもたらした最大の貢献」と賞されるようになる。 レコード産業は、フリーメディアのラジオに勝てず、かつて売上が25分の1に落ちたことがある、と書いた。1930年初頭のアメリカのことである(※1)。 1930年代の不況はエンタメの明暗を分けた。ラジオと映画は力強く、30年代に黄金時代を築いていった。一方、レコード産業の売上は30年代のうちに、恐慌前の水準へ戻すことはなかった。 現代のレコード産業を彷彿させる状況だ。 新たなフリーメディアのインターネット。ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、次々とあらわれるエンタメ産業の競合。彼らに押されたレコード産業の売上はピーク時の半分にまで落ちた(※2)。 だが80年前の米レコード産業は諦め

  • 【悲報】AMラジオで35年続いたスジャータの時報CMが今年で終了 : 妹はVIPPER

    1: アジアゴールデンキャット(徳島県):2012/12/29(土) 00:09:48.23 ID:dJFJHRQa0 AMラジオで時報CM ユニーとサークルKサンクス ユニーと子会社のサークルKサンクスは2013年1月1日から、全国のAMラジオ6局で 時報CMを放送する。約35年続いためいらくグループ(名古屋市)の「スジャータ」から 切り替わり、同日午前5時に1回目を放送する。AMラジオの聴取者に多いシニア層に対し、 グループの認知度を高める。 http://s.nikkei.com/YQ4I4z 2: 【沖縄電 - %】 【45.9m】 ◆??? (東京都):2012/12/29(土) 00:10:43.69 ID:ZDvuLtbL0 まじかよ・・・ 4: スミロドン(家):2012/12/29(土) 00:11:04.20 ID:IpgZcn5n0 えええええええええええ 6: ラガ

    【悲報】AMラジオで35年続いたスジャータの時報CMが今年で終了 : 妹はVIPPER
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

  • 産経さま、「Spotifyが先行登録開始!日本上陸間近!」とかガセもほどほどにしてください - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ちょっと予定を変更して小ネタ。 MSN産経ニュースにて、日でもSpotify開始間近だと報じられている。これが事実なら喜ばしいところなのだが、その内容を見るに、根拠薄弱と言わざるを得ない。 欧米で大変な話題となっているスウェーデン生まれの音楽配信サービス「Spotify(スポティファイ)」が、遂に日でのサービス開始をにらみ、先行利用者登録を開始したからです。 【岡田敏一のエンタメよもやま話】1500万曲タダで聴き放題! 北欧生まれの音楽配信サービス「スポティファイ」日上陸間近(1/5ページ) - MSN産経west この先行受付登録を根拠として、日でもサービス開始間近か、という報道を目にする。 メジャーレーベルの音楽を無料で聴き放題のストリーミングサービス「Spotify」で、このほど日のユーザー向けにメールアドレスの登録受け付けが始まった。現在は日からは利用できないが、日

    産経さま、「Spotifyが先行登録開始!日本上陸間近!」とかガセもほどほどにしてください - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)

    のポストロックシーンを代表するバンド、サンガツがブログ上で発表した「お知らせ」は、音楽ニュースサイト・ナタリーにもピックアップされ、あっという間にネットの上を駆け巡った。 サンガツはジム・オルークのプロデュースにより、音楽評論家でもある佐々木敦さんのレーベル、WEATHERから2000年にデビュー。以降2010年発表のアルバム「5つのコンポジション」まで4枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた。著作権の放棄と同時に、このレーベルも離れることになる。 ただ、そのお知らせの部分はさておき、このブログにある「itmsよりもspotifyよりもクックパッドの方が先を行っている※」という一文は、現在のネットと音楽シーンの関わりを適切に評価した表現のように思えた。もとよりサンガツの音に接したことがあれば、彼らの真意がどこにあるのか概ね予想が付いたのではないか。 サンガツの曲はどれもエモーショナル

    音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    朝日新聞の社説で尾崎豊がどうとか言ってるという話を聞いて読んでみたら予想以上に酷かった。 書いた人はきっと世代的に自分と近いと思うんだけど、今こういう世の中で80年代のてめえとシンクロしないからって苦言を呈するという馬鹿さ加減。どんだけ自分が正しいと思ってるんだろうか。今そんな80年代マインドを今の子たちに押し付けようなんておごった考え方なんか普通できるはずがないのに。 きっと彼は今の音楽をほとんど聴いてない人なんだろうな。 いやさ、俺だって中3のとき「卒業」に感化されまくって学校に忍び込んで窓ガラス壊して回ろうとしたさ。でも勇気が出なくてプールの腰洗い槽にうんこして帰ってくるのが精一杯だったんだけど。社説書いた人は多分うんこすらしてないぜ。うんこしたのが偉いとは思わないけど。思えるはずがないですよ。 自分としては2010年のGO!FESでFUNKY MONKEY BABYSのライブを観た

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 1