サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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知の実験室、ベーコン工房『アイディアを持った作りたい人』と『技術、ノウハウを持った作れる人』が出会える場所 『作りたい人、ビジネスアイディアがある人』と『作れる人、技術、ノウハウを知っている人』をマッチングすることが出来ればどれだけ素晴らしいだろうか?と私は考えている。だから ベーコン研究所内にそのようなサービスを作ることにした。以下から入会可能なので説明を読んでから気軽に覗いてみてください。 ※入会にはPaypalアカウントとFBアカウントが必要です。登録時に作る事も可能です。よろしくお願いします。 ①概要&目的 ②作れる技術者の方へ ③作りたい一般の方へ ④最後に私の考え。 【概要&目的】 起業、ビジネスなんでもいいのですが具体的に何かを形にして社会とコミットする場合、どうしてもテクニカルな知識、技術が必要でだと私は感じています。EC1つにしてもサイト構築~SEO・PPCに至るまで様々
2010年頃から急激に広がったITスタートアップムーブメント。スマートフォンアプリを中心に多数の作品が世に送り出された。 しかし、その一方で、静かに消えゆくアプリも多い。中には、投資を受けたにもかかわらず、成果を出せず、ピボットという名の方向転換を繰り返した末、チームもろとも解散。再スタートするパワーすら無くしてしまうケースも実際に発生している。 首都圏の大学生を助けるために、と開発した「クルックー(Cluecoo)」も、消えゆく運命を辿る可能性が高まっているアプリの一つ。 「年内にあと800人は増やさないと、続けられない」。 そう話すのはチームの一員であるデザイナーの土田あゆみさん。 社会人1年目のチームとして立ち上がり、現在メンバーは6人。平均年齢23歳で、システムもデザインも企画も営業も、あらゆる面において経験が不足しているのは当然だとしてもコンセプトは決して悪くはない。 「気づかず
スタートアップを立ち上げた起業家を待ち受けているのは順風満帆な道だけではない。数多くの試練や苦難が待ち受けている。 大きなビジョンを掲げ、数多くの試練を乗り越えて、今や世界で勝負するスタートアップとなっている「gumi」。世界を獲ることを目標に、ソーシャルゲームの開発をし、国内外の市場で影響力を発揮している。 株式会社gumiの代表取締役社長、國光宏尚氏がMOVIDA JAPANの主催する起業家向けスクール「MOVIDA SCHOOL」で語った、世界で勝負するスタートアップになるために大事なことをまとめた。 自分の考えを発信する 起業するより前から、ブログでインターネットの事情に関して自分の考えを発信していた。内容は当時注目を集めていたFacebookとMyspaceの競争に関することなど。元々IT業界の人間ではなかったが、そのブログがきっかけで、のちに一緒に起業することになるウノウの山田
3月19 「イマドキの起業のしかた」は私の中では間違いだった。起業して、2年半の振り返り。 カテゴリ:おすすめ記事 Tweet 2012年9月30日をもって、株式会社ホットココアを設立し、2年半が経ちました。 会社設立当初は、いわゆる「イマドキの起業のしかた」を実践していこうと日々、頑張っていました。 私が思う、「イマドキの起業のしかた」というのは、 ・1円起業(できるだけ、ローコストでスタートし、固定費をかけない会社運営) ・webサービスを運営し、CGMやSNSと言ったユーザーがコンテンツを作るサービスを運営する ・webサービスの収益源は、AdSendといったアドネットワーク ・世界を狙える、スケールするサービスモデル ・「あっ!」と驚かすビジネスモデルを持ち、資金調達をし、ガンガン、レバレッジを掛けていくです。 1つの超理想的なスローガンとしては、『facebookを越えるSNSを
入賞した4チームに各500万の賞金と、最優秀賞には9月に開催される「TechCrunch Disrupt」への出展権が与えられるNTTレゾナント主催の「Challengers」。今年見事に優勝を決めたのは、トーキョーストームの「おれのそうび」だった。 8ビットの世界観が可愛らしく、どこか懐かしさを感じさせる同サービスを生んだのは、4歳児の母親で社員数8人のベンチャー企業を運営する大沢香織さん。「おれのそうび」について、またIT業界で母親であると同時に経営者であるというチャレンジについて話を伺った。 大沢さんを一言で表現すると「かっこいい」。そんな彼女に、そこまで頑張れるモチベーションは?と聞いてみたところ、意外にも「不安だから」という答えが返ってきた。不安だからこそ人一倍頑張るし、最優秀賞を獲得したChallengersの準備も抜かりなく徹底的に行ったという。 一見すると身体も大きいしおお
シリコンバレーに来て80日が経ちました。僕がシリコンバレーに来た理由の一つは、世界中で使われるようなWebサービスがどうやって成功を収めたのか、ということを見聞したかったからです。滞在中に現地で活躍している人たちとコンタクトを取って、100名以上の方から様々な答えやヒントをもらってきました(元Pinterestデザイナーで現Gumroadのサヒル、「AJAX」という言葉を作ったGmailデザイナー、GoogleAdwordsのプロジェクトマネージャーなど)。今回のエントリーは、僕が約3カ月の滞在期間中にシリコンバレーで聞いた話を元に、タイトルにある「シリコンバレーで学んだWebサービスを成功に導く10の原則」を余すとこなく書き切りたいと思います。 気合を入れて書いた分、ものすごく長文になってしまったので、時間があるときに読まれることをオススメします。 Webサービスの成功は、多くのユーザー
先日、大学時代の友人とPerfumeの話になった。日本のテクノダンスユニット(なのだろうか)のPerfumeだ。 ノースキャロライナ生まれミネソタ育ちの生粋のアメリカ人である友人に、Perfumeの存在を教えたのは、3ヶ月くらい前だったと思う。ちょうどPerfumeの新しいウェブサイトが出たかなんかで、ウェブエンジニアである彼に、「このサイト斬新じゃない?」という感じで紹介したのだ。ウェブサイトそのものに対しては「へー」とそっけないものだったが、Perfumeの音楽には興味を持ったらしく、今となっては僕よりも詳しい。 そいつと先日、「Perfumeはスタートアップのお手本である」という話になった。久しぶりに何から何まで合点がいったので、文章におこしておこうと思った。あらかじめ断っておくが、ぼくは自分で起業したこともないし、まさかPerfumeのメンバーと友達というわけでもない。あくまで見聞
日本人が運営するフェイスブック・ページで最も多くの「いいね!」を獲得している企業をご存じだろうか。 メンバー5人のベンチャー企業、TokyoOtakuMode(TOM)だ。漫画やアニメなど、日本の「オタク」文化を発信するTOMは現在、377万の「いいね!」を獲得しており、その数は1日に約1万5000のペースで増えている。海外ユーザーが99%を占めるというTOMのファンページ。情報はすべて英語だ。 言葉の壁に注目 小規模なITベンチャーにとって、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は、多数のユーザーにリーチする上で打ってつけのメディアだ。TOMは2011年3月にフェイスブック・ページを開設。亀井智英最高経営責任者(CEO、35)は「当時のフェイスブックのユーザー数は6億。常に人がいるところにページを開設しようと考えた」と語る。世界的にもユニークな日本のサブカルチャーが受けると考え
新興企業が存続する上で最も重要な決断となるのは、その会社を誰と始めるかである。優れた創設メンバーが集まれば、すぐに市場に合った製品を作り出せる。だが、バランスを欠くチームであれば、誰も欲しがらないような製品を作るために2年間取り組み続けることになる。 Y CombinatorのパートナーであるPaul Graham氏は2005年に、「重要なのはアイデアではなく、それを考えつく人々だ。優れた人々は悪いアイデアを修正できるが、良いアイデアが不出来な人々を救うことはできない」と述べている。 チームが互いを理解し合っていない、あるいは尊敬し合っていないために新興企業が失敗に終わる様子を筆者は数多く見てきた。マネーロンダリングからサボタージュまで、あらゆる話を聞いたことがある。会社を立ち上げることは、最もストレスの多いことの1つだ。あなたのチームはそのプレッシャーに耐えられるのか、確認した方が良い。
技術が日々革新し、目まぐるしく事業環境が変わる米シリコンバレー。その混沌の中で、いかに起業の成功「確度」を上げるか。リース氏は、この古くて新しい難題に取り組むための考え方を本書に示した。昨年9月に米国で出版され、全米のベストセラーとなっている。 その要諦を端的に言えば、短い周期で仮説構築と検証を繰り返しながら、顧客のニーズを満たす製品・サービスを探り当てていくマネジメント論だといえる。 顧客の反応をみながら製品を磨く 顧客のニーズを予想し、長い期間をかけて準備した万全のサービスが、さっぱり受けなかった…。起業経験者や、新規事業開発担当者なら、一度はこうした経験があるだろう。本来なら、その失敗から学び、顧客のニーズを再検証した上で次のサービスにつなげていくべきなのだが、大抵の場合、起業やプロジェクトは、その時点で終了してしまう。自らもこうした失敗体験を持つリース氏は、従来のこのサイクルに疑問
愛すべき @yurikokaiが立ち上げた輸入直送個人EC、セブマート。1日で30〜40個売れてしまい、想定以上のペースだったこともあり、開始時間30時間でサービスを一旦終了したとのこと。もの凄い人気である。 定期購入などの変化球的なECが注目され始めている中、輸入直送個人ECという形には新たな可能性を感じる。 輸入モノの個人ECは商材によっては高い利益率を見込める 事業者の観点から見ると、利益率の低いECにおいて、海外輸入は利益を確保しやすい商材である。例えばアパレルでいうと現地のメーカーから直接仕入れると、日本国内の正規輸入代理店を通した場合よりも安い価格で仕入れることができる。具体的には、3万円の定価のシャツは、小売店は代理店から55%掛けの16,500円くらいで仕入れ、代理店は定価の30%掛けくらいの9,000円くらいで仕入れるのがおおよその相場である。 比較的高単価のアパレル商材
光陰矢の如し、月日が流れるのは本当に本当に早いもので僕が起業して8ヶ月という時が経ちました。とても久しぶりにブログを書いてみようと思います。 僕らは昨年の8月15日に『ソーシャルランチ』という一風変わったサービスを従えてシンクランチ株式会社を2名で創業しました。色々な記事でご紹介頂いているので今更感もありますがデイル・ドーテン氏の名著「仕事は楽しいかね?」をもじって起業の経緯を振り返り、今の心境を書いてみたいと思います。 ソーシャルランチは元々僕とGoogleの同期だった福山の個人プロジェクトでした。福山は学生時代から様々なサービスを個人で開発しており、会社も1社経営していました。2008年にfacebookのプラットフォームがオープン化されてからはfacebookアプリの開発にも取り組み2008年に東京にて開催されたFacebook Developer Garage Tokyoでは開発者
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