「はぎれロール」のつくり方・中川糸子さん「はぎれを使ってできること」 - 天然生活web
布作家の中川糸子さんが、役目を終えた色とりどりのはぎれに簡単なひと手間を加え、新たな作品へとよみがえらせます。今回は、はぎれをつなぎ合わせて「はぎれロール」をつくります。 （『天然生活』2015年11月号掲載） アンティークの手織りの布、バッグに使ったラメの生地、娘さんが幼少のころに描いた絵付きの白布……。 「思い入れのある布は、はぎれといっても捨てられないんです」と、布作家の中川糸子さんは、袋に詰め込まれた布ストックを見せてくれました。 中川さんのものづくりのなかで出る大量のはぎれは、残したいものだけを選別し、色や柄ごとに袋に入れてストックしておく 大きさが中途半端で一枚では使いづらい布でも、何枚かをつなぎ合わせた〈はぎれロール〉にすれば、用途は一気に広がります。 キルトのように壁に飾ったり、使い古しのストールに縫い付けてファッションとして楽しんだり。 「はぎれロールの約15cm幅は使い
『ハギレを縫い合わせるときに大切なこと』
初心者さんの洋裁教室 Himawari洋裁について、コツや便利グッズなどをＵＰしていきます。 手作りするのが大好きになっちゃうお手伝いをしたいと思っています。 こんばんは。 ”Himawari”のにわなおです。 昨夜は、18歳の息子と「MOZU」を見てきました。 結構、血がいっぱい出るし、ビックリすることも多く、心臓がバクバク。。 テレビで見ている限り、そんなにビックリしたりしなかったのですが、やはり映画館は違います。 レンタル業界がありながらも、映画館で見る人が一定数いると言うのは、やはり映像の大きさ、音の大きさ、迫力なんだな～と感じました。 あと、周りが暗いと引き込まれるので、映画の世界に入り込んでしまいます。 でも、私自身、ビックリしたときや、怖そうな場面は目を瞑ってしまうため、ところどころ見れませんでしたが、寝る暇が無くあっという間の130分でした。 さて、、今日は「ハギレの縫い方
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