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東方とinterviewに関するyamada55のブックマーク (6)

  • ―特集― シューティングの方法論 第1回

    2005年10月にレビューを掲載した「東方花映塚 〜Phantasmagoria of Flower View.」(以下花映塚)は,対戦弾幕シューティングという特殊なジャンルながら多くのファンを抱えるタイトルだ。統一された世界観を持ち,完成度が高く,かつ(テスト版とはいえ)リアルタイムのインターネット対戦を実現するというアプローチは,商業流通に乗っていない,いわゆる同人ソフトでありながら,各方面から高い注目を集めている。 また花映塚は,「東方」とカテゴライズされる一連の作品群の一つとして位置づけられており,東方の名を冠したシューティングゲームはここ数年,定期的に登場し続けている。 実はこれは,非常に重要なことだ。4Gamer読者には釈迦に説法かもしれないが,現実的な話として,(FPSを除くと)PC専用シューティングの商業作品というのは,ほとんど存在しないし,また発売もされない。PCというプ

  • 幻想伝承アフターレポート

    幻想伝承 〜創作の継承と終着〜 アフターレポート 1、前半戦(東方Projectとシリーズ) ZUN氏入場(BGM:童祭) 司会

  • Jienotsu's Post-Fight Interview

    yamada55
    yamada55 2010/03/28
    長島☆自演乙☆雄一郎試合後インタビュー
  • ―特集― シューティングの方法論 第1回

    4Gamer: ここからはZUNさん人の話を聞いていきたいと思います。まずは,ゲームを作ることになったきっかけから教えてください。 ZUN: 単純に「ゲームが作りたい」ってのはあったんですけど,それよりも,音楽を作りたかったてのがあるんですよ。ゲームミュージックを作りたくて,仕事にもしてみたかったんです。それで音楽の勉強して,作って。でも,それがゲームに流れるアテはない。だったら,自分の音楽ゲームに流れるように自分でゲームを作ってしまおう。その感覚が最初です。 ただ,プログラムを勉強しなきゃゲームを作れないから勉強して,今度はゲームには絵が必要だからドット絵描いて……。小さなゲームを実験で作って,友達にちょっと見せてみたりしてました。 ZUN: ゲームの中でも,シューティングを作りたいってのもあったから,そのままシューティングにシフトしてしまっただけってのもあるんですけどね。最初に作っ

  • 『東方』グッズを京都の職人が作る!? 職人「生」取材 - ガジェット通信

    すばらしい徳利がある。深い色合いをもち、昔話に出てきそうな丸みを帯びたひょうたん型の信楽焼(しがらきやき)だ。ひょうたんを飾る組紐(くみひも)は、一つ一つ職人が手編みした正絹(しょうけん)の京組紐である。来は着物の帯を締めるのに使われるものだ。お札は京小紋型(きょうこもんかた)の技法を用い、赤い顔料で縁取りした和紙だ。四国の水に強い和紙を使い、実用性も十分。そしてつやつやと輝く漆(うるし)は、この道40年の漆職人の手塗りだ。来の仏具の仕事では滅多に使う事がない紫の漆をたんねんに塗り、仕上げている。さて、この徳利が『東方萃夢想』というゲームの登場人物、伊吹萃香(いぶきすいか)のもっているひょうたんを「作ってみた」ものだったとしたら? 『東方Project』は最近『ニコニコ動画』や『コミックマーケット』で人気のゲームシリーズだ。和風の世界観のなかで、美少女たちが活躍する弾幕シューティングゲ

    『東方』グッズを京都の職人が作る!? 職人「生」取材 - ガジェット通信
  • 『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(せみまるぴー) - お坊さんインタビュー集|坊主めくり―現代名僧図鑑

    このインタビュー連載を始めてしばらく経ったある日、ふと"坊主めくり"で検索してみたら、一番トップに『坊主めくり』というお坊さんのサイトが......。連絡したほうがいいかなと思いつつ見ていたら、蝉丸Pさんの『ニコニコ仏教講座』などを発見してツボにハマり「いつかインタビューを!」と思っていました。今回は、蝉丸Pさんに京都まで来ていただき、こちらの『坊主めくり』にも出ていただいた永運院さんに場所をお借りして取材を行いました。 ある日とつぜん出家を志して 出家を思い立ったのは、高校1年生の終わりです。実家が自営業だったので、子供の頃から両親に「何をやってもかまわないけど何で飯をっていくのかはよく考えろ」と言われていて。何か自分の売りになるものをと考えたときに、まずは落語家という選択肢が出てきたんですね。中学3年生のときに落語の劇の脚を書いたりして面白いなぁと思いましたし、着物を着る職業はかっ

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