2011/10/05からニコニコ動画に導入される"NG共有機能"に関して、koizuka氏が公開できる範囲で技術的な仕組みや共有範囲、今後の予定などをPOSTしてらしたのでまとめました。 2011/10/05追記.公式に技術情報が提示されましたので追加しておきます。 http://blog.nicovideo.jp/2011/10/ng.php 続きを読む
Googleは30日、同社が提供する「Google日本語入力」安定版をアップデートした。Webサイトからダウンロードできる。既に利用中のユーザーは自動更新される。Windows版のバージョン番号は1.2.825.0、Mac版は1.2.825.1へとアップデートされる。また、開発版とオープンソース版もそれぞれアップデートしている。 おもな変更点として、ローマ字入力に対する「スペルコレクション機能」が導入されており、入力履歴から適切な候補を提示してくれる。たとえば、「よろsくお」とミスした場合にも「よろしくお願いします」とサジェストされる。また、同音異義語の意味と用例が表示される、郵便番号の変換結果に住所を含む候補を表示する機能が追加されているほか、不具合の修正も行われている。 「スペルコレクション機能」
凶悪な、あるいは猟奇的な犯罪が起きると、必ずと言っていいほど「暴力ゲーム」が槍玉に挙げられる昨今。以前と比べゲーム自体の社会的認知度があがり、大衆に広まった結果と受け止めることもできるが、それでも犯罪と関連付けられればゲームファンとして気分のいいものではないだろう。しかしこのほど、英紙で「暴力ゲームは犯罪数を減少させる」というレポートに関する記事が掲載された。この種のゲームをこよなく愛するゲーマーたちには朗報かもしれない。 イギリスのテレグラフ紙(オンライン版、2011年10月1日付)によると、このレポートは「暴力ゲームが暴力的犯罪に及ぼす影響の理解」というもので、欧州経済研究センターのベンジャミン氏、テキサスにあるベイラー大学のスコット氏、テキサス大学のミカエル氏らによって発表された。彼らは「暴力ゲームと犯罪の間に関連性があるとは思えない」「ゲーマーたちは現実世界でそのような犯罪を起こす
自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら
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