新型コロナウイルスの「接触確認アプリ」で、感染者との接触が確認されていない利用者にも「接触の可能性がある」と通知されていたことが分かり、厚生労働省が修正版の配布を進めています。 厚生労働省によりますと、23日までに1740万件余りがダウンロードされていますが、「通知が届いたのにアプリを起動しても『接触なし』と表示される」といった問い合わせが先月以降、合わせて数千件寄せられていました。 厚生労働省は当初、「本人が不具合と誤認している可能性もある」としていましたが、その後の調査で、「1メートル以内に15分以上いた」という条件に該当しない人にまで通知が届く仕組みになっていたことが分かったということです。 厚生労働省はiPhone用のアプリについては24日から、Androidについては近く修正版を配布することにしています。
1. スマートフォンに必要な対策 日々注意をしたいセキュリティ対策、端末側の設定をしておく紛失対策、定期的にしておきたいデータの破損対策の3つに分けて具体的な対策をご紹介します。 全体を概観すると以下のようになります。 2. スマートフォンのセキュリティ対策 1-1. 無料Wi-Fiに注意する 通常のWi-Fiは、スマートフォンとWi-Fiアクセスポイントの間の通信が暗号化されています。暗号化が行われていない場合、その通信電波を傍受(盗聴)されてしまう可能性があり、入力した内容がそのまま知られてしまいます。例えば、暗号化されていない無料公衆Wi-Fiでオンラインバンキングにログインすると、入力したIDとパスワードが盗まれてしまうリスクがあります。その結果、本人になりすましてログインされて、不正送金などの被害に遭う可能性があります。 無料公衆Wi-Fiは、なるべく利用しない方がいいのですが、
情報管理LOGの@yoshinonです。 今回は、こんなタイトルですが、基本的には電子書籍万歳!とか思っています。 しかし、だからこそ少しずつフラストレーションが溜まってきているのも事実なんですよね。というわけで今回は、私が現在、電子書籍に対して感じている不満とそれについてどのような解決策が考えられるかを書いていきたいと思います。 サービス提供者の皆さん、不満は逆にいえば、大きな儲けのチャンスですよ! まず、何よりも電子書籍への大きな不満が、これです。 今や電子書籍を販売しているところは、たくさんあり、そこかしこで購入して行ったら、どこで何を買ったのか不明になってしまうのですよ。特に数を買えば、買うほどに探すのが大変になるのです。1冊の本を探すのに、いくつものアプリを立ち上げて、検索しなくてはならないなんて、馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。 特にシリーズ物の長編漫画を複数の電子書籍で購入し
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