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経営に関するyamadarのブックマーク (319)

  • 社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 IT業界のご多分に漏れず、弊社でも人手不足です。「新入社員研修の課題ってことにしてタスク振れない?」「技能実習生ってどこで雇えるんだろ...」「せや、の手を借りる方法を実用化したら全て解決や!」などという考えが脳裏をよぎるほどです。疲れてんのかな。 どうも人事部は現場以上に疲れているらしく、最近になって「一人入社させたら20万円贈呈」「人と参加者分5000円まで経費で負担するから飲みに誘え」などの大号令発せられ、部門KPIにも"中途採用者複数名獲得"なんて書かれる始末であります。 弊社の偉い人と飲んでいたときに聞いたところ「最近は業者使うと年収分くらいの手数料がかかることもある。それでもアタリの確率は50%くらい。そんなハシタ金で採用できて社員も喜ぶなら万々歳」なんだってさ。 というわけで、誰かSAPをはじめとしたERP商品の導入や、製造業向けのMESだ

    社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ
  • 重大事故の時にどうするか?|miyasaka

    ヤフー時代の部下から突然メッセンジャーが。 「以前宮坂さんが緊急対応時に残して頂いた言葉を今度セミナーで使っていいですか?」 と。 リーダーの仕事はいっぱいあるけどなかでも大きな仕事の一つは重大事故の発生の時の陣頭指揮。平時は部下で回せるようにするのがマネジメントだけど、危機の時まで部下にまかせるわけにはいかない。 お恥ずかしながらヤフー在職中の22年で何度か重大事故を起こし関係者の人に多大な迷惑をかけてしまった。その度にその陣頭指揮をとった。 結果的にヤフーのなかでもっとも深刻な事故対策をやった人の一人じゃなかろうか。そのなかからノウハウ的なものがたまってきたものを部下にメモしておくってあげたものを彼は覚えていてくれたらしい。 彼いわく危機対応の時にすっごく役にたって指針になったといってくれて送ってくれた。 ひょっとしたら他の人にも参考になるかとおもって(若干訂正してますが)ここに残して

    重大事故の時にどうするか?|miyasaka
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • 運転資金はなぜ、売上債権+棚卸資産-買入債務になるのですか??運転資金とは今必要な資金ですよね? - 売上債権、棚卸資産より先に買入... - Yahoo!知恵袋

    >運転資金とは今必要な資金ですよね? 「今から」必要になる資金のことではなく、「今」の状態を維持するために必要な資金です。 >売上債権、棚卸資産より先に買入債務の支払いのほうが来るからですか? 例えば、買入債務=ゼロ、を想定すると、商品を現金引き換えで仕入れていることを意味します。 その時、棚卸資産(簡単にいえば店頭に陳列された商品)を保有するとなれば、陳列品を買い入れるだけの仕入代金は貴殿で用意して仕入先に支払わなければなりません。 この場合の運転資金は、棚卸資産の額だけ必要です。 次に、仕入代金の支払が1か月後でよい、という条件を仕入先から得られれば、つまり、陳列品を1か月「貸して」もらえるのであれば、陳列品が仕入日から1か月以内に(現金引き換えで)売れる限り、貴殿は仕入代金分の現金を用意しなくてよい、ということになります。 この場合の運転資金は、1か月分の棚卸資産-1か月分の仕入債務

    運転資金はなぜ、売上債権+棚卸資産-買入債務になるのですか??運転資金とは今必要な資金ですよね? - 売上債権、棚卸資産より先に買入... - Yahoo!知恵袋
    yamadar
    yamadar 2019/06/25
    『「今から」必要になる資金のことではなく、「今」の状態を維持するために必要な資金です。』分かりやすい
  • 取締役所信表明|竹田正信 Masanobu Takeda

    今年の2月からマネーフォワードの取締役を拝命しました。 私はもともと、記帳代行自動化サービスの「STREAMED」を運営している、株式会社クラビスの取締役でした。2017年11月、そのクラビスのグループ会社化によってマネーフォワードの一員となり、3ヶ月後の2018年2月より、マネーフォワード体の事業部を任される立場となりました。 創業からわずか5年で東証マザーズに上場を果たしたマネーフォワードは、一言で言うと、「優秀な人がたくさんいる会社」でした。私が任された事業部は当時すでに70名くらいの人数だったかと思います。そこにポッと出の自分が責任者という立場で入ることになったわけですから、「これは久しぶりにヤバそうだな」と、呼吸が浅くなる思いがしました。 ただ、同時にとてもラッキーだとも思っていました。 それは、みんなが志や生き方の選択に一家言ある、優秀で魅力的な人たちだったからです。話し

    取締役所信表明|竹田正信 Masanobu Takeda
  • 日本企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論

    企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #4/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が登壇。記事では山

    日本企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
  • 15年間務めた会社に退社を切り出したら史上稀にみるクソ展開になった(前編) - 放浪軍師のアプリ開発局

    こんにちは!放浪軍師と申します。今回は退職エントリーになります。多分数ある退職話の中でも最悪の部類だと思いますが、何かの足し(?)になれば幸いです。 注意:この記事は出来事を随時記録していくスタイルを取って執筆しましたので読みにくいかもしれません。 追記:たくさんの方に読んでいただいたようでありがとうございます。その中で会社名を晒して欲しいという声を多数いただきました。ですが私はこの記事で相手の会社に仕返しをしたいという訳ではなく、今回の実体験を公開する事により、ブラックな企業で苦しむ方々に抜け出す勇気と知恵を持って欲しいだけなので、残念ですが会社名は明かしません。ご理解ください。 退職エントリー 15年間務めた会社を退社しました いや~ついに辞めちまいましたわ!!人生で初めて会社を辞めちまった事になります。ちなみに何故辞めたかったのかについては、以前記事にした事があるので気になる方はそち

    15年間務めた会社に退社を切り出したら史上稀にみるクソ展開になった(前編) - 放浪軍師のアプリ開発局
  • 社長が見るブログ

    2021/11/22 起業, 起業前, 起業準備, 業務効率手法, 会社運営, 会社経営を成功させるための予備知識 会社経営とは 「会社経営」とは、事業により利益を出すことです。 「当たり前の話だろう~!と皆様思われていると思います、、、、。 ですが、重要 […]

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  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係
  • モニカ株式会社|組織の文化とは何か:そのインターフェースとしてのリフレクション

  • FOLIOからfreeeに転職します - itohiro73’s blog

    2019年1月20日付で株式会社FOLIOを退職し、2019年1月21日付でfreee株式会社に入社します。 FOLIOで何をしてきたか FOLIOでは2017年4月にテックリードとしてジョインし、その後Head of Engineeringへと名称が変わり、その後病気による休職を経て復職し、シニアソリューションアーキテクトとして働いてきました。 たった1年8ヶ月ほどの在籍でしたが、非常に密度の濃い日々を過ごしてきた気がします。 今回はせっかくなので生々しい話も含めて在籍中の思い出を語ってみたいと思います。 FOLIOとの出会い FOLIOを知ったのは2017年の2月頃、この記事を見つけたのがきっかけでした。 newspicks.com 前職の先輩であるbitFlyerのCEO加納さんのこのようなコメントをみて、プロダクトリリース前でのこの期待値はすごいな、面白そうだな、と思った記憶があり

    FOLIOからfreeeに転職します - itohiro73’s blog
    yamadar
    yamadar 2019/01/21
    “自分自身が普通の人の1.5倍のパフォーマンスを出すよりも、チームの皆がそれぞれ1.2倍のパフォーマンスを出せるような環境を整備して(中略)スケーラブルな形で大きなインパクトをもたらす”
  • エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida

    こんにちは、HR TechスタートアップでHRをしています。なんだかんだで、採用という領域に14年くらい関わっています。 ここ最近、IT/Webエンジニア採用において大きな変化を実感していて、それに対して経営者や人事の変化が少ないな、と感じていたので記事にします。 願わくば、エンジニア採用をやっている企業の経営者や人事の役に立てば幸いです。 変化さて、その大きな変化というのは、採用企業と求職者間における情報量の逆転です。変化の傾向自体はずっとあったのですが、ここのところ閾値を超えた感じがあります。 数年前のソシャゲブームのときも、求人倍率としては求職者が優位ではありました。それでもまだ当時は採用企業のほうが情報強者で、待遇につられてブラック企業に入ってしまうエンジニアが多かったのを記憶しています。 それまでは求人情報といえば、求人広告やエージェントから伝えられる情報をもとに求職者が判断し、

    エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida
    yamadar
    yamadar 2018/06/14
    「4, 良い組織はエビデンスに基づいて研究されているから作れるよ」これが一番大事だなと思った
  • 「やる気がない人に時間を使うのは無駄」C Channel森川氏が考える、成長企業のマネジメント論

    冷静な判断をする人はなるべく人間関係を断ったほうがいい 小池温男氏(以下、小池):ありがとうございます。あと、この会場の中にいらっしゃる経営者の方々にも、役員や社員の方とよく飲みに行くという方と、基はまったく行きませんという方と、様々だと思います。森川さんはどうされてますか? 森川亮氏(以下、森川):創業時はよく行ってましたけど、最近はあまり行かないというところでありまして。人間関係は当にどこが重要なのかということは、考える必要があるのかなと思うんですよね。もちろん人間関係が信頼関係に繋がって、それが仕事のスピードアップとか仕事の効率化に繋がればいいんですけど。会社が大きくなったりとか古くなると、むしろ人間関係が判断を狂わせる場合があると思うんですよ。 例えば「あいつとは付き合いが長い」とか、「あいつとはこんないいこと・悪いことあった」とか、過去の感情的な記憶によって当に判断しなきゃ

    「やる気がない人に時間を使うのは無駄」C Channel森川氏が考える、成長企業のマネジメント論
  • Manageboard2.0 | 経営の未来を確かにする

    Feature01 信頼性が保証された 正確な経営データ ミスやエラーにストレスや疑問を抱くことなく、最新の正確なデータに基づく戦略が立てられます。 Feature02 迅速な経営判断ができる! 多くの時間と手間がかかっていた集計作業がなくなり、迅速なデータ集計と分析により、意思決定のスピードが飛躍的に向上します。 Feature03 予算管理表の属人化を 解消できる! 作った人にしか聞かないと数値が理解できない運用から、スキルや経験に左右されない、誰でも扱いやすい業務プロセスへ。 Feature04 社員の数字意識が向上 社内の予実データは全てManageboard上に集まります。社員は皆同じデータを元に判断が出来るようになり、業績向上のための経営判断を社員全員で行う体制を確立できます。 01 会計ソフトと連携 会計ソフトのデータをワンクリックで連携できます。勘定科目・補助科目、タグ等は

  • トップメッセージ

    メルカリ10周年、創業者山田進太郎から皆さまへ メルカリを創業する前に世界一周をしていた時、地球資源が限られているなかで新興国の全員が先進国と同じように豊かに暮らすことは難しいことだと感じました。ただ、帰国後にスマートフォンの急激な普及をみて、テクノロジーの力で限りある地球資源をなめらかに循環させることができるのではと考えました。そうすることで世界中で豊かな社会を実現し、一人ひとりが持つ可能性はもっと広がるのではないか。そんな想いから小さな雑居ビルの一室で、仲間たちと立ち上げたのがメルカリです。 あれから月日が経ち、メルカリは創業10年を迎えることができました。リリース初日に数百のダウンロードだったフリマアプリ「メルカリ」は、今では日米で毎月2,500万人以上のお客さまにご利用いただき、自分にとって価値が無くなってしまったものが他の誰かの役に立つ、「モノ」の循環が生まれています。 日米フリ

    トップメッセージ
  • 『PUBG』開発元、制作初期メンバー全員に最大5億円のボーナスを支給へ。昨年入社した社員にも平均300万円支給 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『PUBG』開発元、制作初期メンバー全員に最大5億円のボーナスを支給へ。昨年入社した社員にも平均300万円支給 PUBG Corp.は、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』に携わる同社のスタッフにインセンティブボーナスを支給したようだ。東亜日報や毎日経済新聞といった韓国紙が報じている。具体的な額としては、企画段階から参加した初期メンバー20人全員に、少なくとも10億ウォン(約1億円)から50億ウォン(約5億円)を支給。昨年の発売後に入社した社員300人に対しても平均3000万ウォン(約300万円)を支給したという。 初期メンバーの20名のうち16人はゲーム開発職にあたり、残りの4人はTwitchのようなゲーム放送プラットフォームの広報・企画、そして経営を担当したとされる。開発メンバーはもちろんのこと、彼らを支えたスタッフなどにも手厚い報酬が与えら

    『PUBG』開発元、制作初期メンバー全員に最大5億円のボーナスを支給へ。昨年入社した社員にも平均300万円支給 - AUTOMATON
  • 大げさな分析資料はいらない。メルカリの「意思決定」を支えるデータアナリストの役割 | SELECK [セレック]

    〜そのデータで、意思決定は変わりますか? 戦略の策定、新機能の検証、さらに広報まで。組織を横断して最適なデータ活用を実現する、メルカリのBIチームとは〜 データを活用できる組織とできない組織、その違いはどこにあるのだろうか。 国内唯一の「ユニコーン企業」とも称される、株式会社メルカリ。同社の東京オフィスでは、2018年4月時点で7名のデータアナリストから成るBI(Business Intelligence)チームが、経営目標の達成をデータ分析で支える役割を担っている。 チームのマネージャーを務める樫田 光さんは、「『分析こんなに頑張りました』という大げさな資料は、意思決定をする側には必要ない」と語る。 その言葉通り、同社では分析の結果をあくまでもスピード重視で共有。また、できるだけ多くの人がデータを活用できるようにするため、組織を横断した仕組みづくりも強化している。 例えばその活動のひとつ

    大げさな分析資料はいらない。メルカリの「意思決定」を支えるデータアナリストの役割 | SELECK [セレック]
    yamadar
    yamadar 2018/04/19
    合理的な考え方だなぁ。自分は 細かいことを気にしてしまう性質だが、こういう人が迅速に判断できる材料を作れれば良いかなと思っている。
  • テスラCEOが全社員に宛てたメールの中身

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    テスラCEOが全社員に宛てたメールの中身
  • スタートアップ企業が陥りがちな「ビッグディールの罠」とは?

    by opus moreschi 創設したばかりのスタートアップ企業にとって、特別な技術力や発想力を生かして大企業との取引を行う「ビッグディール」は、一つの大きな通過点として非常に魅力的なもの。場合によっては「事業自体の買収」を持ちかけられるというビッグディールもあり得るわけで、設立当初から大金での事業売却を目的に発足するスタートアップも少なくありません。ところが、「スタートアップ企業に固執しすぎるのも危険だ」と、個人教師の仲介を行うベンチャー企業Tutorspreeの共同創設者であり、スタートアップ企業に対する少額投資を行うベンチャーキャピタルYコンビネータのパートナーでもあるアーロン・ハリス氏が説明しています。 Big Deals https://blog.ycombinator.com/big-deals/ 「スタートアップ企業にとって、『ビッグディール』ほど危険なものはありません。

    スタートアップ企業が陥りがちな「ビッグディールの罠」とは?
    yamadar
    yamadar 2018/03/06
    最後のアップ顔写真なんなの