マレーシアで働いていた時に毎日食べていた、海南鶏飯(ハイナンチーファン)や肉骨茶(バクテー)、ラクサが恋しくなった時に行きたくなるのが恵比寿にある「エビス新東記(シントンキー)」。シンガポール政府観光局認定第1号のシンガポール料理専門店。JR恵比寿駅の西口を出て左に向かう。 5〜6分くらい歩いて見えてくるビルの二階にあるお店。ちなみに一階にあるサカナバルも好きなお店。 ランチメニューはメインの料理とサブの料理を組み合わせられるのが良い。個人的におすすめなのが、海南鶏飯とミニラクサのセット。海南鶏飯はもちろん、 このお店のラクサは絶品だと思う。スープがとてもまろやかでくせになる。日本で今まで食べたラクサの中でトップクラスに好きな味かも。辛さも控えめなので、辛いのが苦手な人でも美味しく食べられると思う。 肉骨茶(バクテー)とミニ海南鶏飯のセットも好き。肉骨茶のスープは胡椒が効いたシンガポール風