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2009年11月3日のブックマーク (2件)

  • 1個1万円を超える究極のハンバーガー「フレンチバーガー・デュ・マリアージュ」を食べに行ってきました

    黒毛和牛・黒豚・黒トリュフ・フォアグラなどシェフ厳選の最高級素材のみを使った究極のハンバーガー「FrenchBurger du Mariage(フレンチバーガー・デュ・マリアージュ)」が大阪北新地のフレンチレストラン「Le-Mariage(ル・マリアージュ)」にて2009年11月1日から2010年3月31日までの期間限定で提供されるとのこと。価格はなんと1個10,500円(税込)で完全予約制、テイクアウト可。 ハンバーガーと銘打っていますが、フレンチをつくり続けて35年という料理長「高見 勝治」シェフがフランス料理の1作品として作ったものであり、これまでは裏メニュー(某社の社長が「東京で高いバーガーがあるけど、ここでもべたい」というような旨のことを店に伝えて作られたものらしい)として、一部の常連客のために提供されてきたものだそうです。 というわけで、当は11月1日からなのですが、無理を

    1個1万円を超える究極のハンバーガー「フレンチバーガー・デュ・マリアージュ」を食べに行ってきました
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/11/03
    今度からGIGAZINE的遊山先生のコメントを是非レギュラー化して欲しいと思った。さすがに辛口過ぎて掲載できないんだろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):国家試験、言葉の壁訴え 外国人看護師ら受け入れ施設 - 社会

    とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づき、看護師と介護福祉士の候補者を受け入れた病院・介護施設計100カ所の少なくとも7割強が、資格取得のための国家試験で日語の振り仮名をつけたり、母国語の選択肢を設けたりするなど、何らかの配慮をすべきだと考えていることが朝日新聞社のアンケートでわかった。「試験に合格できると思う」と答えたのは2割に満たず、日語の習熟がなお、厚い壁になっている実情が浮かんだ。  インドネシア人が働く全国の病院47カ所と介護施設53カ所を対象に、9月下旬から10月上旬にかけてアンケートを送付。「施設側の方針」などが理由の回答拒否を除く86カ所から回答を得た。  国家試験の受験方法について意見を聞いたところ、最も多かったのは「日語の振り仮名をつける」で32カ所。「母国語や英語での選択肢を与える」も28カ所あった。「褥瘡(じょくそう)」(床ずれ)、「仰臥位(ぎょうが

    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/11/03
    本気で受け入れるつもりがあるなら振り仮名くらい認めてやれよ。難しい漢字が読めなくても実務で問題ないだろ。過酷な労働で現場の人員が足りないのは目に見えてるんだから。