『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ITmediaの記事によると、GoogleがWritelyの買収に続き、オンライン表計算サービスを6月6日(日本時間 7日)にリリースするらしい。 元Writelyの友人によると、Googleは自社ブランドでのオンラインワープロサービスの準備中であり、最終的にはGoogle Officeともいうべきビジネススイートとして発表してくるに違いない。GSA + Gmail +(Google版)Writely + Google Calendar + 表計算、ときて、次は間違いなくプレゼンツール。グループウェアのような味付けになるか、MS OFFICEライクな味付けになるかは分からないが、表計算は基本的にファミリー向けのツールではない。あくまでビジネス市場向けの広告モデル型サービスとして、対MSの意図を反映したものとなる。 [WSJ] Google、Webベース表計算ソフトリリースへ 参照:続・Go
The (SchemeWay) Project EclipseのSchemeプラグインを試しました。プラグイン更新、またはzipファイルからインストールします。まず以下を行ないます。 パースペクティブを[Scheme]に変更。適当な拡張子に[Scheme Editor]を関連付ける(デフォルトで設定されている可能性もあり)。メニュー[Scheme]-[Select Interpretor]から[Embedded Kawa]など適当なものを選択。 以下のような機能があるようです(他にもあります)。 機能ショートカット捕捉フォーマット範囲選択 + [Ctrl + Shift + f]シンボル定義へジャンプ[F12]シンボル定義を検索[Ctrl + F12]補完[Ctrl + Space]定義済みのシンボル名も可ミニヘルプ[Ctrl + Shift + Space]関数の簡単な使い方カーソルの直
"Less is More"というすんばらすいスピーチ発見。 IT Conversations: Jason Fried - Less is More(スピーチ本体) Less as a competitive advantage: My 10 minutes at Web 2.0 - Signal vs. Noise (by 37signals)(Transcript) em.log: "Less Is More"(日本語の短い解説) 話しているのは、37signalsのCEO Jason Fried氏。 Less Money Less People Less Time Less Abstractions More Constraints がいいよというだけのお話ですが、抽象論でなくどれも具体的な話。校長先生の話のような話ではなく、いかにも社長の話。これがIT企業の現実なんですね。 Ti
このブログでも何度か書いたことがあるが、ソフトウェアを書くのに高度な数学が必要なケースはマレで、ほとんどの場合は中学生程度の数学で十分である。ただし、中学生時代の数学を「公式の丸暗記」でしのいで来たような人ではなく、「難しい応用問題をエレガントに解くのが楽くてしょうがなかった」ような人が向いているというのが私の持論だ。 例として、以下の二つの数学の問題を見て欲しい。 例題1.時計の長針と短針は、12時にちょうどピッタリと重なります。次にピッタリと重なるのは何時でしょう。 例題2.サイコロを2個、順番に投げることにします。1つ目のサイコロの目の方が二つ目のサイコロの目より大きい確率を求めてください。 どちらも、中学生の数学を使って解ける問題ではある。例題1は方程式を使って解くことができるし、例題2は順列組み合わせの考えを適用すれば解くことはできる。しかし、それで満足してはいけない。 プログラ
GoogleのJoshua Bloch(Sun Microsystemsから転職したのは,このブログの読者は知ってるよね?)が,Google Research Blogで長い間眠っていた興味深いJavaのライブラリのバグについて報告している. http://googleresearch.blogspot.com/2006/06/extra-extra-read-all-about-it-nearly.html 問題があるのは二分探索のコード中の中間を知るために平均を求める部分なのだが,整数値を加算した時にオーバーフローすると負の値になってしまい,その結果ArrayIndexOutOfBoundsExceptionが投げられるというものだ.java.util.Arraysクラス以外にも,java.util.Collectionsクラスやjava.util.TreeMapクラスや,他の分割統治
うちは、外部スタッフも多く、Excelこそオンラインで共有したいものの第一のものであるのですが、同時に企業の外に出しにくいデータも多く、結構微妙なサービスのように思えますね。Writelyといい、これといい、徐々にコラボレーションに使えそうなツールがオンラインに出てきて、ますます働き方が変わってきます。 June 5, 2006 in Analysis | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d8352db71953ef Listed below are links to weblogs that reference 今日の解説:Google、オンラインスプレッドシートを公開へ: Comments
僕はハードウェアは苦手・無知だし、なんでも低水準現象に還元しちゃう説明がいいとも思っていません。むしろ個人的な興味は、(アブストラクト・ナンセンスと呼ばれるほどに)高水準の道具立てで計算現象を理解するほうにあるんです。 でも、それでも、次のような状況には、さすがにグンニャリしちゃいますよ。 0x20が、(多くの場合に)どんな文字(「文字」概念はホントに難しいのだけど!)を指すか知らない。そもそも、0xナントカはワケワカラン記号だとしか思ってない。 IDEからビルドはできるが、背後にコンパイラやリンカ/ローダという処理系があることを全く知らない。コンパイラを直接起動することはできない。 「正の数+正の数=負の数」という(コンピュータにおける)現象に出会ったことがない(少なくともそう思っている)。 「ファイルには、テキストファイルとバイナリファイルの2種類があります」なんて説明を素直に納得して
(注意: 印はくまくまー調べなので鵜呑みにしてはいけません) [開発] Apache上での開発はまず無理である。WEBrick は Ruby標準な上に最低限の機能・スペックは満たしているので未だに愛用者は多く、Rails初学者には十分である。WEBrickの速度に限界を感じたユーザは Lighttpd(愛称 lighty)を利用する。速度も十分でや設定も容易だが、起動時の引数でポートを指定できないなど若干使いづらい面もある。lighty ユーザは Mongrel に進むという予言もある。 [運用] Webサーバのデファクトはやはり Apache で、Rails的には生CGIは無理だが、FastCGIなどのモジュールと併用することで速度的な問題はなくなる。RailsはLighttpdなどの開発向けのサーバで動かし、リバースプロキシを利用する手もある。完全に Rails のみで運用されるサイト
4章を先読みとかしているくせに、全然3章が進んでいないので反省中。 今日は問題3.50が解けるまで寝ない!と決めたらわりとすぐに解けた。 問題3.50 cons-streamや、stream-carをまだ定義していなくて、テストができないので cons/carで実装してみた。 (define (hige-map proc . argstreams) (if (null? (car argstreams)) '() (cons (apply proc (map car argstreams)) (apply hige-map (cons proc (map cdr argstreams)))))) (display (hige-map + (list 1 2 3) (list 4 5 6)))mapに car や cdr を渡すところが思いつくのに時間のかかった部分だった。 ということで答え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く