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2006年7月8日のブックマーク (7件)

  • 仕事に役立つEclipseプラグインを作りたい ― @IT

    <はじめに この連載について> この連載は、新人プログラマにもEclipseプラグインが作成できることを目標にした解説記事です。登場人物と同様の操作を行うことで、プラグイン作成の基礎が理解できます。 登場人物は、先輩プログラマの長尾君と新人プログラマの田中君。長尾君が田中君に手取り足取りEclipseプラグインの基礎を教えていきます。

  • OK, Sudoku

    XProgramming > XP Magazine > OK, Sudoku COLLECTED TOPICS: Kate Oneal | Adventures in C# | Documentation in XP | Book Reviews A number of people on the tdd list have reported having a lot of fun TDD programming the game of Sudoku. I've not played the game, though of course I've tripped over the piles of books in the bookstores and at the airport. But discussion of the thing makes it soun

  • 情報システムにおける「2007年問題」の本質とは?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 最近、新聞や雑誌、テレビで「2007年問題」という言葉を耳にすることが多くなった。これは、1947年から1949年に生まれたいわゆる「団塊の世代」が60歳を迎え、定年退職していくことによって経済や社会、企業に引き起こされるインパクトのことを指している。その点で、かつて話題になった、古いITシステムの仕様に由来する不具合を懸念した「2000年問題」とは、明らかに性質を異にするものだ。実際の2007年を間近にして、今後は議論が多様化してくる可能性もある。ここでは、2007年問題が企業に及ぼす影響をさまざまな観点から論じてみたい。 「団塊の世代」という言葉は、作家の堺屋太一氏が1976年に発表した同名の小説に由来している。総務省統計局の推計人

    情報システムにおける「2007年問題」の本質とは?
  • Javaの世界、イメージできる? ― @IT自分戦略研究所

    Javaの世界をイメージする Javaがプログラミング言語の1つであるということは皆さんご存じでしょう。プログラミング言語とは、コンピュータに何らかの仕事をさせるために人間が処理の手続きを順序立てて書いた設計書(仕様書)のようなものです。 昨今のシステム開発(構築)では、なぜJavaを選択することが多いのでしょうか。 ここではまず、皆さんが納得してJavaを選択し、多くを学んでいただくきっかけになるよう、Javaのイメージづくりをしてみたいと思います。 Java誕生の経緯 Javaが何のために開発された言語なのかを知ることは、システム開発でJavaを選択する動機付けになり、非常に有意義です。 Javaの開発が始まったのは1990年代前半。当初からSun Microsystemsのビジョンである「ネットワークこそがコンピュータである(The Network Is The Computer)」

    Javaの世界、イメージできる? ― @IT自分戦略研究所
  • SBM の新勢力 Blue Dot がわりと面白げ - Kentaro Kuribayashi's blog

    最近正式にサービス開始された Blue Dot という SBM がわりと面白いです。 Blue Dot は、Tech Crunch が "Blue Dot is not just another social bookmarking system" というように、単に「流行ってるから作ってみました」的な有象無象とは一線を画すものです。 他のサービスにない機能をさくっと挙げてみる。 セットアップの容易さ SBM 限らずどんなサービスでも、最初が肝心。とっつきにくいサービスに、ユーザは集まりません。Blue Dot も他サービス同様にブックマークレットや、IE 用にはツールバーも用意しているのですが、普通のひとはブックマークレットとかいわれても「???」という感じでしょう。そこで、ブラウザを自動判別して、ブックマークレットやツールバーののインストール方法を、実際に登録する様子を示す動画によって

  • 「アジャイル開発」に先行して「アジャイル分析設計」を - 設計者の発言

    ソフトウエア開発の世界でアジャイル手法が注目されている。「アジャイル」というのは「俊敏な、素早い」という意味の英単語(agile)で、「アジャイル開発」とは、 ユーザーからの要望にもとづいて素早く『動くソフトウエア』を組み立て、それを用いて要望をより具体化しつつソフトウエアに反映させる といった開発スタイルを意味する。 筆者自身もアジャイル開発には共感を覚える。ユーザーが事前に表明できるシステム要件は非常に限られたもので、それに頼って仕様を固めることには無理がある。どうしても、ユーザー要件を漸進的に具体化するための「動くソフトウエア」のような仕掛けが要る。 とはいうものの、その適用に関しては疑問もある。アジャイル開発では、小さなモジュール毎の「設計・構築・テスト・評価」の繰り返し(イテレーション)で作業が進むが、そもそもその「小さなモジュール」を切り出す根拠がよくわからない。この問題はシス

    「アジャイル開発」に先行して「アジャイル分析設計」を - 設計者の発言
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:イケてるプロジェクト「Sumibi」

    最近ちょっと自分のプロジェクトにどっぷり浸かっていたためご報告がずいぶんと遅れてしまいましたが、応援しているプロジェクトがあるのでそれをご紹介。 Danさんとこでも紹介されてましたが、「Sumibi」というWebベースのカナ漢字変換ツールのことです。 たとえば長文作成モードに飛んで「koizumijunnitirou ha moutakutou wo taosite ginnyuushijin ni reberuappu sita ! 」っていう感じで、自然に日語を入力するときのように色々とローマ字を入力してみればわかりますが(スペースキーを叩くのがAjaxのトリガーになってますのでコピペだけでは駄目です)、この変換精度には目から鱗が落ちまくります。 Emacsに組み込めたり、Web APIもあったり。しかも、エンジンはGaucheで書かれています。かっちょいー。主作者のKiyokaさん