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2007年11月13日のブックマーク (16件)

  • Java meets Python - 第2回 配列と別れる50の方法:CodeZine

    はじめに 連載2回目は、プログラミング歴2年余の伊藤が担当します。今回のパズルゲームは、プログラミングを始めたばかりの半年に満たない頃に作成したものです。当時を振り返りながら、初心に還ったつもりで解説しますので、よろしくお願いします。 伝統的なスタイルを卒業して、OOPを習得するときに、越えなければならない壁の一つが配列です。2次元配列を扱った事例は多数ありますが、ともすると配列が主役になり、その中身が脇役になる場面も少なくありません。そこで、発想を転換して主客逆転させると、新しい世界が見えてくるかもしれません。

  • define の実装方法に関する考察 - Scheme VM を書く - higepon blog

  • define の実装 - Scheme VM を書く - higepon blog

    方針は決まったので実装。 あらかじめやることを列挙しよう。 symbol から値を lookup する関数を書く。 VM に上記関数を組込む。 VM に define-global 命令を追加する (define-global id) accumulator に置かれているものを id に結び付かせる 以前 define されている id ならエラー VM に refer-global を追加する (refer-global id) id をキーに expr を取り出す accumulator に取り出した値をセットする 見つからなければエラー VM に assign-global を追加する (assign-global id expr) id をキーに expr を値としてセットする define されていない場合はエラー コンパイラが define-global/refer-glob

    define の実装 - Scheme VM を書く - higepon blog
  • というわけでCodeReposに入ったよ! : 404 Blog Not Found

    2007年11月13日20:30 カテゴリLiving on the Edge というわけでCodeReposに入ったよ! ♪毎度毎度のおさそいに イヤダイヤダでホホホイのホイ id:dankogai さんは今すぐ CodeRepos のコミッターになるべき - IT戦記 添削し放題じゃん>< っつても知らないか。 CodeRepos::Share - Trac というわけでお誘いありがとうございます>amachang。登録ありがとうございます>Yappo。 しかし、「添削し放題」と言われても、CodeReposは「まだまだ」登録者たちのレベルが高くて、むしろこっちが添削してもらいたいぐらい。というわけで引っ越しそばの代わりにLanguage::BFを持ってきました。ご自由に添削してくださいませ。 Dan the Newbie@CodeRepos 「Living on the Edge」カ

    というわけでCodeReposに入ったよ! : 404 Blog Not Found
  • ブログを書いたら確認したいと思っている10項目 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    ブログを書いたら確認したいと思っている10項目 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
  • MITが「Multics」のソースコードを公開 - OSの歴史の一幕がオープンソースに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    マサチューセッツ工科大学(MIT)のInformation Services and Technologyグループが、1960年代に開発されたオペレーティングシステム「Multics」のソースコードを公開した。ライセンスには、初期開発者の表示を再配布の条件とするBSDスタイルのものが適用される。 Multicsのオープンソース化は、1991年に米Honeywell社のコンピュータ部門を買収した仏Bull社により決断された。Multicsは、Bull社が1985年にMulticsの開発を終了した後、1988年にはMITによるサポートも終了していた。 「Multiplexed Information and Computing Service」を語源とするMulticsは、MITの調査プロジェクトとして1964年に誕生。1965年秋にはMITとゼネラル・エレクトリック(GE)、AT&Tベル研究

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711131555

  • アメリカ的オタクパワーによるテロリスト捜査

    WiredのBehind Enemy Lines With a Suburban Counterterrorist。取り上げられているのは、モンタナの片田舎に住むShannen Rossmillerさん。業が裁判所の裁判官、かつ、3人の子供を持つお母さんである。 それだけでも、十分忙しそうだが、さらに朝4時に起きて、家族が起きてくるまでの間、インターネットでテロリストを追求することに情熱を燃やし、これまでに数百人分のプロファイルを洗い出し、うち数名はFBI等による逮捕にまでこぎ着けたという執念の人だ。今はFBIと協力しているそうだが、最初の数年間はまったく独力、無給。 9-11に激しい衝撃を受けた彼女が、まずとりかかったことは・・・ イスラム教について研究する(コーランも読んだそうです) Jihadistのウェブサイトを翻訳ソフトで読みあさる この段階で使っていた翻訳ソフトは安物だったの

    アメリカ的オタクパワーによるテロリスト捜査
  • 来年初頭に超軽量、極薄のフラッシュメモリ搭載MacBook Proが出るかも - GIGAZINE

    2008年1月のMacworld Expoで、従来モデルの半分の重さという超軽量で極薄のMacBook Proが発表されるかもしれないそうです。しかもHDDの代わりに瞬間起動を実現するフラッシュメモリを搭載するかもしれないなど、機能も充実しているとのこと。 詳細は以下の通り。 AppleInsider | Ultra-portable Apple notebook to splash down at Macworld Expo この記事によると、来年1月に行われるMacworld Expoで発表される可能性があるという新しいMacBook Proは、従来の15インチモデルと比べて約半分の重量であるほか、とても薄型となるそうです。 そしてHDDの代わりにNAND型のフラッシュメモリであるSSDを搭載しており、一瞬で起動することを実現しているほか、消費電力が非常に少ないLEDバックライトを採用

    来年初頭に超軽量、極薄のフラッシュメモリ搭載MacBook Proが出るかも - GIGAZINE
  • 現場で遭遇するかも知れない、こんなプログラマ達:Geekなぺーじ

    「10 types of programmers you'll encounter in the field」という面白い記事がありました。 ひたすら毒ばかりで笑えました。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるため、詳細は原文をご覧下さい。 1. ガンダルフ 指輪物語のガンダルフのような風体をしていて、コードの世界において魔法が使える。 細かくどうでも良い事を議論するのが大好きという欠点はあるが、絶望を救うものとしてチームにキープしたい人材。 2. 殉教者 仕事中毒。 家では風呂と寝るだけ。 会社で寝ることにプライドを持っている。 3. マニア少年 語りだしたら止まらない。 ドラゴンボールZとガンダムWの違いについて熱く語る。 何故プレステ3がXBox360より優れているのかを熱く語る。 多くのものが日からの輸入。 職場が趣味で占拠されている。 そして、仕事中も趣味の事を考えている。

  • 日中韓の共同開発Linuxで米企業のサポート対象に--ミラクル・リナックス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます さまざまな原因があって、その原因が絡み合うなかで、プロジェクトが“デスマーチ”とならざるを得ないのは、往々にして社内での“コミュニケーション不足”という事態が発生してしまうからだ。しかし、これが複数企業間で、しかも国籍や文化が異なる国と国の企業間で進行するプロジェクトだとしたら、コミュニケーション不足はどうやって解消していけばいいのだろうか――。 この7月にミラクル・リナックスでは、それまで「MIRACLE LINUX」というブランドで販売していたLinuxディストリビューションを「Asianux」に名称を変更して9月から販売することを発表した。このAsianuxとは、日のミラクル、中国のRed Flag Software、韓国のHa

    日中韓の共同開発Linuxで米企業のサポート対象に--ミラクル・リナックス
  • レジデント初期研修用資料: 技術の接木可能性

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 技術は過去に蓄積してきたものの延長線上にしか発達しえないし、 そうではない、当に画期的な提案というのは、たいていの場合過去によって潰されてしまう。 それが優秀であろうが無かろうが、今までみんなが使ってきた技術というものは、 「みんなが使った」そのこと自体が価値をもって、もっと優秀な技術が出てきても消えない。 たとえそれが虫垂みたいに事実上不必要なものになっても、消え去ることはない。 未来に可能性のある技術が生き残るとは限らない。技術の行く末を左右するのは、 むしろ過去の蓄積に対する「接木」の行い易さであって、接木可能性を持たない、 蓄積してきた過去の書き換えを要求するような技術は、それがどんなに画期的なものであっても、 それが発展する可能性

  • OLPC volunteer team, Japanのサイトが公開される | スラド Linux

    最近では日でも100ドルノートPCこと「XO」が各種イベントで出品され、認知度と期待が高まっているOLPCだが、その情報サイトの日語版が先日公開された。OLPC volunteer team, Japanについてというページによれば、このサイトでは、 OLPCの活動をより多くの日の人たちに認知してもらい、お金だけでない全ての人が持つ様々なリソースを少しずつ貢献していただけるよう様々なOLPCに関する様々な情報の提供と、ボランティアの具体的な方法などの情報を提供したいと考えています。

  • 一年以上かけて読(める|むべき)一冊 - 書評 - A New Kind of Science : 404 Blog Not Found

    2007年11月13日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 一年以上かけて読(める|むべき)一冊 - 書評 - A New Kind of Science The 2,3 turing machineが出たときに紹介しようと思っていたらなんだかんだで後回しになってしまった。 A New Kind of Science Stephen Wolfram 私はこれまで全てのページに少なくとも3度以上目を通した。 が、とても「読了」(read)したとは言えない。せいぜい「目を通した」(browse)したといったところか。 それでも紹介せずにはいられない魅力がこのにはある。 書"A New Kind of Science"は、超天才Stephen Wolframの単著。いや、涼宮ハルヒが超天才なら、こちらはもう神としかいいようがない。 といっても、知名度ではいまいちかも知れない。少なくと

    一年以上かけて読(める|むべき)一冊 - 書評 - A New Kind of Science : 404 Blog Not Found
  • 「twitterMobile」はどうやって生まれたのか――荘野和也さん

    ひとりで作るネットサービス──第18回目はTwitterを携帯電話から更新できる「twitterMobile」、今見ているページのソーシャルブックマークの件数をFirefoxのステータスバーに表示する「SBMカウンタ」などを作っている荘野和也さん(21)にお話を聞いた。「プログラミングを格的に始めたのは社会人になってから」という荘野さんは、どのように技術を習得し、サービスの開発に活かしているのだろうか。 優しいamachangにJavaScriptを教わる 「amachangは優しいですよ。どう使ったらいいかだけではなくて、なぜそういう風に動いているのかまで、詳しく丁寧に説明してくれました」。今年の4月にガイアックスに入社した荘野さん。隣の席だったのはJavaScriptによるプログラムの開発者として知られる“amachang”こと天野仁史さんだった(2007年にサイボウズ・ラボに転職

    「twitterMobile」はどうやって生まれたのか――荘野和也さん
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan