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2008年5月8日のブックマーク (5件)

  • 脳を本当に鍛えるための6つのトレーニング | シゴタノ!

    表題の「当に」に引っかかりを覚える方が、当然いらっしゃると思いますが、これは「主に前頭葉を」という意味です。このことと関連して、「無意識の領域をトレーニングする」ことは、この記事では排除しました。これから上げるリストはすべて、実行すれば「意識にい込んでくる」ものです。 ですから、少々精神的に疲れを感じることになります。無意識的なところの「脳トレ」は、ある意味快感で、慣れれば決して苦痛はないはずですが、意識的な部分の「トレーニング」は「苦痛を意識する」羽目になります。したがって、疲れたら休むことも必要です。 1.2桁以上の暗算をする(テクニック可) 2.メモを使わずに作業する 3.やりなれないゲームで遊ぶ 4.事前に計画したとおりの行動をとる 5.意識的に行動をやめる 6.自分の状態をイメージする 1.2桁以上の暗算をする(テクニック可) 暗算のテクニックを使ってもOKです。目的は「作業

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 遅延学習法の限界 : 404 Blog Not Found

    2008年05月08日08:15 カテゴリArt 遅延学習法の限界 私自身、遅延学習法の実践者なのだけど、それだけにその欠点もよくわかる。 勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記 たとえばプログラムを勉強するときに、「書籍を1ページ目からやる」のではなく「2ch掲示板が作りたいから必要なところを勉強する」のが遅延評価勉強法になります。 404 Blog Not Found:私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1 遅延評価的勉強法 - IT戦記 ハッカーと遅延評価勉強法 - @luke_silvia.diary その欠点を上げる前に、なぜ遅延学習法の効率がいいのかを考察しておくことにする。 遅延学習法がなぜ効率がいいか?理由は二つある。 その問題が解けることが証明されている 遅延学習法においては、問題が解けるかどうか自体は問題ではない。「2ch掲示板が作りたいから

    遅延学習法の限界 : 404 Blog Not Found
  • Re: Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築 - 最速配信研究会(@yamaz)

    「Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築」 http://alpha.mixi.co.jp/blog/?p=166 がとても興味深い. Mixiのようにどのユーザも比較的まんべんなくアクセスされていて かつ「あしあと」や,「最終ログイン時刻」のように固定長でOKなデータの場合は,バケットチェーンなどのオーバヘッドが発生するハッシュやB+Treeより,ファイルをスロット化してIDに応じて一発lseekなファイルベースの簡易DBの方がロックもないし速いケースもありそうだなぁと思ったけどどんなもんなんでしょう? 1500万ユーザ×64bitの日付情報として15Mユーザ×8byte=120MB これならファイルシステムのキャッシュも利きそうだし結構はやそう.

    Re: Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築 - 最速配信研究会(@yamaz)
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro

    情報を共有しよう,ネットの力で会や企業をより良くするために。ネット産業の勝負はこれからだ。個として自立しよう,好きを貫こう,幸福になるために。「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が,ウェブ時代を生きる人々に語りかける。 まつもと 社会の問題も適度なサイズに問題が分割されていて,サメにえさをやるように配分できれば,いろんなことが達成できると思います。それこそが炎上のパワーをポジティブに使えないかということですね。 Rubyはたまたまそういう構造が出来つつあるんですが,全部のオープンソース・プロジェクトがそうなっているわけではない。我々はかなり例外的なんです。 梅田 なぜですか。 まつもと 先ほどお話した,オープンソースは多様なものであり,成功しているも

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro