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2015年2月1日のブックマーク (18件)

  • Make: Japan | ビルの壁面でテトリス

    Shell Centerの前に立ち、テトリスを始めようとしているKate Mulcahy(写真提供:Newscast) テトリス・スカイスクレーパープロジェクトの準備をするKate Mulcahy(写真提供:Paul Wilkinson Photography) イギリスでは、王立科学研究所のクリスマス講義を聞かなければクリスマスがやって来ないと考えている人が多い。今年の講義は、ハッキング、メイキング、ティンカリングに関する内容だった。そして、今年の講義のグランドフィナーレは、ビルのサイズのテトリスだった。 私は、王立科学研究所のクリスマス講義のアシスタントである Kate Mulchayに話を聞いた。彼女は今年の講義のハッキングのリーダーであり、彼らのこと、そして、このシリーズの締めくくりとなる記念すべきデモンストレーションについて語ってもらった。 あなたは今年のクリスマス講義のMake

    Make: Japan | ビルの壁面でテトリス
  • https://jp.techcrunch.com/2015/01/21/jp20150121gsacademy/

    https://jp.techcrunch.com/2015/01/21/jp20150121gsacademy/
  • Make: Japan | Voltera V-One:基板をプリントして表面実装部品をリフローできるマシン

    2015.01.23 Voltera V-One:基板をプリントして表面実装部品をリフローできるマシン Text by Mike Senese Translated by kanai 電子回路の基板を新しく作ろうとすれば、デザインファイルを業者に送り、基板が送り届けられるのを待つというのが普通だ。ハードウェア系スタートアップのVolteraは、一般向けV-One基板プリンターでこのプロセスをすべてデスクトップで行えるようにした。 CES 2015で開催された TechCrunch “Hardware Battlefield”で5万ドルの賞金を獲得したHaxlr8r卒業生によるカナダチームは、銀のナノ粒子を含む導電性インクを、標準的なFR-4基板の上にレイトレースするというスタイリッシュなプリンターを作った。その上に絶縁体でレイヤーを作れるため、多層構造の回路もプリントできる。ハンダペースト

    Make: Japan | Voltera V-One:基板をプリントして表面実装部品をリフローできるマシン
  • Make: Japan | DIY竹製自転車

    自転車乗りの間には、理想的な自転車の保有台数はn+1というジョークがある。ホントのことだから笑える。つまりそれは、自分だけのユニークな自転車が欲しいということでもある。私も、自転車を作ったり、作り直したり、改造したりやってきたが、フレーム自体を作ろうとは考えたことがなかった。溶接の技術がないからだ。 この数年間、カリフォルニア芸術大学では、自転車製作夏期教室を開催している。一度受けたいと思っていた。しかしとても高く、最高に頑張ってユニークな自分だけの1台を作れても、そのクオリティーは台湾製に及ばないということを知っておかなければならない(少なくとも私はそう思った)。 その一方、木や竹で作られた自転車もある。カリフォルニア州オークランドのStalk Bicyclesは、竹の自転車を作っている。サンフランシスコの閉鎖されたスタジオでは、自分だけの竹の自転車を作る教室も開いていた。 こうした経緯

    Make: Japan | DIY竹製自転車
  • https://jp.techcrunch.com/2015/01/24/20150123purism-aims-to-build-a-philosophically-pure-laptop/

    https://jp.techcrunch.com/2015/01/24/20150123purism-aims-to-build-a-philosophically-pure-laptop/
  • 作業テーブルの製作(本番)3 - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 平日の夜にBRIWAX=蜜蝋を塗っておいたので今日は磨き作業を行います。タワシを使って余分なロウを落し、乾いた布でピカピカになるまで磨きます。杉は磨くと節がくっきり浮き出てきて良い感じです。 天板も同様にタワシと布で磨きます。面積が広いので結構時間がかかりました。 磨きが終わったので場所をベランダから洋間に移して組み立てを行います。足のホゾ穴に幕板のホゾを差し込んで接合し、天板と幕板をコーススレッドで接合します。 テーブルをひっくり返して組み立て具合を確認すると足がグラグラしていたのでコーススレッドで幕板に固定しました。。一生懸命ホゾ継ぎにしても最後はこうなってしまう。。 完成しまし

  • フィリピンでSmartのSIMを使ってみる

    仕事でフィリピンに来ています。 Nexus5を持ってきているので、現地のSIMを買って挿してみました。 空港近くだとSmartのオフィスがあるらしいのですが、街中だとそれらしいところはありません。 会社の人に聞くとセブンイレブンとかコンビニで売ってるそうです。 後日、グロリアというショッピングモールで買い物してたときに、Globeの直営店がありました。 そこで買うのもありかもしれません。 ここに解説があります。Smart、Globe、Sunが通信キャリアのようです。 http://filipino-property.com/lifehack/mobile-number-prefixes-globe-smart-and-sun-cellular/ ホテルの近くのセブンイレブン行ってみました。 拙い英語と筆談で Smart SIM LTE MicroSIMが欲しいと伝えました レジの下の施錠し

    フィリピンでSmartのSIMを使ってみる
  • フィリピン SmartのSIMを使い放題にする

    N5にSIM挿して、100Pロードして使えるようになったのでTwitterしたりGoogleMapみたり そうするうちにあっという間に100P使い果たしたらしく通信できなくなりました。 会社にインターンに来ている交換留学生から1000Pロードしてから「lte 995」ってテキスト送れば一ヶ月使い放題になると教えてもらいました。 改めてLTE 995 でぐぐるとShimajiroさんのブログがヒットしました。 http://shimajiro-mobiler.net/2014/04/20/post23982/ ここに書いてあるとおりです。 ちなみにフィリピンはprepaidとpostpaidの二種類があります。 postpaidは後払い。日もこれですね。多分銀行口座と身分証明が必要になると思います。 prepaidは前払い。カード買ってロードするタイプですね。ロードした以上に料金が発生する

    フィリピン SmartのSIMを使い放題にする
  • Make: Japan | 注目すべき5台の3Dスキャナー

    Spinscan 2011年、3Dプリントの天才、Tony Buserが発売したのがSpinscanだ。オープンソースの3Dスキャナーで、レーザーとデジタルカメラで構成されている。後にMakerBotがこのアイデアを採用してクローズドソースのDigitizer 3Dを作った。うれしいことに、Spinscanはまだ販売されており、数多くのオープンソースのスキャナーに影響を与えている。ここでそのいくつかを紹介しよう。 FabScan FabScanは論文用のプロジェクトとして始まったものだ。それを小さなコミュニティが引き継ぎ、機能を充実させていった。原理は他のレーザースキャナーと同じだが、スキャンデータに誤差を生じさせる外部の光を遮断するためのケースがある。 VirtuCube レーザースキャナーの代替方式がこの構造化照明スキャナーだ。レーザーの代わりにピコプロジェクターを使うVirtuCub

    Make: Japan | 注目すべき5台の3Dスキャナー
  • Make: Japan | Raspberry Piで大型トラックの追跡システムを作ったトラック野郎

    2015.01.26 Raspberry Piで大型トラックの追跡システムを作ったトラック野郎 Text by Nathan Hurst Translated by kanai イギリス人トラックの運転手でウェブ開発者のAndy Proctorは、会社の追跡システムが不満なため、自分のトラックをハックした。 iDataTruckと名付けたそのシステムは、トラックの状態を直接彼のオフィスにツイートする仕組みになっている(@iDataTruckでフォローできる)。「会社には追跡システムはあったものの、荷物を載せているかどうか、お客様の場所で荷物を下ろしたか載せたかを、いちいち電話で報告しなければなりませんでした」 ProctorはRaspberry Pi B+とTweepy、それにWi-Fiドングルを使い、パネルの押しボタンスイッチを押すとツイートが発せられる仕組みを作った。電源と動作状況はラ

    Make: Japan | Raspberry Piで大型トラックの追跡システムを作ったトラック野郎
  • 地方自治体公式サイトのスマートフォン対応 - Nothing ventured, nothing gained.

    日曜日のHTML5 Conference 2015でも披露したデータだが、日の地方自治体公式サイトのスマートフォン対応状況を公開する。当は人口や世代別人口だとかスマートフォン普及率だとかとの相関も見てみたかったのだが、それは折を見てまた。 スマートフォンの対応の有無はviewportの使用の有無で判断した。リダイレクトしてスマートフォン対応のページに飛ぶ場合はカウントされるが、別ページで「スマートフォン用のページはこちら」などのようなリンクから別アクションで飛ばなければいけない場合はカウントされない。 全国に市区町村は1,741あるが、それらを都道府県別に集約し、地図に埋め込んだ図がこれだ。都道府県自体の公式サイトは含めていない。 生データは以下のようになる。 都道府県 スマートフォン対応比率 1 北海道 25.00% 2 青森県 7.50% 3 岩手県 12.12% 4 宮城県 11

    地方自治体公式サイトのスマートフォン対応 - Nothing ventured, nothing gained.
  • Make: Japan | テーブルソーでボウルを作る

    旋盤は面白い工作機械だが、旋盤を備えているガレージは少なく、一般的にはテーブルソーを持っている人が多いはずだ。そんな、テーブルソーだけを持っていて、木のボウルを作らなければならなくなった人のために、izzy swanが、自家製治具を使ったいい方法を教えてくれる。 彼の治具では、ボウルはハンドドリルを使って回転させるようになっている。木材を回転させながら角度を変えることができ、丸鋸の刃がボウルの外側をスムーズに削ってくれる。下のビデオはizzyが初めて試したときのもの。練習すればもっとうまくできるようになるはずだ。 内側を削るのは5:00あたりからだ。同じ治具をもっと簡単な使い方をしている。ボウルは下向きに角度を固定されて回転するようになっている。そこへ下から丸鋸をゆっくり上げていく。外側同様、内側もきれいに仕上がっている。何度か実験を繰り返せば、もっといいものができるに違いない。 とっても

    Make: Japan | テーブルソーでボウルを作る
  • Make: Japan | オープンソース・グラフィティドローン

    やんツーとバルセロナのLot Elxが制作中のドローンは、スプレー缶を搭載し、遠隔操作で壁に塗料を吹き付ける。 発想のきっかけは「ドイツの国鉄が車庫に眠ってる電車にボムされるのを監視するためのドローンを導入、テスト運用はじめたっていうニュース」だという。ならば、グラフィティを描く側もドローンを導入すべし、というわけだ。 彼らのドローンはすべてオープンソース。ベースとなっているクアッドコプタ “Frone“とスプレー管を搭載するためのエクステンダのデータはすでにthingiverseで公開されている。 Spray Paint Extender for Flone (Drone) ドローンが壁に体当たりしながらスプレーを吹き付けている動画を見ると、マニュアル操縦で意味のあるパターンを描くのは簡単ではないかもしれない。グラフィティ用のインタフェイスと操縦ソフトウェアの開発が今後の課題だ。

    Make: Japan | オープンソース・グラフィティドローン
  • Android TV 搭載 Nexus Player を日本で販売します。

    Google は、 Android TV の提供を日で開始します。Android TV は、テレビやセットトップボックスに搭載することで Android のコンテンツを大画面で楽しめる新たな視聴体験を実現するプラットフォームです。 Android TV を搭載した初めての端末である Nexus Player を 2 月下旬より販売します。 Nexus Player は、ゲーム映画、動画などのインターネット上のコンテンツをテレビ画面で利用できるメディアプレイヤーで、ASUS とのコラボレーションにより開発されました。好きな YouTube の動画を大画面で観たり、Google Play や Hulu などのアプリで見つけた映画テレビ番組を楽しめるほか、 FINAL FANTASY III や ソウルキャリバー といった Androidゲームを専用コントローラーで遊ぶこともできます。

    Android TV 搭載 Nexus Player を日本で販売します。
  • Make: Japan | 気泡緩衝材ができるまで

    Bubble Wrapの気泡は穴あき板から吸い出して作られている。 この発明はノーベル賞ものだ。 Bubble Wrapは、郵便で物を送るときの緩衝材として優れている。もちろん、配達人が箱をサッカーボール代わりに使わなければの話だ。いくらなんでも、そんなときは役に立たない。しかし、大きい小さいに関わらず、あの気泡をぷちぷち潰すときの癒やしの効果は誰もが認めるところだ。そして、それが製造される工程もまた、うっとりするほど面白い。気泡緩衝材の元祖「Bubble Wrap」を発明したメーカー(Sealed Air)がその映像を公開してくれた。 フィルムは、用途に応じてサイズの異なる穴が開けられたローラーを通り、負圧によって気泡の形が作られる。これがもう一組のローラーの間を通ることで冷却され接着されて、片側が平らな緩衝材になる。Bubble Wrapのこの製造工程は、50年代に登場して以来、基

    Make: Japan | 気泡緩衝材ができるまで
  • TechGirl LTに参加した。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    かまぷとその仲間がやっているTechGirlのLT大会を見に行った。 TechGIRL ~女だらけのLT大会!!~ 縛られない生き方ってどんな形? - TechGIRL | Doorkeeper いろいろ興味深いLT盛りだくさんだった。 場所はITS健保のアルファーロというところ。はじめていった。散歩がてらに新宿から大江戸線沿線ぞうに歩いてみた。天気もよくてちょうどいい散歩となった。 昼間から飲んでいい気持ちである。 その後、蒲田で銭湯イベントに参加。

    TechGirl LTに参加した。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • L'eclat des jours(2015-02-01)

    _ ゴダールのLINUX シネスィッチでゴダールのさらば、愛の言葉よを観る。 ゴダールには不要なので事前の知識一切なし(いや、ゴダールだという知識はあるわけだが)で行ったら入口で100円払わされて3Dメガネを買わされて驚いた。3Dなのか。 まあ、ゴダールはフィルムからヴィデオへの移行も早かったし、驚くことでもなかった。 初日とあって、会場も8割は埋まっている。 で、始まると、字幕が浮くのは普通として、黒地に白で2D、浮かべて赤字で3Dと出してきて会場に笑いが走る。実に微笑ましい。楽しみまくって作ってる。 アデューの読み替えが繰り返されて、1自然が始まる(という章立てなのかと思いながらみる) 屋の壁側から売り子、机、買い手と3Dで映る。ソルジェニーツィンの収容所列島を読む男、副題は? 秘書なのだろうか女性が何かすると、ググル必要はない(tu n'as pas besoin ? google

  • https://jp.techcrunch.com/2015/02/01/20150131once-399-a-year-google-earth-pro-is-now-free/

    https://jp.techcrunch.com/2015/02/01/20150131once-399-a-year-google-earth-pro-is-now-free/