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2022年9月13日のブックマーク (6件)

  • 映画公開で話題のさかなクン、囲碁棋士の父親も「好き」を究める苦労人だった(JBpress) - Yahoo!ニュース

    ■ さかなクンを育てた両親の独特すぎる教育法 魚のことなら種類から生態、べ方まで何でも知っていて、ハコフグの帽子をかぶったキャラクターでお馴染みのさかなクン。明るい人柄でお茶の間の人気者だ。彼のこれまでの人生を描いた映画『さかなのこ』が9月1日より上映されている。 さかなクンの父で囲碁棋士の宮沢吾朗九段 さかなクンの役を女優・のんが演じていることが話題となっているが、キャスティング以上に観客の関心をよんでいるのが、さかなクンの両親の独特すぎる教育法だ。とくに小学校から高校まで、ずっと魚のことにしか興味を示さず、全く勉強をしなかったさかなクンに対して、叱ることもせず、むしろ応援して背中を押し続けた母親のエピソードには心温まるものがある。 映画の原作となった自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会』(講談社 青い鳥文庫)のなかで紹介されていたエピソードを挙げてみよう。 さかなクンは魚のことで頭が

    映画公開で話題のさかなクン、囲碁棋士の父親も「好き」を究める苦労人だった(JBpress) - Yahoo!ニュース
  • 【動画】巨大クジラが300頭を超える「大宴会」、撮影に成功

    これまで撮影されたなかでは最大規模を誇る、300頭超のナガスクジラの群れが採餌する様子。撮影者が「昔の海戦で砲弾が炸裂しているよう」と言うシーンは1:02前後から。映像はディズニープラスで配信中のナショナル ジオグラフィックの新番組、「バーティーのハイテク・アドベンチャー」用に撮影された。(解説は英語です) ナガスクジラ(Balaenoptera physalus)は体長20メートル以上、体重はおよそ80トンにもなる、地球で2番目に大きな哺乳類だ。しかし20世紀中に南半球だけでも70万頭以上が主に鯨油目的で乱獲され、ほんの数十年前まで絶滅が危ぶまれていたため、大群で餌をべる光景はもはや過去のものと考えられていた。 ところが今回、科学者と映像制作者から明るいニュースがもたらされた。300頭強の大群が、かつての餌場である南極海で餌をべる様子が記録されたのだ。 クジラが海面から潮を噴き上げる

    【動画】巨大クジラが300頭を超える「大宴会」、撮影に成功
  • エリザベス女王 ロクロ、新幹線に興味津々!目撃した47年前のたった一度の訪日滞在記 | 女性自身

    イギリスのエリザベス女王が9月8日に亡くなった。96歳だった。 エリザベス女王は’26年4月、のちに国王となるジョージ6世の長女として誕生。’52年に国王が死去し、エリザベス2世として25歳で王位を継承。以降、歴代最長の70年にわたって“イギリスの顔”として君主を務めた。 そんなエリザベス女王が来日したのは意外にも一度。’75年5月7日から12日の6日間、昨年4月に亡くなったフィリップ殿下(享年99)とともにやって来た。今から47年前のその貴重な日々を誌は’75年5月29日号で報じている。 ■5月7日と8日 5月7日に来日したエリザベス女王。日で初めての夜を過ごした翌日、東京会館で開かれた午餐会に出席した。 当時、東京会館のボーイ長は「私たちの差し出す大皿からご自分でべられる量だけお取りになるのですが、お取りになった分は絶対に残されない」「非常に繊細な配慮をなさる方ですね」とコメント

    エリザベス女王 ロクロ、新幹線に興味津々!目撃した47年前のたった一度の訪日滞在記 | 女性自身
  • リクルート、新人エンジニア向け研修資料を無償公開 Next.jsの基礎など15種類

    同社は2017年から新卒エンジニア向けの研修資料を公開しており、外部からのフィードバックを基に毎年内容を変更している。例えば21年版ではAWSの入門研修資料を公開。22年版はNext.jsの資料を新たに追加した。過去に公開した資料は今後も閲覧可能という。 関連記事 リクルート、新人エンジニア向け社内研修資料を公開 AWS入門やマネジメント手法など20講座以上 リクルートが、新人エンジニア向けの社内研修資料を無償公開した。Webブラウザの仕組みやAWS入門、トヨタ生産方式など20講座以上の資料を公開している。 「動画で助かる」「IT基礎知識が一通り学べる」──各社が公開した新人エンジニア向けの研修資料が話題に 人気資料まとめ IT企業が社内の新人エンジニアに向けた研修資料を無償公開して話題になっている。学べる内容はIT業界文化からゲームエンジン「Unity」を使ったゲーム開発までさまざまだ

    リクルート、新人エンジニア向け研修資料を無償公開 Next.jsの基礎など15種類
  • 反社カルトが国政に食い込む構造 - やしお

    政治構造への従来の認識と、最近の統一教会関連の報道を合わせると、だいたいこんな感じだろうかと現時点で思うところのメモ。 ゲームのルール 国政は数のゲーム。多数決による。 多数決は「採決の前に議論が尽くされ(修正が施され)、十分な情報が採決者にインプットされていること」が前提・理念で、来はただの「数のゲーム」ではないが、多数派が理念を無視することで無化される。 無化する理屈として「多数決で選ばれた=全員が賛成」というすり替えが多い(与党だから国民の意思そのもの、というような) 多数決で勝つための数(議員数)を増やせる人物/集団(政治家/派閥)が力を持つ。 議員の数を増やすには、選挙で票を集める必要がある。 選挙の票には組織票と浮動票が(仮に分類すると)ある。 世間の感心が低く投票率が低い時、組織票の相対的な割合が高まる。 組織票の「当落の正確なカウントができる」「組織票の倍が彼我の差になる

    反社カルトが国政に食い込む構造 - やしお
  • 「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実

    サンマ、サケ、スルメイカをはじめ、漁獲量の減少に関する報道が後を絶ちません。時折「前年よりも増加」などという報道もされますが、それはすでに、ものすごく減少した漁獲量に対してである場合がほとんどです。10~20年単位でみていくと大した増加ではなく、それどころか、ほぼ全魚種が減少を続ける傾向にあります。 「日の漁獲量が減少している」という報道はされても、「世界全体では増加している」という報道を耳にした記憶がありません。そこで、日と世界では漁獲量の傾向がまったく異なることをファクトベースで説明します。そしてどのような対策が必要なのかについてもお話しします。まずは「知る」ことが大切です。 実は世界では漁獲(生産)量が増加している

    「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実