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Web2.0とgoogleに関するyamanetoshiのブックマーク (9)

  • https://jp.techcrunch.com/2010/11/03/20101102paul-rademacher-google/

    https://jp.techcrunch.com/2010/11/03/20101102paul-rademacher-google/
  • 「モノづくり」という言葉の違和感 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ パロアルトのGoogle社に行った人に感想を聞いたのですが「やっぱ、あの会社はモノづくりの会社だねぇ」と。もちろんその通りなのですが、ちょっとした違和感が。 "モノづくり"ではなく"モノ動かし" それはGoogleがやっていることは「モノづくり」というよりも「モノ動かし」というか「サービス運用」というか、つまり作っているだけじゃなくて動かしているのだろうなぁと。 僕がWeb2.0系エンジニアで尊敬するのは、初期構築技術はもちろんのこと運用技術についてちゃんと理解していること。はてなもmixiもライブドアもAmazonも、もちろんGoogleも、作るだけじゃなくてちゃんと動かしていることがすごいのです。 そうすると初期設計がちゃんとしてきます。自分たちでメンテナン

  • もっともWeb2.0的なサービス - Google Base:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ページタイトル: Google Base URL: http://base.google.com サムネイル画像: コメント: 僕がいま、世界でもっとも意識しているサービス。 日語化されるまえに対策を済ませておかないと、ありとあらゆるマッチングサービスのビジネスチャンスが根こそぎ奪われてしまうと思う。 8月1日に、1冊新しくを出すが、そこでも相当のページをGoogle Baseの説明に割いている。 Google Baseの考え方は、このBlogでも何度も書いているが、microformatsが目指すところに非常に近い。ネット上に、ありとあらゆるデータを(定型的なフォーマットで)書き出す、アップロードするためのインターフェイスであり、アップロードされた情報を、検索またはマッチングする機能である。 Blogエディタも、この考え方に沿うものとして開発されている。 評価: 評価者: hiro

    もっともWeb2.0的なサービス - Google Base:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • マップでクチコミ!マップコミ

    四季の変わり目には、洗顔 後 化粧 水 のみなんて昔から言われていますが、年中無休化粧水のみのスキンケアというのは、当にいただけないです。化粧水だけでいいなのは物心ついてからずっとで、変わり目だけに症状が出る父は周りに心配されるのに、私は放置状態です。化粧水だけのスキンケアだからさって旧友にもサジを投げられる始末で、洗顔後化粧水だけなのは生まれつきだから、しかたないよなと諦めていたんですけど、とろみ 化粧 水 危険なら効くのではと言われて、ダメ元でトライしてみたら、これが意外とぴったりだったようで、洗顔後 化粧水のみが良くなってきたんです。スキンケア 化粧水のみという点はさておき、洗顔後化粧水だけというだけで、どれだけラクになったか。感激ものです。スキンケア 化粧 水 だけの前にも、効くと言われたことは一通りやってみているんですよ。今は満足していますが、できれば早めに出会いたかったです。

    マップでクチコミ!マップコミ
  • グーグル、公共交通機関の路線情報サービスを公開

    Googleが、公共交通機関の利用者に、最短と思われる経路を示すサービスのテスト版を公開した。 米国時間7日に公開されたこのサービスは、いまのところオレゴン州ポートランド限定で提供されている。だが、同社のウェブサイトには、いずれは世界各国で展開される可能性があると書かれている。 Googleのこのサービスは、同社のローカル検索サービスと統合されているわけではないが、ローカル検索の取り組みに合致するような情報が提供される。同社や、競合するYahooおよびMicrosoftのMSNなどは、ローカル検索分野に続々と参入し、収益性の高いローカル広告市場の需要掘り起こしを進めている。 このサービスでは、ユーザーが入力した出発地や目的地、移動予定の日時などをもとに、公共交通機関の運行情報を集めて、旅程表を作成する。 さらに、最寄りの乗り場まで歩いた場合にかかる時間や、利用すべき交通機関とその行き先、そ

    グーグル、公共交通機関の路線情報サービスを公開
  • ポールグラハムの Web2.0 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    暴れん坊ブロガー ポール・グラハムが Web2.0 について書いてきた。 ポールグラハムというのは、オンラインで書いたエッセイがハッカーと画家というにもなっている。(たまには Amazon 以外のリンクでと思ったが、検索上位になかなか見つからない。競合他社はもっと SEO に力入れないといかんよなあ) 超辛口の Lisper だ。 彼による Web2.0 とは たまたま同じ時期に居合わせた Ajax 民主主義的な集合知 ユーザーにひどい扱いをしない の 3 つからなるもの。で結局のところ、つきつめればそれは Google がやっていることになる、と。 「del.icio.us や Flickr によるタギングの考えを推し進めて、リンクに使われたテキスト文を活用し、ユーザが他のサイトをどう評価しているかをグラフ理論を使って洗練していけば、ウェブ上の検索を改良することができますよ」、みたいな

  • Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方

    Foxnews の "Lerning From Google" という記事を読んだ。特に目新しいことは書いていないのだが、その冒頭に書いてある、 The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens. 【意訳】Googleの重役たちは、エンジニア自身がカッコいいと思うものであれば、何であれ(誰にも了解を取らずに)作ってしまって良く、会社としてもそれをそのままサービスとして公開してしまってユーザーがどう反応するかを試してみる、というやり方が全然かまわ

  • ゲーム理論とGoogle Base (Web2.0の非技術論的考察-4):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Google Baseについての考察は、各メディアや内外問わず多くのBloggerが各自の意見を公開している。 Google Calendarなどのまだ見ぬサービスのリーク情報の影響についても言えることであるが、今やネット業界はGoogleの作ったルールによって振り回されるようになっており、Googleのちょっとした動きに全員が右往左往しているのが現状だ。 これは、明らかにゲーム理論の一つの例になったと思う。 ゲーム理論とは、複数のプレーヤー達が一定のルールに基づいて利益の最大化を狙って争っている状態(すなわちゲームの中)で多く見られる行動を分析・数値化することによって、経済や政治などの予測を行うことである。プレーヤーの数が決まっていると、一人が勝つと誰かが負ける、つまりゲームの中でプレーヤー同士の動向が互いに影響を及ぼす。つまり勝ち負けがはっきりしていることによって、プレーヤーの行動に一

    ゲーム理論とGoogle Base (Web2.0の非技術論的考察-4):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • Zopeジャンキー日記 :Google Baseがもたらす 「Webデータ」 の時代

    Google Baseはまだ始まっていない。始まっていないが、気になって仕方がない。 第1弾エントリでも書いたように、これはおそらく、Googleのこれまでのサービスの中でも最大級に重要なものになり、Webの歴史の中でも大きな節目となるくらい、重要なサービスになるような気がする。 なぜそんなに重要なのか、そしてGoogle BaseによってWebがどう変わるのか、私なりに少し考えてみたい。 なお、以下の記述はGoogle Baseについてすでに出ている情報から、私が理解したり推測したことに基づいた考察であり、これから出てくるGoogle Baseの実際のサービス内容とい違う可能性があることをお断りしておく。 Google Baseは、Web上でデータベースを作ることを可能にする。ブログのエントリや、ブックマークなどと同列なものとして、イベント情報、お店情報、不動産の物件情報などを置けるよ

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