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tech-mindとprogrammingに関するyamanetoshiのブックマーク (7)

  • 加齢臭付きの正論 - 書評 - プログラマー現役続行 : 404 Blog Not Found

    2007年10月15日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 加齢臭付きの正論 - 書評 - プログラマー現役続行 吉岡さんのおかげで書評在庫が少しずつ片付いて行く。ありがとうございます。 プログラマー現役続行 柴田芳樹 ユメのチカラ: 職業としてのプログラマそして、そのような若い人たちを発見、発掘するのもわたしたちの責任だと思う。 その期待に答えてくれると思って買ってみた。 書「プログラマー現役続行」は、47歳、現役29年目のプログラマーが、その秘訣を一冊にまとめたもの。 目次 まえがき 35年定年説は当か 第01章 ソフトウェアは「人」が作る 第02章 プログラマー現役続行 第03章 論理思考力 第04章 読みやすいコードを書く力 第05章 継続学習力 第06章 コンピューターサイエンスの基礎力 第07章 朝型力 第08章 コミュニケーション力 第09章 英語力 第10章 コー

    加齢臭付きの正論 - 書評 - プログラマー現役続行 : 404 Blog Not Found
  • ユメのチカラ: 職業としてのプログラマ

    寿司職人の世界と言うものがどのような世界であるか全く知らないので勝手なことを想像で書いているわけだが、職人の世界というのは、ある種の決まり事があって、包丁の研ぎ方一つにしろ、お茶の出し方にしろ長い経験に裏打ちされた何がしがあるのではないかと思う。100年前は冷蔵庫はなかったので材の保存の仕方は全然違うと思うが包丁の研ぎ方とか魚の切り方とかのコツは多分それほど変わっていないような気がする。大工も宮大工の世界なんかは何百年もの守るべき伝統があると思う。 中学生や高校生が漠然と職業を考えるとき、プロスポーツ選手や寿司職人のような職業はかなり具体的なイメージがつくと思うが、プログラマっていったいなんなんだろ。 意味のねえ精神論説く暇あるんだったら、技術を身につける場所と、身につけた後のビジョンを説いてくれっての http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20071009/

  • 404 Blog Not Found:再発明車輪のリリースと普及は北伐

    2007年09月11日14:00 カテゴリOpen SourceLightweight Languages 再発明車輪のリリースと普及は北伐 半分同意。 きしだのはてな - 2007-09-10 「車輪の再発明はするな」という言葉で車輪の再実装を阻む行為は、「車輪を実装した」という経験をもたせないようにして、先行者利益を確保するという、孔明の罠なのです。同意するのは、車輪の再発明のところまで。これは多いに結構。これほど短期間にスキルを上げる方法はそうはない。 ただし、リリースと普及は別。既存の車輪より少なくとも3倍良くないと、薦められない。 車輪には、「あると便利」「あると面白い」という側面がある一方、「ないと困る」の側面もある。「ないと困る」ものをリリース、というよりサポートし続けるのは、実は車輪を(再)発明する以上の手間暇がかかる。その過程で、車輪の多くは淘汰され、ごくわずかが業界標準

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  • ユメのチカラ: LL魂

    夏の祭典。LL Spirit (LL魂)  に行ってきた。 個人的な感想など。 昨年のLLゴングのパイプ椅子は、おじさんには拷問に近いものがあったが、今年のホールの椅子は適度に座り心地もよく快適であった。実行委員会の皆様、ご苦労様でした(ぺこり)。 和田先生は、あいかわらづお元気そうでなによりだった。ステーブンレビーのハッカーズの話からはじまって(このハッカー倫理を知るうえで重要なテキストなのである)、ハッカーズ大辞典などを紹介しつつ、ハードウェアハック(微分機械(?)って何みたいな)のお話など、大変楽しい講演であった。帰宅してから先の2冊を棚からとりだしパラパラめくったのは言うまでもない。 しかし、オレ様言語の作り方でパネルディスカッションができちゃうほど日という地域にはオレ様言語をつくっている人がいっぱいいるのね。すげーな、音できたよ。という感じである。 学校でコンパイラの

  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

  • 図を描こう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    長男が、算数で線分図とかテープ図とかを習ったらしい。「なんでこんなのかくんだ? めんどくさい」とか言っている。いやっ、図は描くべきだぞ! 例えば昨日出した長い論理式: (dom(p) = x ∧ cod(p) = a)∧(dom(q) = x ∧ cod(q) = b) ∧ ∀y:Obj.∀f:Mor.∀g:Mor.[(dom(f) = y ∧ dom(f) = a)∧(dom(g) = y ∧ cod(g) = b) ⊃ ∃!u:Mor.[(dom(u) = y ∧ cod(u) = x )∧(u;p = f ∧ u:q = g)]] 限量子(∀と∃!)を付けた可換図式で描けば: これで済んじゃう。

    図を描こう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 美しいプログラムの美しくないソース : 404 Blog Not Found

    2006年12月19日17:00 カテゴリArt 美しいプログラムの美しくないソース 半分だけ同意。 304 Not Modified: プログラマの美意識 私にとって美しいプログラムとは、シンプルなプログラムのことです。なぜ半分だけ、かというと、美しくない状況をより美しくすることがプログラムの使命であるならば、結果としてソースコードが美しくならないことも往々にしてあるから。 もっと身も蓋もない言い方をすると、この世の穢れをプログラムが背負う事もまたあるのだということ。 このことは、特にAPIを提供するソースを書くときに顕著だ。こういったプログラムに求められるのは、APIが美しいことであって、ソースコードそのものが美しいことではない。そこでは、さまざまな泥臭いことはAPIを提供するプログラムがかぶることで、APIのユーザーは醜いものを気にせずにプログラムできるようになる。 実装が美しいけど

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