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ossに関するyamkazuのブックマーク (26)

  • エンタープライズでOSSであるということ - 急がば回れ、選ぶなら近道

    エンタープライズのOSSについて こんなこと書くとOSSなモヒカンな人にぶん殴られるわけです。読み手の方で、自分はOSSを引っ張ってきたと自負されている方や組織のかたや、OSSは商用より無条件で優れていると思っている人は気分が悪くなるので、読まないでください。非常に個人的なメモですので。以下の考えは基的にソフトウェア・ビジネスとしての考えなので、自分で作って、自分で利用して、ムフフな人はあんまり考えてないので、そのつもりで読んでね。自分利用OSSはそれでいいと思うので、それでいいかと。 [まずAsakusaについて] まずAsakusaがなぜOSSかということを明確にしておきます。非常に単純です。Asakusaは様々な人の意見を集約してできています。これは別にNautilus-technologiesのメンバーというわけではなく、Hadoopコミュニティに参加した方の意見を相当取り入れて

    エンタープライズでOSSであるということ - 急がば回れ、選ぶなら近道
    yamkazu
    yamkazu 2012/04/09
  • テクニカルサポートというお仕事 - nekop's blog

    tstalk Vol.1というテクニカルサポートのトークイベントに行ってきていろいろお話したり聞いたり考える機会になったので書き出しておくよ。いろいろなテクニカルサポートな人が集まっておもしろかった。ソフトウェア製品サポート、ハードウェア製品やそのファームのサポート、非サポート(興味がある、昔やっていた、サポートを利用するお客様の立場だけど、というような方々)、その他、みたいなごちゃまぜ編成。 ランダム箇条書きな感じで。 テクニカルサポートは楽しい テクニカルサポートはケーキバイキングみたいなお仕事的に扱う内容はエンジニアであるお客様がつまずいた「技術的に難しいところだけ」おいしいとこどりべ放題 「サポート」を「エンジニアリング」する、多くの改善余地のある創造的な作業が多め 例えばプログラマ関連だと、WebとDBとの橋渡しをするだけのコード書きや(デザインなどの創造的な作業ではない

    テクニカルサポートというお仕事 - nekop's blog
  • FOSDEMみたいなのを日本でもやりたい! - 川口耕介のブログ

    デブサミで岩切さんにアイディアを売り込んだのですが、もっと多くの人に伝えるためにここにも書きます。 毎年2月、厳寒のベルギーはブリュッセルにて開かれるFree and Open Source Developer's European Meetup (FOSDEM)というカンファレンスがあります。ヨーロッパ最大のオープンソースのカンファレンスです。2008年と今年2012年に行く機会がありました。このカンファレンスは非常にユニークで、4年振りに行ったらさらに独自色が更に濃くなって魅力的になっていました。こういうのを日でもやりたい、と思うので、紹介します。 その1:OSSのブース FOSDEMの独自色その1は、展示ブースが全てオープンソースプロジェクトや関連団体の点です。ベンダーのブースは一つもなく、スーツを来たビジネスマンがいるブースもありません。その代わりに、圧倒的な数のギーク達が勢ぞろ

    FOSDEMみたいなのを日本でもやりたい! - 川口耕介のブログ
  • 「Firebug」のリードプログラマー、グーグルに移籍

    「Firefox」向けウェブ開発アドオン「Firebug」のリードプログラマーであったJohn J. Barton氏は米国時間7月17日、Firebugのメーリングリストで、18日からGoogleの「Google Chrome」ブラウザチームで次世代ウェブ開発ツールに関連する業務に取り組むことを明らかにした。 この動きは、ブラウザ市場でFirefoxが以前のような中心的位置を占めなくなったことを反映している。ブラウザ市場の競争は激しくなっており、Chromeがシェアを伸ばし続けている一方、Firefoxはシェアを減らしている。さらに、モバイルブラウザの利用が爆発的に増えており、人々がブラウザを使って行うことが大幅に拡大している。 Barton氏はIBMの社員だった。IBMは2010年にFirefoxを社内のデフォルトブラウザとしたが、Barton氏は、Firebugに貢献するためIBMから

    「Firebug」のリードプログラマー、グーグルに移籍
    yamkazu
    yamkazu 2011/07/19
  • オープンソースコミュニティの運営について - 川口耕介のブログ

    先週末、ベイエリアの日技術者の交流会(?)であるJTPAに行って、「オープンソースコミュニティの運営について」というタイトルでHudsonのプロジェクトの初期から大きくなるまでの間の運営上の工夫などを発表してきました...というより、好き勝手にしゃべってきました。 オープンソースソフトウェアを沢山の人に使ってもらって沢山の人に開発者として参加してもらうには、相手の立場に立ってできるだけ色々な事を簡単にしていくといいですよ。それには技術的な工夫もあるし、もっとsocial hackのような工夫もあるし、どうやって見知らぬ他人同士が共同作業をしないで済むようにするか、みたいな話もありますよ。みたいな話です。僕としては、技術・プログラミングを使ってこういった質的には技術的でない問題を解決することができて、Hudsonはその点が自分でも気に入っているんだ、というような事を主張したかったのです

    オープンソースコミュニティの運営について - 川口耕介のブログ
    yamkazu
    yamkazu 2011/01/20
    面白かった
  • ATNDに代わるイベント管理システム·PARTAKE MOONGIFT

    PARTAKEはJava製のオープンソース・ソフトウェア。勉強会や小規模なセミナーなどを開く際に参加者を募ったり管理するためのツールとしてATNDがよく使われている。とても手軽で便利なシステムなのだが、問題点も幾つか存在する。 トップページ まず最も大きな問題として参加者に連絡が取れないということだ。またあまりに手軽に参加できてしまうためにとりあえず参加しておいて、そのこと自体を忘れてしまうなんてこともある。それらを解決するために開発されたのがPARTAKEだ。 PARTAKEはユーザ管理の基盤としてTwitterを用いている。そのためいざとなれば連絡が付けられるのが特徴だ。さらにOpenIDを利用することもできるが、事前にTwitterのIDとの紐付けが必要になっている。さらにリマインダー機能が備わっている。 イベント詳細 面白いのは連絡手段にDMを使っているのだが、これを自分から自分に

    yamkazu
    yamkazu 2010/12/22
    ほほう
  • オープンソースソフトウエアの利用状況調査/導入検討ガイドラインの公表について−報道発表−経済産業省

    経済産業省では、Linuxをはじめとするオープンソースソフトウエアを、一つの選択肢として積極的に活用してもらうべく、平成14年11月から約半年にわたり利用状況、導入検討ガイドライン及び法的課題の整理などについて検討を行い、包括的な報告をとりまとめた。 報告書が、オープンソースソフトウエアに対する理解と利用の促進に資することを期待するものである。

  • OSS iPedia 記事

    概要: GPL以外の主要なオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス16種類について、 概要、開発の意図およびOSSライセンスを巡る係争などについて掲載しています。 ■監修 IPAオープンソフトウェア・センター リーガルWG ■目次 1.米国、欧州、日における主要OSSライセンスの比較分析 2.OSSライセンスを適用した注目すべきソフトウェアのライセンス戦略 3.米国、欧州におけるOSSライセンスに関する主要な係争 ■改訂履歴 ・2010年8月3日  改訂 ・2011年2月14日 読者からご指摘をいただき、報告書を見直し、修正いたしました。

  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
  • オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。

    オープンソースソフトウェア(以下OSS)が広く使われるようになって久しい。ご存じの通りOSSは無償で入手できるものばかりであるため、多くの人が疑問に思うことがひとつある。それは、「OSS開発者はどこから収入を得ているのか?」ということだ。収入源の実体がよく分からないために「霞をって生きているのか?」などと揶揄されることもある。実際OSS開発者は「どうやって収入を得るか?」ということについて色々と悩んでいる場合も多かったりするのだが、実はOSSには様々なビジネスモデルも存在する。そんなわけで、今日はOSSを活用して収入を得る様々な方法について詳解しよう。OSS開発者になることに躊躇している人の背中を後押しすることが出来れば幸いである。 プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデルまずはおさらいである。OSSのビジネスモデルについて考える前に、プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデル(特にラ

    オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。
  • OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明

  • 日本発OSSサーバ仮想化管理ソフト「Karesansui」最新版公開--「KVM」に対応 - builder by ZDNet Japan

    コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 結果に差がつくウェビナーへの投資 デジタル営業時代における見込み顧客獲得へ ウェビナーの運用・集客・フォローの最適化 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今

  • オープンソースのコードレビューツール「Review Board」正式版がリリース | OSDN Magazine

    オープンソースのソースコードレビューツール「Review Board」の開発チームは6月20日(米国時間)、「Review Board 1.0」をリリースした。ライセンスはMIT Licenseを採用、同プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Reviews Boardは、米VMwareの開発にあたって作成されたWebベースのソースコードレビューツール。ソフトウェア開発におけるソースコードの変更評価を管理するツールで、複数のレポジトリにあるコードを比較し、エラーを検出する。Pythonで作成され、フレームワークに「Django」を利用した。約2年半の開発を経ての正式版リリースとなる。 レポジトリは、Bazaar、ClearCase、CVS、Git、Mercurial、Perforce、Subversionをサポート、MySQL、PostgreSQLSQLite、Apache、

    オープンソースのコードレビューツール「Review Board」正式版がリリース | OSDN Magazine
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
    yamkazu
    yamkazu 2009/06/25
  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
    yamkazu
    yamkazu 2009/05/05
  • 【連載】OSSでここまでできる! お役立ち運用管理ツール | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 Apple、「.Mac HomePage」を7月で終了 [15:57 4/10]  マグノリア、徹底的に姓名判断・命名するソフト「ノンノンの幸運命名3」 [15:39 4/10]  【レポート】より良い工業デザインを創り出すために必要なもの - Dassaultの取り組み [15:35 4/10]  【レビュー】固定回線必要なし!? - UQの「WiMAX-Wi-Fiゲートウェイセット」を試す [15:30 4/10]  「早く徳島っ子に!」--次期NHK朝ドラ『ウェルかめ』の倉科カナが徳島を訪問 [15:23 4/10]  リンクス、重さ6グラムの耐水/耐撃USBメモリ - Corsair製16GB容量 [15:16 4/10]  母の日のプレゼント予算、5,000円未満が半数以上 - タビオ調べ [15:10 4/10]  パナソニックDLNA対応ブルーレイディスクプレ

  • syboos.jp

  • OSSライセンスが求める条件とは?

    いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 そもそも順守しなければならない事柄は何か? 前回「訴訟が増えている!? OSSライセンス違反」では、「許諾にかかわる利用方法および条件がライセンス条文、つまり許諾要件」であることを説明しました。 そもそもOSSライセンスでの許諾条件には、どのようなものがあるのでしょうか? ピンとこない方のために、1つ例を挙げて解説してみましょう。 許諾条件とはライセンス条文そのものですから、正確を期するには

    OSSライセンスが求める条件とは?
  • Webデベロッパ/デザイナのためのOSSツール18選 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Open Source Software - Find, Evaluate, Collaborate - OStatic OSSアプリケーションやツール、チュートリアルを紹介することが多いOStaticに、WebデベロッパやWebデザイナが仕事に活用できる15のツールやチュートリアルを紹介する記事『Over 15 Top Open Source Tools for Web Developers』が掲載された。開発ツールやアプリケーション、ツール、素材サイト、チュートリアルやドキュメントをまとめたサイトなどが紹介されている。取り上げられているツールやサイトを簡単にまとめると次のようになる。 Firebug Firefoxエクステンション - Webアプリ開発支援ツール Opera Dragonfly - Webアプリ開発支援ツール。非PCデバイスの利用に便利 Quanta Plus - KD

  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

    yamkazu
    yamkazu 2009/01/28
    mavenでぞろぞろライブラリが落ちてくるのは恐いなと、ふとおもった。