タグ

マスコミと議論に関するyaneshinのブックマーク (2)

  • 河野太郎公式サイト | この夏、本当に電力は足りないのか

    自民党部で東京電力からヒアリング。 東電は、今年の夏の需要をピーク時で5500万kWと予測して、それに対する供給が、3月25日時点で揚水発電なしで3600万kW、揚水発電を入れると3800万kW。それが今年の夏までに揚水発電なしで4650万kWに復旧するという。 さらに、そこから常磐共同火力と鹿島共同火力が復旧し、ガスタービン、ディーゼルエンジンなどを設置し、さらに自家発電の余剰購入等で揚水発電なしで5000万kWまではめどがついたと発表。 揚水発電のベースがそれに200万kW上乗せされ、さらに揚水発電が増える可能性もあることから、かなり供給が需要に追いついている。 これに、さらに需給調整契約がある。今日、東電が出してきたのは需給調整契約の一部だけ。「あらかじめ休日に工場の操業を振り替えたり、一時停止してもらう契約」が130万kWと「電力需給逼迫時に使用を控えてもらう契約」が110万kW

  • 「植草一秀信者」と理解し合おうとは思わない

    創価学会の信者に対して、お前が信じているのはカルトだとか邪教だとか、心に思った通りのことを言って辞めさせようとしても、信者というものは辞めるものではない。 むしろ反対に、そんなことを言うお前こそ、地獄に堕ちて真っ黒になるまで焼かれてしまうぞと脅されるのが落ちだ。 同じように、私は今の植草一秀氏のブログ「知られざる真実」を熱心に読み、その言説を貴重な警世句として信じている人々に対して、もはや「あなたがたが信じているのはインチキブログだ」などと言うつもりはない。 人は、信じたものがそのすべてになってしまうからだ。 だから、今回はほとんど徒労と知りつつも、あえてもう一度「植草」を取り上げる。 それというのも、前回、私がアップしたエントリに対して、「植草氏は正しい、ブログ主は間違っている」という長々しいコメントをもらったからだ。 私はかならずしも論争が好きではないが、日頃忌々しいと思っている植草な

  • 1