事故が発生したりのイメージしかなかったのですが、意外に新名神高速道路は順調に工事がすすんでいるようです。 神戸まで全通しなければ、バイパスとしての機能は十分には果たせないでしょうが。 ただ、これでインターチェンジが設置される箕面北部の開発がより進むかなと思います。 現に箕面森町の企業用地は順調に売れているようですし。 箕面森町の北側は豊能町の住宅街ですし、これを機に開発が進むかもしれないですね。 もっとも、神戸まで全通することが必要条件だとは思いますが。
事故が発生したりのイメージしかなかったのですが、意外に新名神高速道路は順調に工事がすすんでいるようです。 神戸まで全通しなければ、バイパスとしての機能は十分には果たせないでしょうが。 ただ、これでインターチェンジが設置される箕面北部の開発がより進むかなと思います。 現に箕面森町の企業用地は順調に売れているようですし。 箕面森町の北側は豊能町の住宅街ですし、これを機に開発が進むかもしれないですね。 もっとも、神戸まで全通することが必要条件だとは思いますが。
銀座のCafe Ohana | カフェ オハナに行ってきました。 下北沢にありそうな隠れ家的……質素でおちつくかわいいカフェです。銀座にこのようにゆっくりできるカフェがあったとはおどろきです。 ケーキ類の多いこと。普通の色々なケーキや、ワッフル類も多く、迷ってしまいましたが、見栄えから苺のティラミスに決定。苺のティラミス、苺の酸味と程よく軽くまろやかなクリームがいいバランス。コーヒーともあうあう。 食事メニューも意外に多くサンドイッチ類から、ハンバーグ、カレー、などなど。今度は食事もしてみたいです。 店員さんもさることながら、とにかく落ち着いた雰囲気がいい。いろんなタイプのイスがあって、ひとりでもグループでも対応できるレイアウトでした。銀座の中の癒しカフェ決定です。 入り口が分かりにくいですが、路地を通りエレベータで4階です。 Cafe Ohana | カフェ オハナ 営業時間:[火〜土]
民進党の新代表に選ばれた前原誠司・元外相(55)は2日、幹事長に山尾志桜里(やまおしおり)・前政務調査会長(43)を起用する方針を固めた。代表代行に代表選を争った枝野幸男・元官房長官(53)と、代表選で前原氏陣営の選対本部長を務めた大島敦・元総務副大臣(60)を充てるほか、選挙対策委員長に、野党共闘路線の維持を掲げた枝野氏陣営の選対本部長を務めた長妻昭・元厚生労働相(57)を起用する意向で、新執行部の骨格人事が固まった。 政調会長に階猛(しなたけし)・元総務政務官(50)、国会対策委員長には松野頼久・元官房副長官(56)をそれぞれ起用する方針も固めた。党勢回復に向け、挙党態勢の構築を重視した人選といえる。 山尾氏は、検察官を経て、前身の民主党が政権交代を果たした2009年衆院選で愛知7区から立候補して初当選。12年に落選したが、14年に返り咲いた。昨年の国会で、匿名ブログ「保育園落ちた日本
気づいた人はいないと思いますが毎日更新辞めています ブログが楽しいという気持ちには変わりがないが、私生活において。特に仕事面が忙しくなってくるとブログを毎日更新するというのは、ちょっと難しいと思う。 私が思い描くブログ像というのは「趣味」であり「仕事」ではないという事。 ただ1年10ヶ月という中途半端ではなく「2年続けたから毎日更新辞めよう」と思っていたのですが、ほら。ここ数日凄く暑いじゃない。夏バテで心が負けちゃったよね。 そんな言い訳をしつつ気づいた人はいないと思いますが、毎日更新をこっそりを終わりを迎えた訳です。仕事が忙しい&夏バテというダブルコンボの状態でブログを書くというのは非常に難しい。 頭が割れそうだぜ(´・ω・`) そんな感じに近いイメージだと思う。実は先日書いた「ブログを1ヶ月続ける方法」という記事の時点で「よし、連続更新を辞めよう」と思っていました。 www.yurui
これは前回の映画「関ヶ原」がはじまるので石田三成と島左近の陣跡へ行ってきたと、亡霊と裏切り者と歴女グループに遭遇したにつづき、関ヶ原で散策した記録です。 私たちは、関ヶ原の観光案内所「いざ!関ケ原」へいってきました。 お土産などが売っているのですが、そこで一番気になったのはコインロッカーでした。 ロッカーごとに、武将の名前がついてました。 ※撮影許可いただきました。「いざ!関ケ原」さん、ありがとうございます。 石田三成のロッカーは空いていませんでした。やはり人気なのでしょうね。 島左近、大谷吉継など、人気の武将のロッカーは使われてしまっていました。 小早川秀秋、宇喜多秀家はまだ空いてました。 推定兵力ごとに使用料金がちがいました。兵力が大きい武将は使用料金は300円で容量が大きく、兵力が小さい武将は100円でミニサイズになっていました。 ・・・三成のロッカー使ってみたかったです! ↓こんな
ちょっと前に大阪に帰省したという記事を書きました。 実はこの帰り道に、電車好きの息子のために生まれて初めて「近鉄アーバンライナー」に乗ったのですが、思ってた以上に良かったので、少し紹介しておきたいと思います。 ■大和八木駅→名古屋を約100分 うちの実家は近鉄南大阪線の「上ノ太子」という駅なのですが、うちから新大阪までは電車で1時間程度の距離があります。今回乗った近鉄大阪線大和八木駅は車で20分程度の距離(電車だと35分)。 こと地元から東京方面に向かう場合、近鉄特急と新幹線の間には大きな差はありません。 上ノ太子→新大阪→名古屋:2時間5分 上ノ太子→大和八木→名古屋:2時間15分(電車で八木まで行くと+15分) 実家から横浜に帰る場合のトータルの費用で考えると、料金はちょっぴり近鉄特急を使った方が安かったりします。(EX-IC使うので、実際はトントンぐらい) 上ノ太子→新大阪→新横浜→
KK @Trapelus 前川前文科次官が激白 明治日本の産業革命遺産は〝無理筋〟お友達案件 私が経験した【安倍政権】「もうひとつの国家の私物化」 2015年に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の選定過程でも〝総理のご意向〟が働いていた(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/zyBTpSr31n 2017-09-01 15:44:20 すんすけ @tyuusyo 前川喜平氏、あのひと文化財行政は素人のはずだがな。文化財関係は完全にやってないのになんで事情通みたいな感じで話すんだろう…彼が批判している千葉科学大の木曽功学長は文化庁の文化財部長やユネスコの大使なんだから完全なプロです。どうも前川さん、ヤバイんでないか twitter.com/Trapelus/statu… 2017-09-02 20:51:23 すんすけ @tyuusyo 前川喜平氏が「長崎の教会のほ
企業と雇用契約を結ばずフリーランスとして働く人々について、公正取引委員会は労働環境の改善に向けた実態調査を始めた。フリーランスは独占禁止法と労働基準法の間のグレーゾーンとされ、企業側が引き抜き防止を定めたり、不利な取引条件を押しつけたりといった懸念が指摘されている。公取委は独禁法の適用で防ぐことができないか、調査や検討を進めている。 近年、インターネットの普及と就労形態の多様化に伴い、企業と対等な関係で仕事を受けるフリーランスが急増。クラウドソーシング大手のランサーズ(東京都渋谷区)によると、過去1年で雇用とは別に仕事で報酬を得た人の数は推計で約1122万人。副業タイプの増加が目立つが、プログラマーやエンジニアなど専門性の高い人や個人事業主らも約390万人に上り、法的位置付けがあいまいなまま「企業による人材獲得競争が過熱している」(公取委幹部)という。 米国ではIT系の人材を巡る引き抜き防
Twitter、「サービス利用規約」を10月2日に改定へ コンテンツ削除やアカウント停止関連の文言を変更 米Twitterは9月2日、日本を含む米国以外の地域の「サービス利用規約」を10月2日に改定すると発表した。新しい利用規約は既に公開されている。 現行のサービス利用規約(2016年9月30日発効)と比較したところ、主にコンテンツの削除とアカウントの一時停止あるいは削除についての文言が変更されることが分かった。 「3. 本サービス上のコンテンツ」で現在「当社は、予告なしで、当社独自の判断により、ユーザーに対して何らの責任を負うことなく、侵害の疑いがあるコンテンツを削除する権利を留保します。」となっているところが「当社は、Twitterユーザー契約に違反しているコンテンツ(著作権もしくは商標の侵害、なりすまし、不法行為または嫌がらせ等)を削除する権利を留保します。」となる。「ユーザーに対し
どの国のことだと思われますか。ヨーロッパの国、ドイツのことなんです。メディアや専門家の間では「ドイツ一人勝ち」、「一強他弱」などと評されるようになりました。中には「新たに出現してきたドイツ帝国」などと、脅威論とも言える論調も見受けられます。ヨーロッパ大陸の中央に位置し人口は8200万、経済規模は3兆4000億ドル(米ドル換算)と、いずれもEU=ヨーロッパ連合で最大。ビールやソーセージ、そして高級車などで日本人にも馴染み深い国です。そのドイツで9月24日に連邦議会選挙が行われます。まずは、なぜドイツが「一人勝ち」と言われるようになったのか、読み解いていきます。 大きな理由は、ドイツがEUの中でも群を抜く経済のパフォーマンスを示していることにあります。 まず、一国全体の“家計簿の収支”とも言える経常収支を見てみましょう。経常収支は、国民がモノやサービスを輸出したりして稼いだ額から、モノやサービ
北朝鮮による核・ミサイル開発の進展を受け、政府が弾道ミサイル迎撃のための新システムの開発を検討していることがわかった。 高出力レーザーを発射直後の弾道ミサイルに照射し、無力化・破壊する。北朝鮮が現在の装備では迎撃が難しい「ロフテッド軌道」での発射を繰り返しているため、新技術で対応する方針だ。 開発を目指すのは、弾道ミサイルが発射された直後の「ブースト段階」と呼ばれる時点で、航空機や艦船などから高出力レーザーを照射し、熱によってミサイルを変形させる技術。迎撃ミサイルに比べて安価で、実現すればロフテッド軌道だけでなく、多数の弾道ミサイル発射にも対処が可能になる。 防衛省は2018年度概算要求に、迫撃砲弾や小型無人機などを迎撃対象とする、高出力レーザーシステムの研究費として、87億円を計上した。
空気の力で建物をわずかに浮上させ、水平方向と上下方向の地震の揺れをいずれも遮断する装置の開発に防災の研究機関や民間企業などで作るグループが成功しました。今後は装置にビルを乗せて実験を行うほか、将来は街の一角を浮上させる「フロートシティ」という究極の対策も視野に入れています。 装置から圧縮した空気を噴射し、その力で浮き上がることで地面との間に100分の6ミリのわずかな隙間を作り地震による水平方向の揺れを遮断するほか、特殊なバネで上下方向の揺れも吸収することができるということです。 この装置について、研究グループが兵庫県三木市にある世界最大の振動台「Eーディフェンス」で、去年4月の熊本地震と6年前の東北沖の巨大地震、それに22年前の阪神・淡路大震災で観測された揺れを使って実験した結果、水平方向の揺れの強さを最大で100分の1にまで抑えることができたほか、上下方向の揺れも10分の1以上抑えること
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