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2023年7月13日のブックマーク (10件)

  • マイナンバーとマイナンバーカードの歴史 似て非なる2つの仕組みを理解する

    マイナンバーとマイナンバーカードの歴史 似て非なる2つの仕組みを理解する
    yaneshin
    yaneshin 2023/07/13
  • 島根県立美術館 島根県松江市袖師町 - 墳丘からの眺め

    ”ハワイ”の橋津古墳群から出雲空港へ向かう道のりは順調で、少し時間があったので松江市の島根県立美術館へ寄りました。 大きくカーブを描くエントランスの庇。 このときは森山大道(だいどう)の写真展を開催していました。 エントランスホールに入ると、目の前に宍道湖が。 宍道湖側の広場から建物を。 夕日に”映える”建物です。 設計は菊竹清訓。東光園(1964)もそうでしたが、こちらは1998年の作品。 芝生の庭には、兎の彫刻群。 広々とした館内。中も外も気持ちがよかったです。 閉館時間は日没の30分後。毎日変化。 屋根の合間から外が眺められるスペースがあります。松江城はわからず。 宍道湖の眺めは最高でした。 上から見るとこんな形。 公式サイトはこちら。 SHIMANE ART MUSEUM | 島根県立美術館 ランキング参加中旅行 ランキング参加中写真・カメラ

    島根県立美術館 島根県松江市袖師町 - 墳丘からの眺め
    yaneshin
    yaneshin 2023/07/13
  • 書いて消せるウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」に付箋紙のような「パッドタイプ」が新登場 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    oyakode-polepole.hatenablog.com 「書いて消せるウェアラブルメモ」は何回かご紹介させていただき、私も便利に使わせていただいているが、便利さそのままに付箋紙のようなパッドタイプが登場するようだ。 株式会社コスモテックと株式会社kenmaは、ウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」シリーズから、付箋のようなメモ「パッドタイプver.2」を発売する。発売は2023年7月26日(水)からを予定しており、wemoオンラインストア及びAmazonで販売する。価格は990円(税込)の予定だ。 「wemo®」は『油性マジックで書いても消しゴムで消せる』という不思議なメモで、繰り返し使えることから環境にも優しいと評判だ。私も手首に巻き付けて使うタイプのwemo バンドタイプ を使っているが、ちょっとメモしたい時にさっと描くことができてかなり便利だ。 今回販売されるパッドタイプは

    書いて消せるウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」に付箋紙のような「パッドタイプ」が新登場 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
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    yaneshin 2023/07/13
  • 【マネジメント】メンバーの仕事量を見ながら仕事をアサインする - クマ坊の日記

    管理職は会社方針を翻訳しながら、そこに自分の付加価値を加えながら、職場の方針を策定していきます。しかし、いくらリーダーである管理職がやりたい事に向かって情熱的に動き回ったとしても、メンバーがついて来ない時があります。今日はそのことについて考えてみたいと思います。 想いがメンバーに共感されない 新たな仕事に参画する余力ありません問題 想いがメンバーに共感されない そもそもメンバーの立場からすると、管理職が目指している姿がイメージできないというケースがあります。そもそも発想自体がぶっ飛んでいて、メンバーからの共感を得られないか、説明不足のどちらかもしくは両方が欠如している可能性が高いです。前者に関しては根気よく、繰り返し自分の考えを伝える他ありません。突拍子のないアイデアでも、アイデア自体が面白ければ、メンバーがそのアイデアに共感してくれるのは時間乃問題です。熱意って伝説しますから。問題なのは

    【マネジメント】メンバーの仕事量を見ながら仕事をアサインする - クマ坊の日記
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    yaneshin 2023/07/13
  • 【マネジメント】小さな出来事に注意を払う - クマ坊の日記

    私の職場には様々な職種のメンバーが所属しています。コンサルタント、開発スタッフ、管理スタッフ。性別も年齢も雇用形態もバラバラです。マネジメントの秘訣は、個々の役割や特性に合わせてマネジメントすることです。その一方で、共通して心掛けていることもあります。今日はその共通部分についてお話しします。 小さな出来事に注意を払う メンバーからは違った景色が見える 小さな出来事に注意を払う 結論から申し上げると。「小さな出来事に注意を払う」ことです。職場には大小様々な仕事が存在します。客観的に見れば、経営や事業方針に大きな影響を与えるような仕事については、どの管理職も注意を払います。自分の職場の成果、自分の評価にも関わるので当然です。しかし、管理職の立場から見ると、サイズ間の小さい仕事に関しては反応や対応の仕方にバラツキがあるように見えます。管理職の立場からすると、些細な事象に映るので、自分では詳しいこ

    【マネジメント】小さな出来事に注意を払う - クマ坊の日記
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    yaneshin 2023/07/13
  • 【ビジネススキル】顧客の声を聞こう、現場を観察しよう - クマ坊の日記

    若手メンバーから商品開発やサービス開発に関する相談機会が増えています。相談内容は、「これまで営業の声に従って商品開発をしていたけど、アウトプット人の心情的にももやもやしている。年下なので、営業からサンドバッグのように、言いたい放題言われがち。。。」今日は商品開発についてのお話です。 営業の声より、顧客の声 「に・が」分析 ニーズにアイデアとシーズを掛け合わせる 営業の声より、顧客の声 今回、初めて一緒に働くメンバーからの相談でした。側から見ていたのとは、違った心情や考えに触れるこてが出来て、上司の立場としては素直に嬉しかったです。少しは頼りにして頂けているようで。まずお伝えしたのは、「大事なのは営業の声より、顧客の声」です。営業は顧客の代弁者ではあるけど、残念ながら我が社の営業で顧客の立場で考える事が出来ているのは10指に満たないのが実情です。表層的で平均的な意見を集約しても良い商品や

    【ビジネススキル】顧客の声を聞こう、現場を観察しよう - クマ坊の日記
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    yaneshin 2023/07/13
  • 【ご飯】とんかつ富士㐂 - クマ坊の日記

    この肉厚!べごたえのある豚カツでした。美味しかったです。場所は人形町になります。どうでしょう!?

    【ご飯】とんかつ富士㐂 - クマ坊の日記
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    yaneshin 2023/07/13
  • 【人材育成】二回り歳の差があるメンバーの育成を考える - クマ坊の日記

    私ごとですが、組織の変更に伴い役割が変更になりました。それに伴い一緒に働くメンバーも様変わりしました。メンバーの中には、私の年齢より二回り歳が離れたメンバーも含まれます。今日は歳がだいぶ離れたメンバーの育成について考えます。 頭をリセットする メンバーを知る 面談以上に普段の立ち振る舞い メンバーのキャリア志向性を把握する 技術や能力に関する育成計画は後でいい 頭をリセットする 普段、研修で部下育成に関する研修も担当していますし、これまでも数多くのメンバーも育成してきました。育成に関しては、経験も知見も普通の管理職よりは持っているという自信はありますが。。。メンバーの育成をする時は、一旦、その自信は脇に置くことを大事にしています。これは育成に限らずの事ですが、ある分野に熟達すると、あまり考えることなく問題に対峙してしまうことがあります。多くの場合は、これまでの経験から導き出された考えで進め

    【人材育成】二回り歳の差があるメンバーの育成を考える - クマ坊の日記
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    yaneshin 2023/07/13
  • 【人材育成】幻想のOJT - クマ坊の日記

    企業の強さの源泉は、「終身雇用」「年功序列」「企業内組合」の3つだと考えられていた時代がありました。それらが機能していたからこそ、職場のOJTを通して人も成長することができました。今日はOJT(On The Job Training )について考えてみたいと思います。 昔の人はそんなに教え方が上手だったのか? 成長なき時代のOJT 研修にもお金をかけてこなかった企業 世界は20年前から、人的資を注視していた 昔の人はそんなに教え方が上手だったのか? 日はOJTで人を育成してきた国であるなんて言われていた時代があります。実際、職場では上司や先輩が後輩に対して、熱心な指導をする光景が日常茶飯事に見られました。私自身も20代、30代に素晴らしい先輩達から薫陶を受けることが出来ました。その時の経験が間違いなく、現在の自分の土台となっています。しかし、その一方で冷静に振り返ると、先輩達の教え

    【人材育成】幻想のOJT - クマ坊の日記
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    yaneshin 2023/07/13
  • 【キャリア】60歳越えても仕事が絶えない人の特徴 - クマ坊の日記

    コンサルタントという職業は定年がありません。専門領域にもよりますが、私が生業としている人材育成は60歳を越えても、現役の第一線で活躍している人は珍しくありません。私も近い将来、同じようなキャリアを歩むことになるので興味深く観察しています。今日は完全に私見ですが、60歳を越えても、側からみると幸せそうなキャリアを送っているコンサルタントの特徴について考えてみます。 専門領域が明確なコンサルタント 誠実な人柄のコンサルタント コミュニティに認められたコンサルタント 専門領域が明確なコンサルタント 当たり前ですが、コンサルタントはお客様からお呼びの声がかからなければ舞台には上がれません。舞台に上がれなければ、いくら腕が良くてもお客様のお役立ちに立つこともできません。だから、まずは他者から求めてもらうことが最初の一歩になります。他者から見つけてもらうためには、旗を掲げなくてはいけません。旗とは「私

    【キャリア】60歳越えても仕事が絶えない人の特徴 - クマ坊の日記
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    yaneshin 2023/07/13