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昨晩は今シーズン2回目のエギングをしてきました。 2投目で釣れました! 新鮮なイカは食べると本当に美味しいです。 紹介し忘れていたものがありました。 昨日はZESUX ZX-R40というヘッドライトを使いました。 現場には街灯がいくつかあり、薄暗い環境でしたが、明るさはほぼ最小の状態でちょうどいい感じでした。 ヘッドライトは角度調整できるものがいいです。 明るさよりも、配光のきれいさや、電池のもちの方が重要だと思っています。 配光がきれいだと使っていて気持ちがいいです。 仕事でもヘッドライトを使っていますが、かなり便利だと感じています。 両手フリーで常に手元が照らされるというのは作業や釣りをするときにかなり威力をはっきします。エギングではよく根掛かりする場所もあるので、現場で電車結びをしたりすることもあります。ヘッドライトがないと両手が使いにくい上に、ちょうどいい場所に光があるとは限りませ
ムサシのCOBライトは小さくて明るくて使い勝手がいいです。エギングにも持っていこうと思い、予備をひとつ買ってきました。充電式ぴかり MINI LIGHTという商品名ですが、型番はWRC-23BKです。最後のBKは色ですが、黒以外にもいろんなカラーがありました。暗いところでもみやすいように明るい色を買おうと思ったのですが、黒がかっこいいので黒にしました。 内容物は本体とUSBケーブル(A-C)です。WRC-23BKもパソコンやスマホ用のUSB Cでは充電できない仕様です。 以前購入したのは2021年に発売されたもので最大光量が500 lmのものでしたが、今回購入したのは600 lmです。 電池の容量は同じですが、明るさの設定に若干違いがあります。 WRC-23BK 強 中 弱 点滅 明るさ 600 lm 350 lm 100 lm - 電池寿命 1 h 1.5 h 5 h 3 h COB-W
来年の手帳はほぼ日weeksメガ(カラーズ スタイリッシュグレー)にしました。 今年はブルーバックス手帳を使っています。 ブルーバックス科学手帳は週間レフトの手帳として普通に使えています。科学系の資料や公式などが豊富に掲載されていて、なかなかおもしろいです。唯一の不満は巻末にメモページが全くないこと。巻末に書き残しておきたいと思うことが時々あります。 そんなにたくさんは必要ありませんが、メモ欄が欲しい反動か、weeksのメガにしました。 weeksのメガには213ページのフリーページがあります。 weeksは以前から興味がありましたが、週間レフトの部分に時間軸の印刷がないことに若干抵抗がありました。ブルーバックス科学手帳にはメモリはあるものの、数字は印刷されていません。それでも特に問題はないということが確認できたのも、weeksを選ぶ基準になりました。 カバーをつけた状態でweeksメガは
ダイソーの図工コーナーにスケッチブックというものがありました。 日本製で1冊100枚なので、1枚あたり1円です。 スケッチブックとしては紙が薄めですが、計算用紙としては十分です。よさそうだったので、3冊買ってきました。 コクヨの計算用紙は100枚で7 mmですが、ダイソーのスケッチブックは8 mmで少し厚めです。手で触ってもわかるレベルです。 ダイソーのスケッチブックの表面はコピー用紙より滑らかです。コクヨの計算用紙より若干ざらつきがあるかもしれませんが、比較しないとよくわかりません。 白色度はカインズのコピー用紙の85と同等です。 下に、ジェットストリームの0.7で筆記した様子を示します。 書き心地はコクヨの計算用紙と同じくらいと言ってもいいと思います。無印良品のらくがき帳とコピー用紙は明らかに運筆が重めです。 結論としては、コクヨの計算用紙の代替品として十分に使えると思います。しばらく
勉強といえばノートですが、わたしの場合、紙に書いて捨てることがほとんどです。まとめノートを作ることはありません。解答を残しておきたいと思うときには、写真で撮るとか、要約を本に直接書き込むとかしています。 コスパで言えば、コピー用紙が一番ですが、いろんな紙を買って試してみたくなります。今回購入したのはコクヨの計算用紙です。購入するのは初めてではありませんが、久しぶりに買いました。 コピー用紙はA4とB5を揃えています。気分によって使い分けますが、机が小さいのでB5を使うことが最近は多いです。 この計算用紙もB5サイズですが使ってみるとコピー用紙のB5とはちょっと違う印象を受けます。コピー用紙は本当のB5サイズですが、計算用紙はノートとかと同じセミB5サイズで、一回り小さいです。ちなみに、B5サイズは182 x 257 mm、セミB5サイズは179 x 252 mmです。 紙を切り出す原紙(B
言わずと知れたジェットストリームですが、このアルファゲルグリップのジェットストリームは見かけないことも多いです。ちょっと気になっていたので、買ってみました。 早速基本スペックを見てみましょう。 重量は21.6 gで程よく重量感があります。バランス係数([ペン先から重心までの距離 / 全長])は64.5/ 140 = 0.46です。重心位置は64.5 mmと比較的低めです。全長が少し短めですが、バランス係数は0.46と、0.5を下回っていて、低重心であることがわかります。 グリップ部。 軸は尻軸側からペン先に向かってなだらかに太くなるデザインです。グリップ部分が急に太くなっています。グリップ部分の太さは先端側から尻軸に向かってφ11.1 mmから13 mmと太くなっています。持つ位置にもよりますが、指で持つあたりの太さはおおよそ12 mm程度です。若干太めに感じますが、αゲルのグリップや柔ら
先日、レックスグリップの1.2と1.6を購入しましたが、思ったよりも良かったので0.5, 0.7, 1.0も揃えてみました。 ペン先はこんな感じ。 1.6のボールの大きさが際立っています。 アクロボールと筆跡を比較しするとこんな感じです。 0.5はアクロインキの方がかなり滑らかに感じます。筆跡はBSRFの方が薄いので細く感じます。 0.7の筆記感には大差はないです。筆記線は若干アクロインキの方が濃く感じますが、大きく違いは感じません。個体差だと思いますが0.7の軸はペン先が少しカチカチします。 1.0の差も0.7と同じような感じですが、こちらはBSRFの方がヌメヌメ感が強いです。 総合的に見ると、用途にもよりますがBSRFの1.0が一番好みです。その次がアクロインキの0.7、0.5って感じです。より細字がほしい場合にはBSRFの0.5を使うといいと思います。 表にするのを忘れたのでアクロボ
オプトはカーボンを既に持っていますが、レフィルの固定が甘くなってしまって、レフィルが少し動くようになってしまいました。 そういうわけで再購入しました。今回の柄はスターダストです。 オプトは10万回挟んでも壊れない可動式のリフトクリップを実装していて、通常のボールペンより45%もインクが多く入っているロングレフィル(BPRF-6F-B)を搭載しています。 インクはいわゆる旧油性タイプで、なめらか油性ではありません。とはいうものの、最近の旧油性タイプはずいぶんなめらかに書けます。本当の旧タイプというわけではなさそうだと個人的には感じています。 旧油性タイプはなめらかさやインクの濃さでは新油性タイプに負けますが、その分、インクが長持ちします。また、インクだまりによるボテもできにくい印象です。つまり、新油性タイプは必ずしも旧油性タイプの上位に位置するものではないと思っています。 基本スペック。 重
なめらか油性ボールペン 頂上対決にセーラーのジーフリーとぺんてるのフィールが参戦! 上から、ジェットストリーム、G-FREE、FEEL セーラーのジーフリーはリフィルがバネで保持されていて、筆圧に応じてペン先が動きます。バネの硬さはノックボタンを回転させることで9段階に変更可能です。 重量は12.2 g、グリップ径10.9 mm。 雰囲気としては先日レビューしたサラサナノに近いです。一番ソフトにしても違和感なく書けますが、筆圧が高いと長時間だとちょっと疲れるかもしれません。一番強くするとかなり強く保持されますので、普通の書き方だとほとんど動かないくらいです。ソフトから2、3段硬くしたくらいがバランスが取れていておもしろいと思います。 セーラーの新油性インクは初めて使いましたが、かなりいいです。程よい低粘度で線が均一です。 ペン先はクリップを押すことで引っ込みます。 これはちょっとおもしろい
代表的な、なめらか油性ボールペンのどれが使いやすいか比べてみました。 ブレンはエマルジョンインクなので厳密には油性ボールペンではありませんが、書き心地の類似性から油性ボールペンの仲間ということにします。 インクに個性はありますが、書き心地の滑らかさという意味では明確な優劣の差はないように思います。重量はブレンが少し重めですが、ほとんど10グラム前後です。これを言ったら元も子もありませんが、どれが優れているかは個人差があると思います。 あえて、私の好みを言うと、グリップはカルムが頭一つ飛び抜けていいです。長くて滑りにくいグリップが優秀です。形状にもクセがなく、自然な感じで使えます。ただし、カルムの最大の欠点はノックボタンが特殊すぎることです。ノック式のボールペンは机や体にポンと押し付けてノックすることもできるので便利なわけですが、カルムのノックボタンは所定の位置を必ず指でスライドさせなければ
ホームセンターのカインズのプライベートプランドのノートにサラッセというシリーズがあります。リングノート、糸閉じノート、ルーズリーフ、大きさも様々なラインナップがありました。 「書きやすく、消しやすい」というのが売りです。 今回購入したA5 Wリングノート 40枚 方眼罫のノートは198円でした。 表紙はマットな厚紙です。リングは上と下に6本ずつ配置されていて、筆記時に邪魔になりにくいようになっています。 方眼は5mm方眼で薄いグレーのドットで印刷されています。写真では少し分かりにくいと思いますが、結構薄いです(写真は少し濃く写ってるようです)。ミシン目はありません。 紙の表面は結構スムーズです。 坪量はよくわかりませんが、40枚で約3.5 mmなので、紙の厚みは0.38 mmでした。 いろんな筆記具で書いてみました。 裏抜けの様子はこんな感じです。 水性ボールペンとしてはZOOM505を使
アクロ300のリフィルを0.7にしたくてもう一本買ってきました。カラーによっては最初から0.7のものもありますが、購入したのはクリアブラックです。クリアブラックは初期芯が0.5なので、別途0.7と参考までに1.0のリフィルを購入してみました。 左:クリアブルー、右:クリアブラック アクロ300の基本スペックは以下の通り。 手持ちにあったクリアブルー軸は発売されて割とすぐに購入したものですが、重量が11.0 gと少し重いようです。 ペン自身は10.8 gと軽めですが、重心位置がペン先から66 mmで、バランス係数([ペン先から重心までの距離 / 全長])は66/ 141 = 0.47でした。 軽量なペンは割と高重心気味のペンが多い中、アクロ300は重心が低く、独特の安定感があります。 一見細身に見えますが、先端に向けてふっくらと膨らんだようなグリップの最大径は10 mmで理想的です。重めのペ
最近、パイロットのクーペやコクーンを気に入って使っています。 クーペやコクーンに使われているリフィルはBRFN-10Fというものになります。 似たようなリフィルにBRFN-30Fというものがありますが、こちらはTIMELINEやカスタム74などの上位モデルに使用されている金属筒のリフィルです。 上:BRFN-30F、下:BRFN-10F ちなみに、BRFNというのは基本的なモデル名、ハイフンの次は定価/10、その次のFは太さです。Fというのは0.7mm径ボールのことです。続いて-Bと続きますが、これは色でしょう。 アクロボールなどの安価なボールペンに使われている普通のリフィルはBRFV-10F-Bというものになります。 さて、ボールペンの実用性を考えた場合、コストパフォーマンスは大切です。 ここでは単位距離あたりのインクの価格でコスパを比較してみます。 ちなみに、筆記距離は個人のウェブサイ
キャンドゥにも方眼ノートパッドが売っていたので、買ってきました。 発売元は薦田紙工業株式会社という愛媛県の会社ですが、中国製です。 左から、ダイソーPlanning Paper、ダイソー REPORT PAD、キャンドゥ SECTION PAPERです。 SECTION PAPERは少し紙がクリーム色で罫線はREPORT PADよりも薄めです。10枚をプラスチックノギスで計測してみたところ、ダイソーの2つは0.07 mmくらいでSECTION PAPERは0.06 mmくらいでした。 ダイソーPlanning Paperは50枚、ダイソー REPORT PADは80枚、キャンドゥ SECTION PAPERは50枚綴りです。 SECTION PAPERの筆記感は悪くなく、目立つ裏抜けもありませんでした。 総合的なランキングは ダイソーPlanning Paper キャンドゥ SECTION
今年の初めに発売された新しいジェットストリームプライム多機能ペン2&1を手に入れました。 ジェットストリームプライムはこれで2本目です。 左:回転繰り出し式シングル限定モデル、右:多機能ぺン2&1 かつてはマーキングをボールペンでしていたため、4&1などを多用していましたが、最近はそのような用途にはマルチ8や色鉛筆を使います。一般的な多機能ペンとしての最低限の構成は黒、赤、シャープの2&1でしょう。実際問題、これで十分です。 全部ではありませんが、下に手持ちの2&1を列挙してみます。 上から、ジェットストリームプライム2&1、シャーボX(LT3)、ジェットストリーム2&1、モノグラフマルチ、デルガード2&1 デルガード以外はそれなりによく使いましたが、どれも少しずつ何かが足りない気がしていました。 ジェットストリームの2&1は多機能ペンの割に細身で使いやすい一本です。しかしながら、それでも
自宅で落書きするときに使う紙を買ってきました。 A4のコピー用紙やB5ノートも使いますが、机が狭いのでB5のコピー用紙やレポートパッドもよく使います。 ダイソーで購入したプランニングパッドと似たようなものかと思って、適当に3冊も買ってきましたが、ちょっと違うものでした。 以前購入したこちらは日本製で50枚綴り。 最初に示した今回購入したものは80枚綴りでインドネシア製です。 左:プランニングパッド、右:レポートパッド 今回購入したレポートパッドは罫線がくっきりしていてちょっとうるさい感じです。紙質もちょっと落ちます。レポートパッドは若干ざらつきがありますが、むしろシャープペンシルやボールペンのインクの乗りはいいかもしれません。 レポートパッドは裏抜けも少し多めでした。 罫線が邪魔だったら裏を使えばいいと思いますが、それならコピー用紙でいいか・・・って気もします。
私のようにペンを次々買っていると、使わないで何年も放置されるペンがたくさん出てきます。先日購入したクーペのインキBRFN-10Fはもう半分くらいになっているので、お気に入りのボールペンを毎日使っていれば問題ないですが、何年も放置しているとインクが劣化します。 トンボのウェブサイトを見ると、油性インクの寿命はJISでは「製造日より15ケ月間経過しても良好に書き出せること」となっているようです。トンボの場合、24ヶ月を保証しているようです。とはいえ、油性ボールペンの寿命は長いので、適切に保存されていれば5年くらいは使えるとしています。*1 去年いただいたピュアモルトボールペンのリフィルの刻印を見てみると、製造したのが2015年3月でした。 このボールペンのリフィルはS-7Lというものです。 インクが古くても筆記は可能ですが、書き出しが渋くなる傾向にあるように思います。 実はこのリフィルは互換性
以前から気になっていたぺんてるのカルムを買ってきました。150円+税。 単色(0.5, 0.7)、3色、2色プラスシャープペンシルの3つのラインナップがあります。 今回購入したのは単色の0.7です。 ぺんてるの新油性インクはビクーニャインキと呼ばれていますが、ビクーニャインキを搭載したペンを購入するのは初めてです。 このペンの主な特徴はノック音が静かなことです。最近はペンのノック音が問題になることがあるそうで、こういう需要があるんだそうです。書き初めのワンノックくらいは許してあげてって思いますが。確かにカルムのノック音は静かですが、これでもカチャカチャやられたらやっぱりうるさいと感じると思います。 重量は10.4グラムで全長は143 mm、バランス係数([ペン先から重心までの距離 / 全長])は75 / 143 = 0.52です。低重心ではありませんが軽いペンなので特に問題はないです。 も
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