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ブックマーク / www.lifehacker.jp (324)

  • 『OS X Yosemite』に搭載、新しい『写真』アプリの使い方 | ライフハッカー・ジャパン

    Appleが4月に公開した『Yosemite』のアップデートには、新しい『写真』アプリがふくまれています。このアプリは『iPhoto』に取って代わる実用的なアプリで、システムリソースを大量に消費することなく、写真をさらに手際よく整理できます。その使い方を紹介しましょう。 iPhotoとの違い 『写真』の使い方を詳しく述べる前に、『写真』がiPhotoと異なる点をざっと見ておきましょう。どちらのアプリも写真管理ツールであり、iPhotoを使ったことがあれば、『写真』も最初から使いこなせるでしょう。けれども、その機能はかなり異なります。重要な違いをいくつか挙げておきます。 「iCloud」のフォトライブラリは『写真』と緊密に統合されていますが、手動でスマホと同期させることもできます。これは優れた点です。というのも、Appleが提供している5GBの無料ストレージ容量は、ほとんどの人にとって十分で

    『OS X Yosemite』に搭載、新しい『写真』アプリの使い方 | ライフハッカー・ジャパン
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    yaneshin 2015/04/22
  • 眠りを極める:睡眠を変えたいすべての人に読んでほしいビギナーズガイド | ライフハッカー・ジャパン

    James Clear:1972年2月13日、ミッシェル・シフレ氏は、テキサス南西部にある洞窟の奥深くへと降りていきました。シフレ氏が再び太陽の光を浴びたのは、その6カ月後のことでした。 シフレ氏はフランス人科学者で、時間生物学のパイオニアでした。時間生物学とはバイオリズムを研究する学問です。バイオリズムの中で最もよく知られているものに概日リズムがあります。このリズムが人間の睡眠覚醒サイクルをコントロールしています。シフレ氏のミッションは、概日リズムの働きを確かめることでした。 洞窟におけるシフレ氏の生活はかなり過酷なものでした。木製の小さな土台の上にテントが張られ、中にベッド、テーブル、椅子のほか、地上の研究チームと連絡をとるための電話が置かれました。この地下住居には、電球がひとつと、大量の冷凍品、3000リットルの水が準備されましたが、時計やカレンダーは持ち込まれず、現在時刻はおろか

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    yaneshin 2015/04/18
  • 仕事上の人間関係をダメにする4つの態度 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:新しく人間関係を築くのは、個人的な関係であれ、仕事上の関係であれ、新車を買うのによく似ています。初めてエンジンをかける時は喜びでいっぱい。ところが車も人間関係も、ひとたび壊れてしまうと、生活に大きな影響が出ます。 経験豊富なドライバーなら、車に問題がある時には、それとわかりますが、同じことは人間関係にも当てはまります。自分の人間関係については、経験と学習により自分で整備士の役目を果たすことができるようになります。 ワシントン大学のJohn Gottman博士のチームは、人間関係の崩壊を予感させる4つの明確なサインを特定し、この世の終わりを告げる「黙示録の四騎士」になぞらえて解説しています。これらは非常に根の深い問題なので、四騎士が存在するようになったら、93%の確率で人間関係の挫折に行き着くのだそうです。 ワシントン大学のこの研究は夫婦関係を対象にしたものですが、同じことは職場の

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    yaneshin 2015/04/12
  • ちょっとした画像編集にPhotoshopはいらない!タスク別のオススメ無料ウェブツール | ライフハッカー・ジャパン

    画像をトリミングするためだけに『Adobe Photoshop』や『GIMP』を立ち上げるのは馬鹿げています。こうした強力なツールが必要な場面もありますが、もっとシンプルなアプリで十分な時もあります。この記事では、特によく行う画像編集作業を、簡単な無料オンラインツールで済ませる方法を紹介します。 米LifehackerでPhotoshopの代替ソフトについて読者アンケートを行ったところ、圧倒的に人気があったのは『GIMP』でした。とはいえ、GIMPもそれなりに容量が大きく、動作の重いアプリです。ちょっとしたトリミングや、色の簡単な補正ができれば十分、という人にとって、包括的な画像編集アプリの最高峰を選ぶ必要はありません。ここでは、特によく行ういくつかの画像編集作業について、さまざまな無料ツールを比較したうえで、それぞれの作業に最適なものを紹介します。もしあなたが、ごく簡単な画像編集作業を毎

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    yaneshin 2015/04/12
  • 毎日の読書時間を増やすためのシンプルなコツ10カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Pick The Brain:言うまでもなく、読書には多くのメリットがあります。読めば読むほど多くのことを学ぶことができ、世の中を知ることができます。読書は視野を広げ、感性を研ぎすまして豊かにしてくれますし、書物を通して人生への理解を深めることで、より良い生き方ができるようにもなります。 ところが、残念なことに多くの人は読書習慣を持ちません。時に人は読書をしたくなるものですし、自宅でくつろぎながら読めるも数多くありますが、どうやら読書をするための時間を確保できないようなのです。この記事は、そんな人にこそ読んでいただきたいと思います。 1.読書は楽しく 当たり前のことを言うようですが、興味が持てるを読むことで、読書をするモチベーションが保たれます。小説、動物、哲学、恋愛など、何でも好きなものをどうぞ。興味があるテーマのに没頭すると、ワクワクしながらを手に取ることができるようになります

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    yaneshin 2015/04/07
  • 手遅れにならないうちにミスを報告できる職場環境を作ろう | ライフハッカー・ジャパン

    上司はつらいよ 「あんなに丁寧に説明したのに、できてない!」 ...と思ってムカーッとなったことはありませんか? 私はあります。 こちらがどんなに心を砕いて丁寧に説明して仕事をお願いしても、トラブルが起きる時は起きてしまいますよね。しかも、当に切羽詰まっている時に限って起きる。自分のせいじゃなくても起きる。つらい。 そうなったとき、正直、そのミスの重大さより「自分にストレスをかけられたこと」が重い負荷となって冷静さを失ってしまいやすいのは? 今まで仕事をした仲間を見ていても実感します。 当然の感情の動きと言えば動きなんですが、そういう時はお互い当にきつい。指導する側もいったん深呼吸して冷静さを取り戻す時間が必要だし、ミスを報告する方も何か言われるんじゃないか...と緊張する瞬間です。 社会に出て、何度となくミスを報告する側になってみて思うのは、重いミスほど早く報告するのが重要ということ

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    yaneshin 2015/03/30
  • 「敗者のゲーム」を避ける知恵:賢く立ち回ろうとするより愚かな行いを避けるべし | ライフハッカー・ジャパン

    Farnam Street:サイモン・レイモー氏(科学者で統計学者)は、誰にとっても面白い小さな『Extraordinary Tennis Ordinary Players(邦題:負けないテニス:ドクターレイモーの凡ミス撲滅作戦 )』を書きました。 このが面白い理由は、私がテニス好きだからではありません。このの中で、レイモー氏が「勝者のゲーム」と「敗者のゲーム」の違いを明らかにしているからです。レイモー氏は、テニスは2種類の試合に分けられると考えました。プロの試合とプロ以外の試合です。 どちらの試合でも、プレイヤーは同じルールで戦います。コートも同じです。道具だって違わないでしょう。つまり、ゲームの基的な要素はすべて同じということです。とはいえ、アマチュアが自分のことをプロだと思い込むことはあっても、プロが自分をアマチュアだと考えることは皆無です。両者の試合は根的に異なっているの

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    yaneshin 2015/03/30
  • iPhone 6 Plusを5カ月間使ってまとまった私の感想 | ライフハッカー・ジャパン

    GIGAOM:私はモバイル中心の生活を送っています。と言っても、たくさん旅をしたり、仕事で外を駆けずり回っているわけではありません。ただ、ジョージ・カーリン(米国のコメディアン)が言っていたみたいに、とにかく全部を持ち歩くのが好きなだけです。しかし、それはそれで大変です。複数のデバイスを同期させておくのは手間なので、1台のモバイルデバイスに一元化しようとしています。私は自分のことを創造的な人間だと思っています(アダム・サヴェッジとは比較になりませんが)。なので、あまり労力をかけずに、デバイスから最大限の支援を引き出したいと思っています。 そんなデバイスになってくれると思って、iPhone 6 Plusを買いました。とくに、iOS 8の新機能に期待していました。以下、実際どうだったかの報告です。 ひとつのデバイスですべてをこなす:それは可能か? iPhone 6 Plusの話をするなら、普段

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    yaneshin 2015/03/22
  • 人生における10の厳しい現実と、それをプラスに変える受け入れ方 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:世の中に影響を与えられるような誇らしい人生を送りたいと誰もが思っています。しかし、これまでに成功したことがなかったり、仕事すら得られなかったりという人は、人生とは厳しい現実の連続なのだと知っているかと思います。 成功するには、がんばって仕事をしたり、それなりの覚悟をする必要がありますが、それでも成功や幸運が訪れない時があります。これはどういうことでしょうか? まずは、自分が成功への道を辿っているかどうかを知るために、厳しい現実と向き合わなければなりません。成功に近づくチャンスをつかむためには、考え方を修正したり再構築する時間が必要だからです。 ここに書いている10の厳しい現実は、決して愉快なものではないかもしれませんが、知っているとより良い人生を送るのに役に立つことでしょう。 1.世の中にはコントロールできないものが多い 人生でも仕事でも、ほとんどのことは自分でコントロールできま

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    yaneshin 2015/03/21
  • 飲み会やパーティーで記憶をなくさずにお酒を飲む方法 | ライフハッカー・ジャパン

    タブロイドより転載:飲んでいて途中まではしっかりと覚えているのだけど、会計をした記憶がない、どうやって帰ってきたのかわからないが、シャワーをちゃんと浴びてベッドに倒れ込んでいた...。年々記憶が飛ぶ回数が増えてきた、という人も多いのではないでしょうか。 「熱いな」と思って夜中に目を覚ましたら、キッチンの壁が燃えていました。どうやら酔っぱらって帰ってきて、ラーメンを作ろうと鍋を火にかけたものの、そのまま眠ってしまったらしく。あと少し起きるのが遅かったらと思うと、恐怖です(35歳/営業)。 飲んだ後電車の中で立ったまま寝てしまいました。ふと気づいたら瞼の上がぱっくり切れていて血だらけに。未だに何があったのかはわかりません(34歳/SE)。 会社の新人歓迎会。仕事で疲れていたのもあってかその日はいつもよりも早く酔いが回ってしまいました。途中から記憶がすっぽりなく、次の日仕事に行くとなぜか女子社員

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    yaneshin 2015/03/08
  • 18年間無欠勤のハードワーカーが毎日食べる「元気食材」5選 | ライフハッカー・ジャパン

    皆さん、こんにちは。ワインスチュワートの浅田です。まだまだ寒い毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 外資系ホテルで働くホテルマンでもある私は、社会人になって18年目を迎えますが一度も休んだことがないほど、健康には自信があります。まもなく40才なりますが、睡眠時間も確保できないながら、「医同源」をモットーに生活を気にかけて健康を管理しています。 今月は、そんな私が毎日べている「元気になる材」をご紹介します。 1.卵 最近、イタリアの115歳の女性が「毎日3個べている」と語って話題になりましたが、元気の源が卵というのは私も頷けます。数年前に他界した祖父も、若い頃はいつも卵をべてから出勤していたと語ってくれていたので、私も20歳になってから2個はべてから出かけるようにしております。血管年齢を取り戻し、免疫力を高めると言われるため、積極的にべたい材ですよね。コレステロール

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    yaneshin 2015/03/07
  • iPhone背面に追加した電子ペーパーで、天気や各種通知をすぐに確認 | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載:YotaPhone風のアレがiPhoneでできるぞ! 背面に電子ペーパーを搭載し、天気や株価に画面のスクショをメモ的に表示できる「YotaPhone」がスマホマニアの度肝を抜いてからはや2年。OAXISというメーカーからiPhoneで同じことができる、電子ペーパー搭載iPhone用ケース「inkCase i6」が登場しました。 inkCase i6の背面には4.3インチの電子ペーパーが搭載されていて、さらにiPhoneBluetoothで連携することができます。このコンビネーションにより、iPhoneのさまざまなコンテンツや通知などを背面に表示することができます。 たとえばinkCase Nowという機能では、天気や受信メール、通知情報などをまとめて電子ペーパーに表示してくれます。Androidのホームウィジェットみたいなものですね。コレのポイントは「スマホ

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    yaneshin 2015/03/07
  • おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    『「おもしろい人」の話の公式』(吉田照幸著、SBクリエイティブ)は、テレビのディレクターとして「あまちゃん」「サラリーマンNEO」などを制作してきた著者が、「誰でも簡単に話を弾ませるコツ」を紹介した書籍。ちなみにそのコツについて、「はじめに 自分がおもしろくなくても、面白い話はいくらでもできる!」のなかにこんな記述があります。 自分の言いたいことが伝わらない。誤解されてしまう。話が盛り上がらない。笑いなんてとてもとれない。でも待ってください。裏を返すと、笑いが取れれば、話は盛り上がり、自分のいいたいことも伝わり、理解されるようになる!ってことになります。 つまり、「おもしろい」ということは、コミュニケーションの問題を一気に解決する可能性を秘めているということ。「つくり込んだ笑い」をベースにした番組を生み出してきたディレクターらしい考え方です。人のことばを借りるなら書に示されているのは、

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    yaneshin 2015/03/03
  • 人生を逆転させる、通勤時間の徹底活用術 | ライフハッカー[日本版]

    『30代で人生を逆転させる残業0の時間術』(石川和男著、CCCメディアハウス)の著者は、5つの仕事をしているという人物。平日の朝8時30分から夕方5時までは建設会社の総務経理、毎週日曜日の朝9時から夕方5時までは大原簿記学校の簿記講師、月2回の土曜日にプレゼン力養成学校主宰、平日の夜に税理士とセミナー講師を務めているというのですから、かなり忙しそうです。 しかし、それでも「飲み会や遊びに行き、家族と映画やDVDを見て、今までの人生の中で一番楽しく過ごして」いるとのこと。だとすれば、限られた時間をいかに使うかがポイントになるわけで、書ではそのために必要なテクニックが紹介されているわけです。ちなみに読んでほしいのは、次の項目にひとつでも該当する方だとか。 ・その他大勢から抜け出したい方 ・朝は起きられない。気分が乗らない。気分がすぐれない方 ・残業せずに帰りたい方 ・楽しく仕事をしたい方 ・

    人生を逆転させる、通勤時間の徹底活用術 | ライフハッカー[日本版]
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    yaneshin 2015/03/02
  • 次回の採用面接で聞いてみると良い12の質問 | ライフハッカー・ジャパン

    採用面接は一方通行ではありません。将来の雇用主から山のように質問を受けるのが普通ではありますが、皆さんの方からも質問をしてみることをお勧めします。会社が自分に合っているかどうかを判断するのは、思っているより難しいものです。以下にあげる12個の質問は、その助けになるでしょう。 1.御社が今解決しようとしている最大の課題は何でしょうか? 2.今は、この仕事はどのように行われているのでしょうか? 3.御社の業務をより楽にするために、私にすぐにできることは何でしょうか? 4.何時に起きていらっしゃいますか、朝の日課はどんなものでしょうか? 5.自由な時間を与えられたら、個人的に、または業務で、時間をどう使われますか? 6.他に、今学ばれているものは何ですか? 7.直近で採用された5人の方は、御社について何と言うと思いますか? 8.最も直近で採用された方は誰で、その人たちがうまくいかなかった理由は何

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    yaneshin 2015/02/26
  • 生産性が驚くほど上がる「勢い仕事術」のすすめ | ライフハッカー・ジャパン

    生産性を語る上で「勢い」は欠かせないほど重要です。勢いさえあれば、難なく仕事ができることもあります。ただ、勢いを出すのがおそろしく大変な時もあります。戦略的に起こした勢いに身を任せ、1日を乗り切る術を学びましょう。 起業家のZack Shapiroさんは、数年前に『Momentum is Hell of a Drug(勢いはすごいドラッグだ)』というブログを書きました。それを読んで、勢いを計画的に起こして利用すれば、もっと効率的に仕事を終わらせることができるのではないかと思いました。勢いを起こし、味方につける「勢い仕事術」をいくつかご紹介しましょう。 「コンテキストスイッチ」を最小限にする 「コンテキストスイッチ」とは、プログラマが使う用語で、複数のタスクが1つのCPUを共有できるように、CPUの状態(コンテキスト)を保存したり復元したりすることです。例えば、記録を保存したり読み込んだり、

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    yaneshin 2015/02/25
  • 20万種類ものサウンドエフェクトや環境音が手に入るサイト「soundsnap」 | ライフハッカー・ジャパン

    必要なのはノート1冊。時間管理&マインドフルネスが同時にできる「インタースティシャル・ジャーナリング」

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    yaneshin 2015/02/18
  • 「怠け者の自分」を卒業するために実行したい具体的な行動 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは生産性メソッドを学びました。たくさんのToDoアプリも試しました。これからはもっと生産的になるんだと、毎月のように心に誓いました。しかし、そうはなりませんでした...。もし、自分が怠惰だからダメなのだと思っているなら、以下の記事を読んでください。今回は、このサイクルを断ち切る方法を紹介します。 自分は当に怠惰なのか、それとも、やることが多すぎるのかを見定める 多くの活動的で生産的な人たちが、ただ自由時間にリラックスしたり、やるべきだが達成していないプロジェクトがあるというだけで、自分のことを「怠惰」だとみなしています。「忙しさ」崇拝の中で、楽しいことをするのは重大な罪だとみなされ、自分自身を、集中力がなく、非生産的で、行動力がないと思い込んでいます。怠惰の治療を始める前に、少し立ち止まって、当の問題を見定めてください。 心理学者のLeon F. Seltzer氏は、「怠惰」とい

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    yaneshin 2015/02/17
  • トークが苦手でも問題なし。できる限りしゃべらないで成果を出す3つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    『しゃべらない仕事術』(石田健一著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は内向的な性格で、人とのコミュニケーションが大の苦手だったのだそうです。打ち合わせや会議で思うように話ができず、何度も言い間違えたり、意図が全く伝わらない時期が続いたのだとか。挙句、ストレスから過気味になり、一時期は体重が15㎏も増えてしまったというのですから完全な悪循環です。 失意のどん底を味わった末に試行錯誤を重ねた結果、行き着いたのは「そんなに喋る必要があるのか?」という思い。いわば逆転の発想で、そこから人生が大きく変わり始めたといいます。矛盾するような話ですが、いかにして「しゃべらないようにするか」を意識することによって、コミュニケーションが劇的に向上したということです。 そんなことが当に可能なのかと感じずに入られませんが、著者によれば、それは簡単なことなのだとか。 みなさんが元々持っている「気質」「価値

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    yaneshin 2015/02/16
  • 8つの悪習慣をやめれば半分の勤務時間で収入は2倍に | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:今から数年前、私は非常に苦しい岐路に立たされていました。ビジネスが行き詰まり、とんでもなく長時間働いているのにお金は得られず、恋人とも別れました。極めつけは、妹が心臓発作で急死したことでした。わずか35歳の死でした。 世界がめちゃくちゃに崩壊したような気持ちでした。そして、今の生活を大きく変えない限り、自分も心臓発作でくたばってしまうのではないかという危機感も覚えました。 当時の私は、ひどい習慣に陥っていました。仕事ではとんでもない長時間(午前6時から午前0時、週に7日)を働き、来る仕事はすべて受注していたので、明らかにタスクを詰め込みすぎの状態でした。忙しすぎて自分がお金を儲けているのか損しているのかもわかりません。生活はめちゃくちゃ、運動はゼロ、そんななかで人生の夢を描いていたのです。 当時の私の抱いていた妄想ともいえる夢とは、すべてを犠牲にしてでもとにかくビジネスを成功さ

    8つの悪習慣をやめれば半分の勤務時間で収入は2倍に | ライフハッカー・ジャパン
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    yaneshin 2015/02/16