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電機に関するyaotyanのブックマーク (10)

  • 富士通の2021年度(2022年3月期)第2四半期決算は増収増益、需要回復は緩やかも採算性改善が貢献 | 「最高のゴール」を目指して!

    2021年10月29日 18:32 富士通の2021年度(2022年3月期)第2四半期決算は増収増益、需要回復は緩やかも採算性改善が貢献 富士通から2021年度(2022年3月期)第2四半期決算(2021年4月1日~9月30日)が発表されましたので、概況を整理します。 富士通は、前年同期に対して、全体で増収増益となりました。 IT投資DXに対する需要の回復は緩やかであったものの、採算性の改善などによるものです。 なお、半導体や電子部品の需給のアンバランスが拡大したことでセグメントごとにプラスとマイナスの影響が出おり、テクノロジーソリューションは部材供給不足によるマイナス、デバイスソリューションは強いデマンドに支えられて好調に推移しています。 売上収益は、前年同期に対して311億円(1.9%)増の1兆6,630億円(業では1兆6,630億円、前年同期比583憶円増) 営業利益は、前年同期

    富士通の2021年度(2022年3月期)第2四半期決算は増収増益、需要回復は緩やかも採算性改善が貢献 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2021/10/29
    富士通が発表した2021年度(2022年3月期)第2四半期決算(2021年4月1日~9月30日)では、前年同期に対して、IT投資やDXに対する需要の回復は緩やかであったものの、採算性の改善などにより、全体で増収増益となりました。
  • 日立製作所、東芝、三菱電機の2021年3月期の第2四半期決算と業績予想、コロナ影響中心に概況を整理 | 「最高のゴール」を目指して!

    2020年11月11日 20:45 日立製作所、東芝、三菱電機の2021年3月期の第2四半期決算と業績予想、コロナ影響中心に概況を整理 日立製作所、東芝、三菱電機の2020年度(2021年3月期)第2四半期決算が出そろいましたので、各社の概要を整理するとともに、第2四半期決算と通期予想における新型コロナウィルス感染症の影響について整理します。 日立製作所 ・第2四半期は、ITやモビリティ及びライフのセグメントは増収となったものの、日立化成の売却や市況の悪化が影響して減収減益となりとなりました。 ・コロナの影響は、第1四半期の売上収益で2,998億円のマイナス影響、調整後営業利益で657億円のマイナス影響があったとしていますが、第2四半期の影響に関しては発表を控えています。 ・通期決算予想でのコロナの影響は、影響範囲の見極めが困難なため、具体的な数値は明らかにしていません。 東芝 ・第2四半

    日立製作所、東芝、三菱電機の2021年3月期の第2四半期決算と業績予想、コロナ影響中心に概況を整理 | 「最高のゴール」を目指して!
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    yaotyan 2020/11/11
    日立製作所、東芝、三菱電機の2020年度(2021年3月期)第2四半期決算が出そろいましたので、各社の概要を整理するとともに、第2四半期決算におけるコロナ影響と通期予想における影響の見込みについて整理します。
  • ソニー、パナソニック、シャープの2021年3月期の第2四半期決算と業績予想、コロナ影響中心に整理 | 「最高のゴール」を目指して!

    2020年11月 6日 20:58 ソニー、パナソニック、シャープの2021年3月期の第2四半期決算と業績予想、コロナ影響中心に整理 ソニー、パナソニック、シャープの2020年度(2021年3月期)第2四半期決算と通期予想が出そろいましたので、コロナの影響を中心に各社の概況を整理します。 ソニー ・第2四半期は、映画分野は前年に対して大幅減収であったものの、ゲーム&ネットワークサービス、音楽、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューションの分野で増収して、全体では増収増益となりました。 ・コロナの影響は、第2四半期の売上収益は映画分野で683億円のマイナス影響があったとしています。 ・通期決算予想でのコロナの影響は、売上収益は映画分野で下期も映画館の閉鎖にともなう劇場公開の延期は続くと見込んでいます。 パナソニック ・第2四半期の売上収益は非連結化やコロナの影響で前年に対して減収となり、営業

    ソニー、パナソニック、シャープの2021年3月期の第2四半期決算と業績予想、コロナ影響中心に整理 | 「最高のゴール」を目指して!
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    yaotyan 2020/11/06
    ソニー、パナソニック、シャープの2020年度(2021年3月期)第2四半期決算が出そろいましたので、各社の概要を整理するとともに、第2四半期決算におけるコロナ影響と通期予想における影響の見込みについて整理します。
  • 富士通の2020年度(2021年3月期)第2四半期決算は減収減益、採算性改善するもコロナの影響大 | 「最高のゴール」を目指して!

    富士通の2020年度(2021年3月期)第2四半期決算(2020年4月1日~9月30日)が発表されましたので、概況を整理します。 富士通は、前年同期に対して、売上収益は減収、営業利益及び当期利益も減益となりました。 売上収益は、前年同期に対して1,969億円(10.8%)減収で1兆6,318億円(コロナ影響△851億円、コロナ影響を除くと△1,117億円) 営業利益は、前年同期に対して88億円減益で622億円(コロナ影響△281億円) 税引前利益は、前年同期に対して127億円減益で680億円 親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期に対して165億円減の471億円 2020年度(2021年3月期)の連結業績は、前回予想値を維持しています。 新型コロナの経済活動への影響は、ユビキタスソリューションの売上収益を300億円増収を見込むものの、テクノロジーソリューションで1,310億円の減収で

    富士通の2020年度(2021年3月期)第2四半期決算は減収減益、採算性改善するもコロナの影響大 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2020/10/27
    富士通の2021年3月期の第2四半期決算は、前年同期に対して、売上収益は減収、営業利益及び当期利益も減益となりました。利益率改善や営業費用減などの採算性を改善したものの、コロナの影響が大きくのしかかりました。
  • 富士通の2019年度(2020年3月期)第3四半期決算は減収増益(本業は増収増益)、通期予想も上方修正 | 「最高のゴール」を目指して!

    2020年1月30日 21:56 富士通の2019年度(2020年3月期)第3四半期決算は減収増益(業は増収増益)、通期予想も上方修正 富士通の2019年度(2020年3月期)第3四半期決算(2019年4月1日~12月31日)と通期予想が発表されましたので、概況を整理します。 富士通は、前年同期に対して、売上収益が減収したものの、営業損益及び当期損益は増益となりました。 売上収益は、前年同期に対して598億円(2.1%)減収で2兆7,520億円(為替影響△400億円と再編影響△1,612億円を除くと1,415億円増収) ・業では国内サービスとユビキタスが大きく伸長して同1,415億円増収 消費増税の影響は一巡したが、Windows 7のサポート終了の影響を含めて需要は引き続き強く、第3四半期も増収を継続 ・ドルやユーロ及びポンドが円高に推移した影響により約400億円の減収 ・デバイス事

    富士通の2019年度(2020年3月期)第3四半期決算は減収増益(本業は増収増益)、通期予想も上方修正 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2020/01/30
    前年同期に対して、売上収益が減収したものの営業損益及び当期損益は増益となり、本業では増収増益、通期予想もさらに上方修正しました。
  • NECの2019年度(2020年3月期)第2四半期決算は増収増益、全セグメント増収増益で社内想定値も上振れ | 「最高のゴール」を目指して!

    2019年11月 3日 00:24 NECの2019年度(2020年3月期)第2四半期決算は増収増益、全セグメント増収増益で社内想定値も上振れ NECから2019年度(2020年3月期)第2四半期決算(2019年4月1日~9月30日)と通期予想が発表されましたので、概況を整理します。 NECは、前年同期に対して、売上収益や営業損益及び当期損益の全ての指標で増収増益となりました。 好調な事業環境を背景に全セグメントで増収増益し、社内想定値からも上振れしたようです。 売上収益は、前年同期に対して1,126億円(8.4%)増の1兆4,490億円 ・パブリック事業で前年同期比で4.4%増の4,181億円 特に、自治体や中央官庁、医療機関、放送局向けを中心に好調が持続 ・エンタープライズ事業で同11.8%増の2,349億円 金融業向けの増加や売上計上部門の変更により増収 ・ネットワーク事業で同11.

    NECの2019年度(2020年3月期)第2四半期決算は増収増益、全セグメント増収増益で社内想定値も上振れ | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2019/11/03
    好調な事業環境を背景に上期は全セグメントで増収増益し、社内想定値からも上振れしたようです。
  • 富士通の2019年度(2020年3月期)第2四半期決算は減収減益、実ビジネスは国内中心に増収増益 | 「最高のゴール」を目指して!

    yaotyan
    yaotyan 2019/11/02
    売上収益や営業損益及び当期損益の全てにおいて減収減益となりましたが、本業ベースでは国内の好調で増収したものの為替が円高に推移したことが影響しています。
  • 富士通が新経営方針を発表、IT企業からDX企業へ変革して2022年度デジタル領域の売上1兆3,000億円 | 「最高のゴール」を目指して!

    2019年9月26日、時田社長が就任して以来初めてとなる経営方針を発表しましたので、概要を整理します。 2022年度のテクノロジーソリューションの売上高を3兆5,000億円(年平均成長率3%)、営業利益率10%を目指すというものです。 そのために、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を含むデジタル領域を成長させるとともに、従来型ITについても強固なビジネス基盤をベースに収益拡大するとしています。 「IT企業からDX企業へ」という目指す姿を掲げ、新社長の決意を感じます。 「これからはテクノロジーをベースにして、社会やお客さまに価値を提供する会社になる。その意味でDX企業になると定義した」というのが今回の発表の狙いのようです。 しかし、デジタル化を牽引する富士通にしては、2022年度デジタル領域の売上高1兆3,000億円は少ないように感じますし、その内訳も達成施策(売り方)も明らかになっ

    富士通が新経営方針を発表、IT企業からDX企業へ変革して2022年度デジタル領域の売上1兆3,000億円 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2019/09/28
    「既存の従来型IT領域で顧客基盤を軸にシェア拡大と収益性を確保しながら、デジタル領域でビジネス伸長を目指す」が実行できるか、富士通が今回発表した経営方針の進捗に注目していきたいところです。
  • NECの2019年度(2020年3月期)第1四半期決算は増収増益、2008年以来11年ぶりの営業黒字 | 「最高のゴール」を目指して!

    NECから2019年度(2020年3月期)第1四半期決算(2019年4月1日~6月30日)と通期予想が発表されましたので、概況を整理します。 NECは、前年同期に対して、売上収益や営業損益及び当期損益の全ての指標で増収増益となりました。 マイナンバー関連や楽天モバイル向けのネットワーク設備が順調に推移したことが貢献しています。 国内事業の1Q受注は堅調なスタートを切っています。 ・パブリック事業(社会公共・社会基盤領域)で前年同期比で122% マイナンバー関連の中間サーバ更新案件獲得など ・エンタープライズ事業で同106% 金融業向けを中心として引き続き堅調 ・ネットワーク事業で同115% 5G導入を見据えた固定ネットワークの整備が活発化 特に営業損益は、前年同期の107億円の赤字から54億円の黒字に改善し、第1四半期(4~6月期)で営業黒字となるのは2008年以降11年ぶりとなりました。

    NECの2019年度(2020年3月期)第1四半期決算は増収増益、2008年以来11年ぶりの営業黒字 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2019/08/01
    前年同期に対して、売上収益や営業損益及び当期損益の全ての指標で増収増益となり、第1四半期で営業黒字となるのは2008年以降11年ぶりとなりました。
  • 富士通の2019年度(2020年3月期)第1四半期決算は減収減益、国内中心に好調を継続 | 「最高のゴール」を目指して!

    富士通の2019年度(2020年3月期)第1四半期決算(2019年4月1日~6月30日)と通期予想が発表されましたので、概況を整理します。 富士通は、前年同期に対して、売上収益や営業損益及び当期損益の全てにおいて減収減益となりました。 第1四半期に、業ベースで黒字化したのは2014年度以来だったものの、事業再編と為替が影響しています。 売上収益は、289億円の減収 ・業では国内サービスを中心に約300億円増収となったものの、 ・ユーロやポンドが円高に推移した影響により80億円の減収 ・デバイス事業を中心とした再編影響で約500億円の減収が影響しています。 営業損益は、762億円の減益 ・SIを中心にした増収効果に加え、テクノロジーソリューションやユビキタスの採算性改善と営業費用の効率化などで約330億円増益したものの、 ・前年度の退職金給付制度変更に伴う利益やPCなどの事業譲渡益の反動

    富士通の2019年度(2020年3月期)第1四半期決算は減収減益、国内中心に好調を継続 | 「最高のゴール」を目指して!
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    yaotyan 2019/07/31
    第1四半期に、本業ベースで黒字化したのは2014年度以来だったものの、事業再編と為替が影響して、前年同期に対して減収減益となりました。
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