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荒木です. 今日すこし変わったことに出くわしたのでいい方法を知っているかたがいたら 教えてください. us-east-1bでとあるインスタンス(EBS使用)を立ち上げていたのですが, 日本時間の深夜からネットワークに反応しなくなりました. Webコンソールでみるとrunningになっているのですが,反応はありません. ec2-get-consoleは出来ますが,意味ある情報はありません. 1.rebootを送っても変化なし. 2.モニタを有効にしても,どうやっても有効にならない. 3.stopを送るとstopping..になるもののいつまでも停止せず. ec2-describe-instancesするとstoppingのままだがいつまでたっても停止せず. 4.仕方がないのでterminateしようにもWebからはTerminateできないのでec2-teminate-instaceを送る.
≪「Google」「Amazon」「Twitter」「Yahoo!」「iPhone」のサービスと連携!≫ 「API」(アプリケーション・プログラム・インターフェイス)とは、ソフト開発で使う命令や関数とそれらを利用するための手続きのことで、「WebサービスAPI」はWebを通じて利用できるAPIです。 APIがWebを通じて公開されていることから、本書ではそれらサービスのことを、「公開API」と呼んでいます。 「公開API」を利用すれば、「API内部のロジック」を知らなくても、さまざまなデータやサービスが利用できるようになります。公開されているAPIを、インターネットを通じて呼び出すだけで、提供されているサービスの利用したり、新規サービスを開発したりできるようになるわけです。 本書は、「公開API」の利用方法や活用方法について詳しく解説したものです。 プログラミング知識無しで利用できる「公開
Amazon Web Serviceを監視して、異常があったらAmazon Simple Notification Serviceを通してメールで通知するサイト、AWSWatchを作ってみました。 ロゴがいかにもやっつけでダッサイですけど。 あまり大きな声で言いたくないのですが(笑)、2010年5月、立て続けにUS-EASTで障害が発生しました。 5/4(米国時間)発生の、US-EASTでの電源供給不具合の影響について 5/8(米国時間) US-East でAZの一つに障害発生 5/11(米国時間) US-EASTで障害発生 日本時間5/20 US-EAST EC2での障害情報 一発目はゴールデンウィーク中の5月4日で、こちらのブログでも言及されている通り、一部のEC2インスタンスが結構長い間ストップしてしまいました。個人的にも仕事で使っているインスタンスのうち1台が、外部からの強制リブー
いつも忘れてしまうのでメモ。 ec2-api-tools(Amazon EC2のコマンドラインツール)を利用する場合、インスタンス(仮想サーバ)起動/停止など、各コマンドをそのまま(デフォルトのまま)実行すると、"us-east-1"のRegion(ロケーション)が対象となります。 よって、"us-west-1"や"ap-southeast-1"のRegionを使いたい場合は、各コマンドで個別に"--region"オプションを付けて実行してもよいのですが、面倒くさいというか忘れてしまうので、今回は"us-west-1"だけの作業をする!といった場合は、あらかじめ環境変数に食わせてしまうと、毎回Regionの指定をしなくてすむので便利です。 設定方法 で、本題。以下のように、"EC2_URL"という環境変数名で設定すればOK。 $ export EC2_URL=https://ec2.us-
初期投資を抑えつつサーバインフラを手軽に拡大/縮小できる、いわゆるクラウドサービスが人気みたいです。Amazon EC2 みたいなやつ。聞くところによると、ソーシャルアプリなどは、アクセス規模とかユーザの増加傾向が見積りにくいようで、そういうところで利用が進んでいるらしいです。 ところで、そういったサービスは、何もサービスを受け付ける側を作るのに使うだけでなく、(負荷試験やパフォーマンスチューニングのための)Web アクセス負荷を大量に発生させるインフラとしても使えるんでないかなあと思っていたら、やっぱりそういうモノがありました。JMeter in the Cloud という AMI (Amazon Machine Image) です。 JMeter In The Cloud – A cloud based load testing environment 元々 JMeter では、複数の
「Amazon EC2」は、誤解されている。筆者は最近、そう強く思っている。あなたがもし「Amazon EC2は単なる仮想マシンサービス」と思っているなら、考え直してほしい。Amazon EC2の本当の価値とは、実はストレージサービスの「Amazon S3」にある。 最近日本でも、Amazon EC2対抗をうたう仮想マシンサービスが増えている。Webサイトからの申し込みだけで利用でき、課金は1時間単位。Webベースの管理ツールから簡単に仮想マシンを起動できて、ロードバランサーなども手軽に設定できる。日本のサービスも、仮想マシンに関する機能面ではAmazon EC2に追いつき始めている。 しかし、全く敵わないのが、ストレージサービスであるAmazon S3だ。 Amazon EC2の最大の特徴は、利用者が様々な種類の仮想マシンを、管理ツール上でのクリック操作一つで、素早く展開できることだ。「
S3 Support in Apache Hadoop Apache Hadoop ships with a connector to S3 called "S3A", with the url prefix "s3a:"; its previous connectors "s3", and "s3n" are deprecated and/or deleted from recent Hadoop versions. Consult the Latest Hadoop documentation for the specifics on using any the S3A connector. For Hadoop 2.x releases, the latest troubleshooting documentation. For Hadoop 3.x releases, the la
皆さんご存知のように、Amazonで書籍を検索すると表紙画像部に「なか見!検索」という表記がされていることがあります。 これは本を購入する前に、目次や抜粋した内容の一部を事前に参照できるもので、詳細ページに移動してこのリンクをクリックすれば表示されるようになっています。 しかし、最近はなにかと話題の「Google ブックス」という非常に詳細な書籍検索があることから、「なか見!検索」で参照できる内容が簡単すぎて物足りなく感じることもあると思います。 かといって、目的の書籍を見つけてからGoogle ブックスへ移動してわざわざ検索するのも面倒ですね。 そんな手間を省いてくれるFirefoxアドオンが「amazon with Google books」です。 「amazon with Google books」は、名前の通りAmazonで検索結果ページを表示した際、そのイメージ画像上にGoogl
米Amazon傘下のAmazon Web Services(AWS)は3月22日(米国時間)、自社が提供するインフラサービス向けのソフトウェア開発キット「AWS SDK for Java」を発表した。Java開発者は同SDKを利用してAWS向けにアプリケーションを構築できる。 AWS SDK for JavaはAWSインフラサービス向けのSDKで、AWSがクラウドで提供するサービスに接続し管理できる。AWSサービスは、「Simple Storage Service(S3)」や「Elastic Compute Cloud(EC2)」、「Amazon SimpleDB」、「Auto Scaling」、「CloudWatch」、「Elastic Load Balancing」、「Simple Queue Service」など10種類に対応する。 AWS SDK for JavaにはAWSサービス
先日のデブサミ2010でも話した(デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α)のですが、Amazon EC2のサーバからメールを送信すると、一部分の宛先(メールサーバ)では、迷惑メール(SPAM)扱いされ、突き返されちゃう事があります。 それをどう解決したかという話。 Twitterを見ていて、まだきちんとした情報がまとまっていない気がしたので、経験談をまとめてみます。 課題 Amazon EC2のサーバがスパムメール送信に利用されるケースが増えているようで、Amazon EC2で利用されているIPアドレスのレンジ(ネットワーク)が、スパムメールのブラックリストにまるっと載ってしまっているため、メールサーバによっては、門前払いによる受信拒否となるケースがあります。 参考: Amazon EC2を悪用したセキュリティ攻撃
以前、Auto Scaling について触ってみた内容は以下のエントリーで書いた。 Amazon EC2 新機能 Monitoring, Auto Scaling and Elastic Load Balancing を一通り触ってみた - つれづれなる・・・それ以降、実際に使ってみて、正しくない部分に気づいたので、前のエントリーの修正をしつつ追加で分かったことを含めて書いておく。 Auto Scaling の設定手順をまとめてみるAuto Scaling の設定はいくつかの設定を依存させて動作させているので、その整理を行う。設定すべき内容は以下3つになる。 launch-config auto-scaling-grouptrigger順番に設定する必要があり、依存関係は launch-config > auto-scaling-group > trigger となっている。それぞれについ
前回、キューを使って、時間がかかる処理を非同期で処理するフローを書きました。今回は、キューにAmazon SQSを使うと、なぜ嬉しいのか?を書いてみたいと思います。 なんだかバカみたいですが、前回も書いた通り、信頼性のあるキューを作るのは大変な事です。既に実績のあるサービスを、格安(激安)で使えるのですから、利用しない手は無いです。信頼性という意味では、 メッセージを複数のデータセンターにコピーするので、メッセージが消える心配をしなくてよい。 とAmazon側は言っています。これぞまさにクラウドって感じですね。メッセージのやり取りはSSL経由で、さらにユーザー認証がかかっていますので、基本的なセキュリティーは保たれていると思います。 AmazonのAPIは大抵REST/SOAPの二種類が用意されていますが、SQSも例外ではありません。ただ、APIを素のまま利用するケースはまれだと思います。
この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 (株)けろんぐんのohnetaです。 AbrViewerというiPhoneアプリを作って販売をはじめたので、こんな時に便利!って使い方のご紹介です。 例えば、最近、なにかと話題の勝間本。話題に乗り遅れないためにも1冊くらい読んでおきたいけど、いっぱいありすぎてなにがなにやら。 かといって、友達にいまさら聞くのもカッコ悪いし、、、。 そんなとき便利なのが、このAbrViewer。 タブバーのカメラアイコンをタップするとバーコードリーダーに切り替わり、 本の背表紙にあるISBNバーコードをここでスキャンするとアマゾンのブックレビューが表示されます。 やっぱり話題の勝間本はレビューも多いし、評価もいろいろ。 で、レビュー数が多くて評価も良さそうな、これを読んでおけばOKかも。 しかし、これだけ書き込んであるとブックレビューを読んでるだけで勝間本を征
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