Macの開発環境を色々と作る実験のためにMaxOSXの中に仮想環境でMacOSXが欲しい…と思っていたら、なんとそれをVirutalBoxでうまいことやってくれるスクリプトを作っている天使みたいな人がいました。 iESD OSX on OSX どうやら以前はShellScriptでやっていたらしいが、かなり煩雑になったのでRubyGemに移行したっぽい。一応、ShellScript版でもできた。 というわけで、MaxOSX 10.9(Mavericks)環境のVirtualBoxにMavericksを入れてみます。 AppStoreからMavericksをダウンロード すでにMavericksな人の場合、再度AppStoreからMavericksをダウンロードしておきます。無事、ダウンロードが終わると、下記パスにAPPファイルが配置されているはず。 % ls /Applications/I