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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (252)

  • Java EEサーバからレスポンス返らず。何から調べる?

    今回は、Webシステムの代表的な問題の1つとして、Java EE(J2EE)サーバのプロセスのハングアップが発生した場合を取り上げる。こういった場合、IT情シス・SE/プログラマがどういった流れで問題解決をしていくべきか。その手順について話をうかがったので、その内容を紹介する。 現象の見え方 今回は、以下の問題についての話だ。 問題解決への流れ 通常のプロセスハングアップが発生した場合、設定によっては、Java EEサーバのハングアップを検知して、自動的に障害資料採取およびサーバの再起動が実施される。しかし、このような設定を行っていない場合は、どうすればいいのだろうか。手動で障害資料を取得してから、サーバの再起動を行う必要がある。 プロセスハングアップ時に必要な障害資料は、OSの統計情報やJava EEサーバのログ・トレース、スレッドダンプだ。 スレッドダンプ 特に、スレッドダンプはハング

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  • 今日から始める! Androidケータイアプリ作成の基礎 (1/3) - @IT

    2009年10月、Android Marketの有料アプリ配信が始まりました。また先日新バージョンの2.0も発表され(参考:グーグルAndroid 2.0対応のSDKリリース)、これからAndroidのアプリ作成を始めようという方も多いと思います。せっかくなので、Androidだからこそ作れるアプリを作りたいものですね。 稿では、Androidの特徴を押さえてアプリ作成を始めるための基礎を紹介します。 Androidアプリ作成を始めるには何が必要なの? まずは、Androidアプリ作成に当たり、必要なものを確認します。 ■ OS環境 ここで特筆する必要はないかもしれませんが、以下の通りです。 Windows XPまたは、Vista Mac OS X 10.4.8以降 Linux ちなみに、筆者のOS環境はWindows 7ですが、2009年11月現在のところ問題は起きていません。 ■

  • 企業向けアプリの常識を学び、JBossの環境構築

    企業向けアプリの常識を学び、JBossの環境構築:企業システムの常識をJBossで身につける(1)(1/2 ページ) 「企業向けアプリケーション」と聞いて何を思う? 「企業向けアプリケーションの常識」と聞いて、読者の皆さんは何を想像しますか? 企業の規模を問わず「企業向けアプリケーション」「企業システム」と聞くと、BtoCやBtoBなどの電子商取引や基幹系システム、または、業界・業態によってさまざまなシステムを想像するのではないのでしょうか。 これらを構築するうえで、企業向けアプリケーションには、ある程度の共通点があります。例えば、システムの画面や内部処理、データベースとの連携などが挙げられます。システムの運用面では、どうでしょうか。セキュリティ対策やデータベース・ネットワーク管理などの業務も同じことがいえます。 これらは、企業向けアプリケーションを構築するうえで常識的なものになっています

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  • “全部入り”のEclipseで学ぶ統合開発環境の常識

    “全部入り”のEclipseで学ぶ統合開発環境の常識:企業システムの常識をJBossで身につける(2)(1/4 ページ) 企業向けアプリケーションのさまざまな“常識”をJavaのオープンソース・フレームワーク群である「JBoss」から学んでいきましょう。企業システムを構築するうえでの基礎となる知識をリファレンス感覚で説明していきます。初心者から中堅、ベテランまで大歓迎! 連載第1回の「企業向けアプリの常識を学び、JBossの環境構築」では、企業向けアプリケーションに必要な要素としてフレームワークやアプリケーションサーバ、そしてその一例として、JBossプロジェクトの概要を説明しました。 今回は、企業向けアプリケーションを構築する際に必要な要素として「統合開発環境」を説明し、実際にサンプルアプリケーションを作成します。企業向けアプリケーションの構築における、統合開発環境の機能やその重要性を学

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  • Webアプリにおける11の脆弱性の常識と対策

    Webアプリにおける11の脆弱性の常識と対策:Webアプリの常識をJSPとStrutsで身につける(11)(1/4 ページ) 連載は、JSP/サーブレット+StrutsのWebアプリケーション開発を通じて、Java言語以外(PHPASP.NETRuby on Railsなど)の開発にも通用するWebアプリケーション全般の広い知識・常識を身に付けるための連載です 【2013年2月25日】編集部より、おわびと訂正のお知らせ 稿において読者の皆さまより多数のご指摘をいただきまして、誠にありがとうございます。編集部であらためて調べた結果、間違いを把握し、あらためて修正版を掲載させていただきます。この度は、長期にわたり誤った内容を掲載したので、読者の皆さまに多大なご迷惑をお掛けしたした点をおわび申し上げます。 通常、記事に間違いがあった場合には、筆者確認後に修正版を掲載するのですが、今回の場

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  • Java開発者のためのActionScript/Flex Builder入門(1/3) ─ @IT

    Java開発者のための ActionScript/Flex Builder入門 ~Javaプログラマでも知っておくべきFlexのポイント~ ティルフィン合同会社 高橋 俊光 2009/8/28 なぜ、Javaプログラマが「Flex」なのか? Javaで作るクライアントのUI(ユーザーインターフェイス)に不満を持っている方。「もっと使いやすいUIを使いたい」という要望を受けている方にFlashベースのUIを提案したい方。「Java言語だけではなくほかの言語を使ってみたい」という方。「Flashアプリを作ってみたいけど、デザイナじゃないと難しいのでは」と悩んでいる方はいませんか? そんな方にお勧めしたいのが、「Flex」です。 もちろん、Javaでクライント側のアプリを作ってきた方だけではなく、Javaでサーバ側のアプリを作ってきた方も、クライアント連携技術として有力な候補の1つであるFlex

  • traceroute(tracert) ~ネットワークの経路を調査する

    traceroute(Windowsではtracert)は、あるホストから別のホストまでのネットワーク経路をリスト表示するコマンドだ。ここでいう経路とは、ホスト間を接続するルーター(ゲートウェイ)のこと。tracerouteにより、経路上にどのようなルーターが位置しているかを表示する。 目的と用途 traceroute(Windowsではtracert)は、あるホストから別のホストまでのネットワーク経路をリスト表示するコマンドだ。ここでいう経路とは、ホスト間を接続するルーター(ゲートウェイ)のこと。tracerouteにより、経路上にどのようなルーターが位置しているかを表示する。 主な用途としては、pingで相手ホストから正常な応答がなかった場合などに、ホスト自身や経路上のルーターのルーティング設定が正しいかどうかを確認するために用いられる。また、目的ホストまでのルーターのリストから、「設

    traceroute(tracert) ~ネットワークの経路を調査する
  • 次世代テストフレームワークでテストを変える

    実運用の障害対応時間比較に見る、ログ管理基盤の効果 (2017/5/9) ログ基盤の構築方法や利用方法、実際の案件で使ったときの事例などを紹介する連載。今回は、実案件を事例とし、ログ管理基盤の有用性を、障害対応時間比較も交えて紹介 Chatwork、LINENetflixが進めるリアクティブシステムとは何か (2017/4/27) 「リアクティブ」に関連する幾つかの用語について解説し、リアクティブシステムを実現するためのライブラリを紹介します Fluentd+Elasticsearch+Kibanaで作るログ基盤の概要と構築方法 (2017/4/6) ログ基盤を実現するFluentd+Elasticsearch+Kibanaについて、構築方法や利用方法、実際の案件で使ったときの事例などを紹介する連載。初回は、ログ基盤の構築、利用方法について プログラミングとビルド、Androidアプリ開

  • JUnitより簡単なオープンソースの「TestNG」とは?

    JUnitより簡単なオープンソースの「TestNG」とは?:次世代テストフレームワークでテストを変える(1)(1/3 ページ) テスティングフレームワークといえば…… Javaエンジニアが「テスティングフレームワーク」という単語を聞いて、真っ先に連想するものは、「JUnit」でしょう。しかし、テスティングフレームワークはJUnitだけではありません。「TestNG」というテスティングフレームワークも海外では高く評価され、確固とした地位を築いています。例えば、JBoss SeamはTestNGをベースにした統合テストフレームワークを提供しています。 この連載ではTestNGのコンセプトから詳細な使い方まで解説し、開発プロジェクトにおいてTestNGを利用する際の助けとしていただくことが目的です。 連載第1回では、Javaエンジニアになじみ深いJUnitとTestNGを比較し、2つのフレームワ

    JUnitより簡単なオープンソースの「TestNG」とは?
  • 待望のJava SE 6 でパーシステンス - @IT

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) Java2 SE 1.4とJava SE 5の間には、機能差があり過ぎたため、現場で導入ができずに、これまで移行を見送ってきた読者も多いことでしょう。しかし、今回のJava SE 6(開発コード名:Mustang)の登場で、そろそろ Java2 SE 1.4 から Java SE 5 もしくは 6 へ移行してもいい時期になりました。Java SE 5 が登場したときほどの機能追加はありませんが、Java SE 6 にも注目の機能がいくつかあります。 今回は、注目度が高いパーシステンス(永続化)に関係するものについて紹介しましょう。ただし、稿執筆時点(2006年12月5日)ではJava SE 6はRC(Release Candidate)版ですので、リリ

    待望のJava SE 6 でパーシステンス - @IT
  • スレッドダンプの森で覚えた死のロックへの違和感

    スレッドダンプの森で覚えた死のロックへの違和感:現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック(11)(1/3 ページ) 連載は、現場でのエンジニアの経験から得られた、APサーバをベースとしたWebアプリ開発における注意点やノウハウについて解説するハック集である。現在起きているトラブルの解決や、今後の開発の参考として大いに活用していただきたい。(編集部) スレッドダンプはトラブルハックに非常に有効 Javaを用いたシステムで発生したトラブルを解析する際、スレッドダンプは非常に有効な手掛かりを指し示してくれる。 例えば、連載第3回の「【実録ドキュメント】そのログ当に必要ですか?」ではログ出力がボトルネックとなったトラブルを、解析ツールを用いたスレッドダンプ解析により発見している。また、連載第10回の「ThreadとHashMapに潜む無限回廊は実に面白い?」では、レースコンディション(競合

    スレッドダンプの森で覚えた死のロックへの違和感
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
  • 損益計算書に登場する5つの利益

    各利益は1つ前の利益から、損益を加減して算定する仕組みになっています。大ざっぱにいうと、上に行くほど、業だけの成果に近づき、下に行くほど業とは無関係なものや臨時なものも含めた成果になります。以下、項目別にイメージを持ちやすいように簡単に説明していきます。 (1)売上総利益 売上総利益は、売上高から売上原価を引いて計算します。売上高は、顧客に提供したシステムの対価です。売上原価とは、直感的にいうと顧客に提供したシステムにかかったコストすべてです。外部から購入したサーバやルータ、ソフトウェアはもちろんのこと、顧客向けカスタマイズに要した労務費・外注費や、社内検証環境の減価償却費も売上原価に含まれます。なお、未売り上げのシステムについては、仕掛品として資産計上され、翌期以降に売り上げた時点で売上原価となるため、今期の利益計算には含まれません。 (2)営業利益 売上総利益から販売費および一般管

    損益計算書に登場する5つの利益
  • BigtableデータをApp EngineのJSPで日本語表示

    BigtableデータをApp EngineのJSPで日語表示:Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド(2)(1/4 ページ) Google App Engineで動くJSPの日語表示が正常に 連載第1回の「EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識」では環境設定が中心でしたが、今回からGoogle App Engine for Java(以下、GAEj)の実践的なプログラミングに入っていきます。 「GAEjでどんなことができるのか」については、第1回の最初に概要を紹介していますが、今回はその中でもGoogleの巨大データストア「Bigtable」へのアクセスを中心に紹介し、JSPを使用した画面表示やGoogleアカウントへのサインイン/アウト、ログ出力などにも触れていきます。 ところで、この原稿を書き終えるころ(2009年5月13日)

    BigtableデータをApp EngineのJSPで日本語表示
  • Hibernateで覚えるO/RマッピングとBeanの常識

    Hibernateで覚えるO/RマッピングとBeanの常識:Webアプリの常識をJSPとStrutsで身につける(9)(1/3 ページ) 連載は、JSP/サーブレット+StrutsのWebアプリケーション開発を通じて、Java言語以外(PHPASP.NETRuby on Railsなど)の開発にも通用するWebアプリケーション全般の広い知識・常識を身に付けるための連載です 前回の「MySQLの常識を知りセットアップしてJSPからDB操作」では、アプリケーション開発におけるデータベースとの連携と、その仕組みを説明しました。 今回は、データベース操作において重要なO/Rマッピングや、長らく連載で触れながら説明できなかった、MVCモデルの「Model」の部分であるBeanについて説明していきます。今回も引き続きMySQLを使用するので、環境作成がまだの読者は前回の記事を参照しておいてくださ

    Hibernateで覚えるO/RマッピングとBeanの常識
  • Eclipse 3.5 Galileoの「実に面白い」新機能とは

    Eclipse 3.5 Galileoの「実に面白い」新機能とは:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(6)(1/3 ページ) 2009年6月24日に、オープンソースのIDE(統合開発環境)「Eclipse」の最新版であるEclipse 3.5、コードネーム「Galileo」の正式版がリリースされました。稿では、その新機能を紹介します。 「Io」ではなく、「Galileo」なのは、なぜ? 私事ではありますが、最近、「MR.BRAIN」というTVドラマにはまっています。MR.BRAINは、脳科学者である主人公が脳科学を使って、トリックが仕掛けられた難事件を解決していくという内容ですが、少し前に流行った福山雅治主演の科学者「ガリレオ」が難事件を解決するTVドラマを彷彿とさせる内容で、毎週楽しみにしています。 さてガリレオといえば、Javaの世界ではEclipse 3.5のコードネームGalile

    Eclipse 3.5 Galileoの「実に面白い」新機能とは
  • App EngineをjQueryでAjax化しBigtableをCRUD操作

    App EngineをjQueryでAjax化しBigtableをCRUD操作:Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド(3)(1/4 ページ) BigtableはCRUD処理ができるんです! 連載第1回の「EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識」では環境設定が中心でしたが、連載第3回となる今回は、「Google App Engine for Java(以下、GAEj)」上で動作するJSPのユーザーインターフェイス(以下、UI)をAjax/JavaScriptでリッチにし、「Bigtable」でCRUD(登録・参照・更新・削除)処理を行ってみます。 今回の解説では、Ajax/JavaScriptライブラリのjQueryのバージョン1.3.2を使用したCRUD処理画面の操作内容と、そのJavaScriptでのプログラム処理を最初に見ていき、

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  • もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは:分散Key-Valueストアの命「Bigtable」(1)(1/3 ページ) RDBとは別の、クラウド時代のデータベースとして注目を浴びている「分散Key-Valueストア」。その命ともいえる、Googleの数々のサービスの基盤技術「Bigtable」について徹底解説 クラウド時代のデータベース「分散Key-Valueストア」 グーグルがインターネットの世界をここまで席けんできた最大の理由は何でしょうか。実は、それは同社の優れた検索技術ではありません。グーグルが成し遂げた最も大きなブレークスルーの1つは、同社が生み出した巨大な分散データストア、「Bigtable」にあります。 Bigtableは、Google検索をはじめ、YouTubeやGoogle MapGoogle Earth、Google Analytics、Goog

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは
  • ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(5) App Engine/AptanaなどJavaクラウド4つを徹底比較 (1/3) - @IT

    App Engine/AptanaなどJavaクラウド4つを徹底比較:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(5)(1/3 ページ) Javaはクラウド戦国時代に突入! クラウドコンピューティングのブレイクとともにさまざまなクラウドサービスが提供され始めました。特に、PaaSサービスを提供する「Google App Engine」(以下、GAE)の登場はインパクトを与え、Javaに対応したGAEの類似サービスとして「Stax」「Morph AppSpace」が登場しました。GAEも遅れてJavaサポートを発表したり、統合開発環境を提供していたAptanaが「Aptana Cloud」のJava対応を行うなど、Java対応のクラウドは戦国時代に突入しました。そして、まだ動かすことはできませんが、サン・マイクロシステムズが先日のJavaOneで「Sun Cloud」を発表し、Amazon EC2に近

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  • まずは、mixiアプリを使ってみよう、作ってみよう

    まずは、mixiアプリを使ってみよう、作ってみよう:基礎から分かる、mixiアプリ作成入門(1)(1/3 ページ) mixiのアプリ?それって何? 「mixiアプリ」は、iGoogleのガジェットのように、SNS「mixi(ミクシィ)」上に組み込まれて実行される、Webアプリケーションです。主に、JavaScript+XML+HTMLCSSで作ります(やり方によっては、Flashなども使える)。 誰でも開発でき、人が開発したmixiアプリを自分のマイページなどに自由に組み込むことができます。また、Webアプリケーションのため課金方式は異なりますが、iPhoneアプリのようにmixiアプリを作って公開することで報酬を得ることもできます。 mixiアプリは、2009年6月現在、オープンβ環境のみで利用可能となっています。正式版は、8月公開予定です(参考:「mixiアプリ」8月に正式公開 販売

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