那覇市が12月に、いずれも同市宇栄原で、現地爆破処理を伴う不発弾処理と1件と、モノレールの一時運休を伴う不発弾処理1件を予定していることが5日分かった。同市内での爆破処理は3例目、モノレール運休を伴う不発弾処理は4例目となる。
沖縄都市モノレール(ゆいレール)や本島路線バスで利用できるIC乗車カード「OKICA(オキカ)」を発行する沖縄ICカード(那覇市、仲吉良次社長)は23日、乗車カードの新しいデザインを発表した。デザイン変更は2014年導入以降初めて。
無担保社債の発行や事業展開について会見する(左から)三菱UFJ銀行の吉田道隆那覇支社長、ジャンボツアーズの谷村勝己社長、みずほ銀行の東大介那覇支店長=17日、那覇市のジャンボツアーズ
〈女性議員誕生と、妊娠を公表した儀保唯さんに対して思うこと〉男女平等の達成率を比べる「ジェンダーギャップ指数ランキング」において、日本は特に「政治参加」の女性の比率が低く、男女の不平等率が高い数値になっている。これまでの選挙では、地盤(組織、地域の基盤)・看板(有名であること)・かばん(資金力)と言われていたものから、地域の支えだけでなく、市民有志が地域を超え、共感の輪を広げあい、あらゆる広報活動を通じ、当選するものが増えてきた。 今回の県議会選挙で、女性の1議席が増えたことを、喜びたい。 併せて、紙面記事によると、「過去には妊娠を公表した衆院議員が『職務放棄』とバッシングされるなど、議員が出産・子育てすることへの無理解はたびたび表面化してきた。産前産後に無理をする人もいた。」とある。また、儀保唯さん自身、立候補表明後に妊娠が分かり表明することにためらいを感じたとあり、働く女性で妊娠・出産
沖縄職業能力開発大学校は15日、那覇と本部町、今帰仁村を結ぶ「やんばる急行バス」の運行状況などの情報をスマートフォンなどで確認できるシステムを開発したと発表した。バス乗車中の人数も発信し、バス停で待っていても定員オーバーで乗車できないといったケースを未然に防ぐ狙いもある。
1965年生まれ、岩手県盛岡市出身。89年筑波大学比較文化学類卒、野村証券入社。93年米国野村証券。97年ニューヨーク大学経営学修士課程修了。01年不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年サンマリーナホテル(沖縄)を取得し愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年事業再生・経営受託を専業とするトリニティ設立、代表取締役社長(現任)。12 年沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授(現任)。南西航空の再生をテーマにした「沖縄航空論」、人と社会の幸せを考える「幸福論」など担当。18年より人間中心の福祉と経営を学ぶ『命の学校』を、沖縄県社会福祉事業団と共同で開校し学長に就任(現任)。沖縄経済同友会常任幹事(09年度〜現任)。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄に移住して14年になる。http://www.trinityinc.jp/updated
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