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ブックマーク / medium.com (8)

  • 日本もハーバード大のコロナ対策案を大至急検討すべきだ

    初版:2020/4/26 9:00公開 Ver2.0: 2020/4/26 21:00 対策会議でのIT活用検討について追記しました。 Ver2.1: 2020/4/27 13:20 タイトルの誤記を修正しました。 2020/4/20付でバーバード大のCenter of Ethics (倫理センター)が、”Roadmap to Pandemic Resilience”というタイトルのコロナ封込めプランを発表した。 彼らのプランは、ロックフェラー財団の支援を受け、経済学、公衆衛生、技術、倫理の専門家が集まって立案したもので、今までのプランにない具体性と実行可能性をもっているプランだと感じている。以下にそのプランの概要と日における導入検討における検討ポイントを説明しておきたい。 なお、この”Roadmap to Pandemic Resilience”だが、当然ながらレポートは英語である。た

    日本もハーバード大のコロナ対策案を大至急検討すべきだ
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    yhanada00 2020/04/27
  • Local WebPagetest Using Docker

    (Update 8/25/2017: A day after this was posted, traffic shaping on Mac OS was officially supported, however if you are using Docker it will not work as Docker runs in a linux headless agent.) Recently at NerdWallet we’ve started using SpeedCurve to have a historical record of our WebPagetest results and shiny graphs to help visualize. It’s been a really great tool in terms of measuring performance

    Local WebPagetest Using Docker
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    yhanada00 2020/01/25
    webpagetest
  • マイクロサービスで管理画面が乱立する問題と対策

    こんにちは、qsona (twitter) です。 マイクロサービスアーキテクチャを指向するとき、(主に社内向け)管理画面をそのままサービスごとに作っていくと、マイクロサービスの数だけ管理画面が乱立するという課題があります。FiNC においては、それにより実際に以下のような問題が発生しました。 ユーザの追加/削除や権限管理がとても大変ユーザ(CS対応者)がどこの管理画面を使えばわかりにくい記事では、 FiNC においてこれらの問題に対してどう対処してきたか、歴史とともに紹介します。 tl;dr各マイクロサービスで管理画面を作ること自体はよい。統一管理画面は開発のコストがかかりワークしなかった認証を中央管理にする権限管理は各サービス固有のドメイン知識だが、中央で一覧/変更できる状態になっていると便利マイクロサービスの横断的関心事への対処は、「標準」を意識する黎明期から、問題が起こるまでFi

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    yhanada00 2019/09/07
  • We are Google employees. Google must drop Dragonfly.

    We are Google employees. Google must drop Dragonfly. We are Google employees and we join Amnesty International in calling on Google to cancel project Dragonfly, Google’s effort to create a censored search engine for the Chinese market that enables state surveillance. We are among thousands of employees who have raised our voices for months. International human rights organizations and investigativ

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    yhanada00 2018/11/28
  • YouTube Liveが超低遅延になった話 – たまには叫びたいこともある – Medium

    超低遅延モードは、「DVR(ストリーミング配信中に最大4時間の巻き戻しが出来る機能)」「字幕」「1440p以上の解像度での配信」が使えなくなる代わりに選択出来るオプション。公式のブログを見る感じでは1~2秒ほどの遅延になるようなビデオが付いていますが、実際に使ってみたので簡単にまとめておきます。 まずは設定の仕方から。 YouTubeの自分のアカウントの「クリエイターツール」を開きます。 「ライブストリーミング」→「今すぐ配信」(ここがライブダッシュボード)の中の「ストリーム オプション」内の「ストリームの最適化」のオプションで「超低遅延」を選択します。 設定する場所はココ。ちゃんとDVR・字幕・1440pおよび4Kは非対応の旨も書いてある。設定は以上です。配信ソフト側の設定すら要らない(今までの設定のままでOK)という驚きのお手軽さ(現在はDVRは対応しています)。

    YouTube Liveが超低遅延になった話 – たまには叫びたいこともある – Medium
  • 投資ラウンドはシード、シリーズA、B、C、とどのように変わっていくのか:エラッド・ギル

    出展: Flickr週末にかけて、私はシリーズAの資金調達について、そしてなぜそれはシードラウンドの資金調達と全く違うのかに関して、一連の投稿を書いた。初めにそれぞれの投資ラウンドとその特徴の違いを明確にする。 シード、シリーズA、シリーズB、そしてシリーズC〜Zのそれぞれの投資ラウンドの違いとは何か?いくぶん、それぞれのラウンドの名前は独断的な感じである。例えばいくつかのケースでは、特定のステージのトラクションなどの情報を考えず、単純に会社が外部ソースから取得した最初の、すなわち「A」資金であることから、「シリーズA」と呼ばれることもある。しかし、ほとんどの場合、シリーズAは会社とその製品の段階を反映している。 シード:プロダクトを理解し、ユーザー・プロダクト・フィットを目指す。目的:企業にとってシリーズシードの目的は、これから作っていくプロダクト、そのプロダクトが位置づけられる市場、ユ

    投資ラウンドはシード、シリーズA、B、C、とどのように変わっていくのか:エラッド・ギル
  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
  • やっぱブロックチェーンダメっぽい

    デジタル台帳「ブロックチェーン」が支える仮想通貨ビットコインを何百万人にも紹介したステファン・トーマス氏は、心変わりした。 この記事、最初見たとき釣りかと思ったけど、釣りではなく「まあそうだよね」と言う意見だった。 ここで言われてるのは 金融機関の政治問題合意形成コストの2つが課題でブロックチェーンが実戦に不向き的なこと。 1個目は人の問題なので置いとくとして、2個目が散々。 計算にマシンパワーが必要なのと、その結果を全ノードに等しく伝えるのに何日もかかる & その過程で生じた履歴がもし採用されなかったら破棄される可能性もある。 これらの点から「速くて、堅牢な、低コストの取引台帳」なんてものはないの明らかなので、登壇テーマとして用いた身なのを棚に上げながら言うと、すぐさまこの界隈は沈静化してほしい。 ハッシュ値を最も早く生成し、その結果その解答者以外の履歴はあっていようが間違っていようが場

    やっぱブロックチェーンダメっぽい
    yhanada00
    yhanada00 2016/08/27
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